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チャムネキのこれ
のトマトがジョジョ立ちして戦うやつを俺視点の小説で書いたので見せる
楽しみ
そういえば今日だったね。楽しみに待ってるよ!
わたしの今日投稿しようと思ってるSSにね
どこに?
おつー、少し手を加えるか…
ありがとナス!
お疲れ。おもしろかったよ。
終わった。
なんとかかけたけどクオリティは察して
そりゃあ体を晒すんだから仕方ないね♂
くっそ辛辣
数日たって、平和になった難民キャンプのとある場所、そこに己の存在を主張するようにしてトマトの墓標があった。
恥さらし、陰キャ特有の顔と言われながらも晒し続け、人気になったあるトマトの墓標が。
「ホントバカな野郎だ・・・」
俺は、そう言わなければ涙が溢れて止まらなさそうな気がした。
不意に誰かがコッチを見てるような気がして、あたりを見たが誰もいなかった。気のせいだろうと俺は帰ることにした。
しかし、俺はまた何かが起こるような気がした。
何故か見えた。
きっと別の世界だからだよ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
昼になり、手当てを終え視界もどうにか治って一命をとりとめた俺は、藤遊sが呼んできた難民達によって戦闘の場となった広場が治っていくのを尻目にその場を去った。
しかし、トマトの死体を見ることはできなかった。まだ、現実を受け止めたくなかった。
スタンド見えてるやん!
俺視点だからトマトは出すのが難しい・・・すまん
個々のセリフは元の奴を見ないとわからないかも(こっちにはセリフが追加されているけど)
「間・・・あ・・・か…」
(あれ、俺は死んだんじゃ・・・)
ゆっくりと意識が覚醒してく最中、強烈な痛みと寒気が襲った。
「ゲホッ!…ゲホッ!…」
「・・・が人は・・・か、・・・当てを・・・いと…」
しょぼんの声が聞こえる。しかし視界がぼやけ、何処にいるかもわからない。しかし、
「俺の…鞄nゲホッ…包帯が…だから、とmゴホッ!ゴホッ!…トを先に…治療…」
声を振り絞る。
「わか・・・ましたから・・・てください!」
(ああ、うるせぇよメガネニキ。頭に響くからやめてくれ。)
「そい・・・ゲホッ!」
「あ、・・・たは・・・にして・・・!」
「い・・・。俺は・・・死ぬ。」
その言葉を聞いた瞬間、血の気が引いた。
「ふっ・・・なよ・・・俺が・・・命、無・・・すんな・・・」
その後、トマトはあの男が[ケイ]という男の関係者だといった。そして、眠るように目を閉じたような気がした。
弓使い兄貴はスタンドが見えている・・・?
ということは弓使い兄貴もスタンド使いの可能性が微レ存・・・?
あの男がついに登場!
気が付くと俺はどこかにいた。何故か痛みはなかった。
(ここは・・・さっき戦った場所か・・・)
倒れていたはずのトマトが立ってスタンドらしきものを出して奴を殴る。
奴が殴り飛ばされたと同時にトマトも倒れる。
既に奴は満身創痍で、アレを食らっては流石に生きているとは思えない。
しかし、奴は這いずり、トマトに近寄る。トマトはもう立つ力も残っていないのか、見ているだけだ。
そのとき、銀閃が閃き、奴の体を切り裂く。
それがとどめとなったのか、ついに奴は動かなくなった。
(スターチス・・・たまにはいいことするじゃん)
奴の死に際を見た後、またゆっくりと意識が消えていった。
お、誰だ?
トマトから何の説明もない以上、影に入れることは知らないし、敵の名前も知らないと思う。
「ようやく沈んでくれたか、面倒な奴め。さぁ、お待ちかねのぼこぼこタイムだなぁ、おい。」
「ハハハ…」
もう笑うしかない。
ドガッ!バキッ!ドゴッ!
「カハッ・・・」
何度も殴られ、視界は真っ赤に染まり、全身の骨が折れ、思考がまとまらない。
「」
「ハハハ…」
辛うじて声が出る。しかし、なにをいってるのかもわからないし、何も聞こえない。
奴は嗤いながら拳を振り上げる。
「(あーあ、俺、カッコワル・・・)」
ゆっくりと意識が無くなる。改造厨かなんかが来れば済みそうだけど、俺の手で仕留めたかったな・・・
意識が完全に消える直前、
「いいや、充分…かっこよかったぜ…」
と誰かが言っていたような気がした。
奴の影が広がり、穴のような形になった。
奴がそれに入ると、影が消えてしまった。
(影の中に入れるのか・・・影の中に入られたら俺には打つ手がない・・・いったいどうすれば・・・いや、そもそも奴は今どこだ?)
不意に、背後から声が聞こえた。
「図が高いな」ボキィッ
後ろから足を掴まれ、足を折られた。
「グアッ!?足が、折れてッ、」
まずい、相手がどこから来るかわからない以上、足をやられるのはひじょうにまずい。
目の前に影ができ、奴が現れる。
最初よりイライラした顔で奴は言う。
「なんなのお前?俺のイライラする要素の塊みたいなやつだな、おい。
でも距離を詰めれば弓は使いにくいよな?笑、そうだろ?弓使いさん?」
(あいつを少し弱らせれば鮫化して食べれるのに・・・)
今の状態では、下半身をちぎろうとしてもタコ殴りにされるのがオチだ。
「まぁな。」
しかし、奴は何故か鍬の存在に気づいていない。
「じゃあ観念しておれにボコられて」ブンッ
奴はアッパーをかます。俺はそれをよけ、弓を背中に戻し鍬を取り出す。
「死ねや」ドゴッ
鍬で奴の拳を止める。しかし奴の拳には刃がついててもちょっとした傷しかついてない。
「フッ…」
「あれ?手応えが、ん?なんだそれ!?」
「ただの鍬さ…」
「お前、ふざけてんのか?」
奴は訝しむが、こっちは至って大まじめだ。
「大真面目、だよ!」ブンッ
「そんなの当たるわけ、「おらよ!」グッ!」
大振りの勢いを生かし、踵落としを決める。奴は頭を押さえ、後ろへ引いた。
「鍬使えよ、イライラすんだよ、そういうの」
(なんと言おうと勝てればいいからな・・・)
「じゃあ、本気出すわ。」ポキッポキッ
「マジかよ・・・」
あれで本気ではないのか・・・そう思ったが、よく考えると今までどっちも特殊能力を使っていない。
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
楽しみ
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そりゃあ体を晒すんだから仕方ないね♂
くっそ辛辣
数日たって、平和になった難民キャンプのとある場所、そこに己の存在を主張するようにしてトマトの墓標があった。
恥さらし、陰キャ特有の顔と言われながらも晒し続け、人気になったあるトマトの墓標が。
「ホントバカな野郎だ・・・」
俺は、そう言わなければ涙が溢れて止まらなさそうな気がした。
不意に誰かがコッチを見てるような気がして、あたりを見たが誰もいなかった。気のせいだろうと俺は帰ることにした。
しかし、俺はまた何かが起こるような気がした。
何故か見えた。
きっと別の世界だからだよ
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昼になり、手当てを終え視界もどうにか治って一命をとりとめた俺は、藤遊sが呼んできた難民達によって戦闘の場となった広場が治っていくのを尻目にその場を去った。
しかし、トマトの死体を見ることはできなかった。まだ、現実を受け止めたくなかった。
スタンド見えてるやん!
俺視点だからトマトは出すのが難しい・・・すまん
個々のセリフは元の奴を見ないとわからないかも(こっちにはセリフが追加されているけど)
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「間・・・あ・・・か…」
(あれ、俺は死んだんじゃ・・・)
ゆっくりと意識が覚醒してく最中、強烈な痛みと寒気が襲った。
「ゲホッ!…ゲホッ!…」
「・・・が人は・・・か、・・・当てを・・・いと…」
しょぼんの声が聞こえる。しかし視界がぼやけ、何処にいるかもわからない。しかし、
「俺の…鞄nゲホッ…包帯が…だから、とmゴホッ!ゴホッ!…トを先に…治療…」
声を振り絞る。
「わか・・・ましたから・・・てください!」
(ああ、うるせぇよメガネニキ。頭に響くからやめてくれ。)
「そい・・・ゲホッ!」
「あ、・・・たは・・・にして・・・!」
「い・・・。俺は・・・死ぬ。」
その言葉を聞いた瞬間、血の気が引いた。
「ふっ・・・なよ・・・俺が・・・命、無・・・すんな・・・」
その後、トマトはあの男が[ケイ]という男の関係者だといった。そして、眠るように目を閉じたような気がした。
弓使い兄貴はスタンドが見えている・・・?
ということは弓使い兄貴もスタンド使いの可能性が微レ存・・・?
あの男がついに登場!
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気が付くと俺はどこかにいた。何故か痛みはなかった。
(ここは・・・さっき戦った場所か・・・)
倒れていたはずのトマトが立ってスタンドらしきものを出して奴を殴る。
奴が殴り飛ばされたと同時にトマトも倒れる。
既に奴は満身創痍で、アレを食らっては流石に生きているとは思えない。
しかし、奴は這いずり、トマトに近寄る。トマトはもう立つ力も残っていないのか、見ているだけだ。
そのとき、銀閃が閃き、奴の体を切り裂く。
それがとどめとなったのか、ついに奴は動かなくなった。
(スターチス・・・たまにはいいことするじゃん)
奴の死に際を見た後、またゆっくりと意識が消えていった。
お、誰だ?
お、誰だ?
トマトから何の説明もない以上、影に入れることは知らないし、敵の名前も知らないと思う。
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「ようやく沈んでくれたか、面倒な奴め。さぁ、お待ちかねのぼこぼこタイムだなぁ、おい。」
「ハハハ…」
もう笑うしかない。
ドガッ!バキッ!ドゴッ!
「カハッ・・・」
何度も殴られ、視界は真っ赤に染まり、全身の骨が折れ、思考がまとまらない。
「」
「ハハハ…」
辛うじて声が出る。しかし、なにをいってるのかもわからないし、何も聞こえない。
「」
奴は嗤いながら拳を振り上げる。
「(あーあ、俺、カッコワル・・・)」
「」
ゆっくりと意識が無くなる。改造厨かなんかが来れば済みそうだけど、俺の手で仕留めたかったな・・・
意識が完全に消える直前、
「いいや、充分…かっこよかったぜ…」
と誰かが言っていたような気がした。
奴の影が広がり、穴のような形になった。
奴がそれに入ると、影が消えてしまった。
(影の中に入れるのか・・・影の中に入られたら俺には打つ手がない・・・いったいどうすれば・・・いや、そもそも奴は今どこだ?)
不意に、背後から声が聞こえた。
「図が高いな」ボキィッ
後ろから足を掴まれ、足を折られた。
「グアッ!?足が、折れてッ、」
まずい、相手がどこから来るかわからない以上、足をやられるのはひじょうにまずい。
目の前に影ができ、奴が現れる。
最初よりイライラした顔で奴は言う。
「なんなのお前?俺のイライラする要素の塊みたいなやつだな、おい。
でも距離を詰めれば弓は使いにくいよな?笑、そうだろ?弓使いさん?」
(あいつを少し弱らせれば鮫化して食べれるのに・・・)
今の状態では、下半身をちぎろうとしてもタコ殴りにされるのがオチだ。
「まぁな。」
しかし、奴は何故か鍬の存在に気づいていない。
「じゃあ観念しておれにボコられて」ブンッ
奴はアッパーをかます。俺はそれをよけ、弓を背中に戻し鍬を取り出す。
「死ねや」ドゴッ
鍬で奴の拳を止める。しかし奴の拳には刃がついててもちょっとした傷しかついてない。
「フッ…」
「あれ?手応えが、ん?なんだそれ!?」
「ただの鍬さ…」
「お前、ふざけてんのか?」
奴は訝しむが、こっちは至って大まじめだ。
「大真面目、だよ!」ブンッ
「そんなの当たるわけ、「おらよ!」グッ!」
大振りの勢いを生かし、踵落としを決める。奴は頭を押さえ、後ろへ引いた。
「鍬使えよ、イライラすんだよ、そういうの」
(なんと言おうと勝てればいいからな・・・)
「じゃあ、本気出すわ。」ポキッポキッ
「マジかよ・・・」
あれで本気ではないのか・・・そう思ったが、よく考えると今までどっちも特殊能力を使っていない。