希望があったので立てました
1. 【SS】よしかげ「これで最期かな、っと」(エロ注意)
2. 【SS】トマト「おまいらが貼ったジョジョ立ちの画像をワイが全力で真似する
」
3. 【SS】ミバ難民キャンプ会議
4. 【短編SS】けいのすけ「ふぇぇぇ〜///」(微エロ注意) ※都合により一部カット
※挿絵みたいなのあったらいいかなーって思って画像を追加しました
※感想、アドバイスがあれば遠慮なくどうぞ
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
ゆっくり待ってるよ。
お、あの小説の最後か?
楽しみ
明日更新するか、新しいの書くし
おっけー
やっべえ、更新するの忘れてた…
これからSSで使用する名前はしーばるでオナシャス!
いいね
【暴君鮫(ハングリー・アングリー)】っていうの思いついたけどどうかな?
んー、[水の暴君 グラトニーフィッシュ]とか?
・・・ぱっと思いつくようなかっこいいのはないな
考えたけど思いつかねぇ…代わりに考えてくれてもいいんだよ♡
俺の能力名教えて
適度にがんばってね
今書いてる途中だけど、急に創作意欲が湧かなくなっちゃって…
でも来週の土曜日くらいには仕上げられそうかな
次のssはいつあげるの?
ちゃむさんのss音読してもいいですか?
けいのすけ「俺やっと…女の子の気持ちがわかったよ…」
ちゃむ「そ、そう…それはよかったよ」
ちゃむ(本当かなぁ…)
なんなんみ「もう訳わかんないよ」
メレシスト「利き手じゃない方で指パッチンすれば元に戻れるよ」
けいのすけ「そうなんだ、えいっ」
けいのすけ「あれ?」
メレシスト「どうしたの?」
けいのすけ「パチンってならないんだよ…」
みょんるり「確かに利き手じゃない方で指パッチンって難しいよね、できるけど」パチン
なんなんみ「何の話してんのみんな…」
なんなんみ「た、大変だぁ!」
メレシスト「え、なに」
ちゃむ「…?」
みょんるり「ん?」
なんなんみ「お、女の子が、女の子と…レズってたん…」
みょんるり「それってもしかして…」
ちゃむ「…間違いないね」
メレシスト「草」
けいのすけ「ふぅ…つかれたぁ、あれ?みなさんお集まりのようで、こんちわーっす」
なんなんみ「こ、こ…こいつです!!」
みょんるり「マジか…」
ちゃむ「やっぱり…」
メレシスト「がいじかよ」
けいのすけ「ちゃむさん、俺…」
ちゃむ「ん?どした…?」
※都合により展開を変えました
けいのすけ「さて、と…」
タカハシ「…?」
けいのすけ「貝合わせって気持ちいのかなぁ?でも前にちゃむさんが気持ちよくないと思うって言ってたしなぁ…うーん…」
タカハシ「何を…す、るつもりだぁ…」
けいのすけ「いや、今日はもうやめとくわ、気が変わったし、それじゃあバイバイ」スタスタ…
タカハシ「…最悪だ」
なんなんみ(あわわわわわ…たっ、大変だぁ…!)
ほんとうはもっと生々しく書いたんだけどね、消されそうだから修正した
タカハシ「ふっ、ざけんなッ!」
けいのすけ「まぁまぁ落ち着きなよ」モミッ
タカハシ「ッ!?さわ、んなっ!」
けいのすけ「どう?興奮しちゃった?」モミモミ
タカハシ「こ、殺すッ!」パキパキ
けいのすけ「危ないなぁ、そんなことする子にはお仕置きだな」ムギュ
タカハシ「ひっ、ひゃんっ…///」
けいのすけ「一生に1回くらいはおっぱいに顔を埋(うず)めたいなぁって思ってたけどまさかここで叶うとはなぁ」モミモミ
タカハシ「……///」
けいのすけ「顔、紅くなってるよ?やっぱ興奮してる?」
タカハシ「…してないっ!///」
けいのすけ「そう?体はこんなに正直だけど、ほら、こことか」ギュッ
タカハシ「あぁんっ…///」
けいのすけ「…いい感じだで」
タカハシ「はぁ…今日もイライラするな…」
タカハシ「全部凍っちゃえばいいのによ…」バキバキ…
けいのすけ(うわぁ…やべぇ余程ストレス溜まってるんだろうなぁ…まぁいいや)パチン
タカハシ「ふぅ…あ、あれ?体が…」
けいのすけ「おほぉ〜、いいね〜、かわいいね〜」
タカハシ「だ、誰だ!?」
けいのすけ「俺は強気な女の子も好きだからさ」バサッ
タカハシ「ッ〜!は、なせ…!」
けいのすけ「そうやって強気になれるのも今のうちだ」
タカハシ「離せよ…お願い、だから…」
けいのすけ「ん〜、どうしよっかな~?俺とエッチしてくれたら離してあげようかな〜?」
みょんるり「今日は何もない平和な1日だなぁ…」
みょんるり「今日の出来事に書くことないなぁ、どうしよう、ん?」
けいのすけ「すいませーん、誰かヤらせてくださーい、ブスじゃないなら誰でもいいんでー」
みょんるり「今日のできごと、狂ったビッチガールが出没っと…」
けいのすけ「あ、いた」
みょんるり(関わりたくないから逃げよ…)スタタタタ…
けいのすけ「やっぱ逃げるかぁ…あ、そういえば男に戻るの忘れてたな」パチン
けいのすけ「あれ?戻れない…」パチン、パチン…
けいのすけ「くそっ、戻る方法は違うのかぁ…ん?待てよ…」
けいのすけ「それも悪くないな…」ニヤ
けいのすけ「こ、ここ…これは一体…」
メレシスト「指パッチンで性転換ができる能力だよ」
けいのすけ「俺が…女の子に…」
ちゃむ「けいのすけちゃんには女の子の気持ちを知ってほしかったからね、どう?女の子の気持ちは?」
けいのすけ「これが、おっぱいかぁ…///」モミモミ
ちゃむ「…」
メレシスト「逆効果だったみたいだね」
ちゃむ「うぅ…そんなぁ…」
けいのすけ「でもこれじゃDT卒業できないな…」モミモミ
ちゃむ「いつまで揉んでるの、まったく…」
メレシスト「その能力をほかの人に使えばいいじゃん」
けいのすけ「その手があったか!!ありがとう!メレさん!じゃあ行ってくる!!」タッタッタッ…
ちゃむ「男って最低だな…」
メレシスト「あ」
ちゃむ「ん?」
メレシスト「元に戻る方法教えるの忘れた」
ちゃむ「あーあ…」
けいのすけ「ふぅ…なんとか助かったぞ」
けいのすけ「ちゃむさんには申し訳ないけど俺には女の気持ちなんてわからないんだ…」
けいのすけ「それにしてもメレさんはどんな能力つくってくれるんだろ…」
けいのすけ「時を止める能力とかつくってくれればなぁ…」ニヤリ
ちゃむ「けいのすけちゃん!」ドン
けいのすけ「ヒィッ!!ちゃ、ちゃむさん…驚かせないでくれよ…」
ちゃむ「もう能力ができたみたいだよ」
けいのすけ「は、はや…」
今書いてるのはけいのすけちゃんが主人公なんだけどこのままだと日常物になってしまうわ
というか個人的になろうにも匹敵する面白さだからどっちも
それぞれのキャラの活躍まとめ
・ちゃむ
ムラムラしてきたという理由だけで初対面の男の筆おろしをし、ムカつくという理由だけでスターチスの殺害を企てた変態糞女
VS数や戦では何もできずに戦闘不能になり、VSスターチス戦では持ち前の能力によりスターチスの能力を解析したものの対策が立てられず2対1だったのにスターチスにボコボコにされる、今のところいいところがないかもしれない
・ロシア
ちゃむとよしかげの弱味を掴みに行った際になぜかよしかげを特に理由もないのに犯したやべーやつ
数やを瞬殺し、スターチスがミバ難民キャンプを潰す計画を立てていたことを見破るが、VSスターチス戦では特に何もできず、ちゃむと共にボコボコにされてしまう
・しょぼん
組織に入ったばかりの若きホープ
VS数や戦では数やに全く手が出なかったが
VSスターチスではスターチスに隙が生まれるのを待ち、奇襲をしかけスターチスを窮地に追いやる
邪剣【夜】で人の体をグチャグチャにするのが好きらしいがそれ以外の言動は他のキャラに比べて1番人間らしく、もしかしたら組織では彼が一番の常識人かもしれない…
・トマト
軽い気持ちで自分の顔をジョジョ立ちと共にネットに公開してしまった馬鹿、だったが
ジュウセイから仲間達を守り、死闘を繰り広げた末にジュウセイと共に死亡
その勇気ある姿がケイに評価され、勧誘されるが迷うことなく断る。かっこいい
激しく好き
自分で自分をほめたいね
すき
画像選びめっちゃ上手くて草
ロシア「もう見る影もないな…」
メレシスト「グロイなぁ」
ちゃむ「メレシスト氏のおかげで助かったよ!ありがとう…///」
メレシスト「うん」
しょぼん「まさかこんなことになるなんて…アーナキソ」
ロシア「また、会議を開く必要があるな…トマトニキが殺られたばかりなのにな」
ちゃむ「幹部も補充しないとね、わたしはルナちゃん推しだけど」
メレシスト「うんちっち」
一同「ワハハ、キャッキャ」
おしまい、じゃないよ
ライデン「フッ、俺の力を使う時が来たようだな、バチバチ来てやがるぜ…」
キノビィ^_^「全員、死ね^_^」
カフェオレ「君たちが味わうのは、敗北の苦汁(ブラック)かな?」
モンティナマックス「テンション!!マックスだぜ!!!」
スターリン「反逆者は、粛清せよ!」
カシオペア「君たちには見えるだろう?死兆星が」
渚の乙女「人を殺すときって、ドキドキするよね♡」
ポッテ君「こいつら、食べていい?」
はる「よしかげ様に逆らうとは、哀れな者達だな」
ソゥメン・ツュー「そんなことよりそうめん食べない?」
ジェノサイドカッターサブ「てめーら全員、切り刻んでやるよ」
紅葉「血しぶきって、紅葉みたいできれいよね…」
しょぼん「うそ、だろ…?」
?「久しぶりだな…変態糞女とキチガイロシア人」
ちゃむ「よしかげ!?死んだはずじゃ!?」
よしかげ「あぁ、俺は1度死んだ」
よしかげ「だが!俺は神に救われたのだ!」
よしかげ「俺は神に選ばれた男だ!フハハハハハハハハ!」
ロシア「だが、君は1人で僕らに勝てるのか?君の洗脳能力は僕らには通用しないはずだ」
よしかげ「あぁ、その通りだな…だが神は!俺に力を与えた!」
しょぼん「頭おかしくなっちゃったんだな~かわいそうに」
よしかげ「いでよ!【管理隊】ッ!」ヒュン
しょぼん「え、マジ?」
スターチス「せっかく俺の能力がわかったのにこの様かー❕❔爆笑」
ロシア「…」
ちゃむ「はぁはぁ…ぅん…はぁはぁ…」
スターチス「これからお前らは俺のサンドバックだ❕❕(・▽・)(・▽・)」
ちゃむ「ははっ…後ろ、気をつけて」
スターチス「そんな古典的な方法で俺が騙されるとでも思ってんのか❔❔❔」
?「【邪剣「夜」】ッ!逝きましょうねぇ~!」ザシュッ!
スターチス「ヴぅおぉぉぁあぁぁッ❕❕(・▽・)」
ちゃむ「…今だ!」シュッ!
スターチス「クソがっ…お、ぼえてろよ…」バタッ
ロシア「…やったのか?」
?「…」グサッグサッグサッ…
ちゃむ「やりすぎだよ…しょぼん氏」
しょぼん「いやぁ血を見ると興奮する体質でして~」
ロシア「僕も同意見だな…」
スターチス「やっぱり水銀燈ちゃんは天使だな❕❕❕(^_^;)」
ちゃむ「ウィィィィィィッス!」
ロシア「やぁ」
スターチス「なんだお前ら❕❕邪魔だ❕❕帰れ❕(・▽・)(・▽・)」
ロシア「君を始末しに来たんだ」
スターチス「お前らごときが❔❔キメェなおい❕❕」
ちゃむ「えー、大人しく殺されてくれない?」
スターチス「ふざけろ❕❕俺がお前らを殺るからな❕❕(^_^;)(^_^;)」ザッ
ロシア「来るぞっ…!」
ちゃむ「任せてッ、【アナライズ】ッ!」
スターチス「❕❔」
ロシア「…何も起きないじゃないか」
スターチス「そうみてぇだな❕❕(^_^;)散れや❕❕」
ちゃむ「ふーん…なるほどね」
?「私の【人道主義(ヒューマニズム)】は!半径30mの敵意を感知することができるッ!またッ!私はッ!私に敵意をもつ人間をッ!私の意のままにッ!操ることができるッ!ちなみにッ!1度に操れる人間はッ!10人ッ!つまり私はッ!無敵!ハッハッハッハッハッ!」
しょぼん(キャラ崩壊してるやん)
ちゃむ「覚えてな…数やくん」
しょぼん(え?このメガネの人そういう名前だったの!?)
数や「うるさい子には、お口チャックですねぇ」グイッ
ちゃむ「ッ~!」
しょぼん「ちゃむさん!?」
数や「あなたは、私に『敵意』がないようですね…」
しょぼん「はぁ、まぁ…」
数や「どうです?私と手を組みませんか?」ニヤニヤ
しょぼん「・・・」
数や「わかりました…ならばあなたには消えていただくしかなさそうですねぇ!」
しょぼん「ッ…!?」
?「そんなことが、許されるとでも?」
ちゃむ「でたな…陰湿クソメガネ…」ギリッ
?「フフッ、この件はうどん様に報告させていただきますよ」
しょぼん「そんなぁ…俺まだ何もやってn」
ちゃむ「じゃあここで、殺るしかないってことか」ニヤァ
しょぼん「え?俺はどうすれば…」
ちゃむ「….手伝って」
?「そうはさせませんよ!」スッ…
ちゃむ「あれ?体が…」バタッ
?「フフッ…所詮この程度ですか」
しょぼん(もう訳わかんないな)
?「お二人共、そんなはしたない姿をうどん様が見たらどうなるでしょうねぇ…」
ちゃむ「!?」
スターチス「…?(^_^;)」
?「お二人共『BAN』されてしまうかもしれませんよ…?フフッ」
ちゃむ「…はいはいすいませんでした、」
スターチス「おう、悪かったな❕❕(´・_・`)」
しょぼん(2人とも絶対反省してないな)
ロシア「…」
・【SS】ミバ難民キャンプ会議
しょぼん「メレさん今日も欠席か…」
スターチス「ケッ!まーたあいつ欠席かよ❕❕」
?「それじゃあまずはちゃむ氏、ロシア氏からよしかげの件に関する調査報告を」
ちゃむ「あの~その件に関してなんだけど…」
ロシア「…よしかげは自殺した」
一同「…!?」
ちゃむ「とりあえず『これ』を見てくれればわかると…」ピッ
ビデオ<イキスギィ!イクイク!
しょぼん「マジかぁ…」
?「なるほど、たしかに『これ』が流出すれば自殺を考えるのも当然のこと…」
ロシア「実は自殺の原因がもう一つ…」ピッ
ちゃむ「ちょっ…それはダメ!」
それよりワイのよしかげのクソコラが使われてて草
一応次回作のために伏線を何個か用意しておきました、気づいた人いるかな?
お楽しみに〜
数や「…ということで、私からは、以上です…」
みょんるり「かっけぇな、トマト兄貴…」
メレシスト「…英雄みたいな顔してるね」
タカハシ「メレさん直球すぎて涙」グスン
ちゃむ「せっかく泣くの我慢してたのに…うぅ…」
帰宅部おばさん「その決して折れない心 見習いたいじゃない」
**********
トマト「ここがあの世か…あの世にしてはなんか、違うな…」
?「そうですね!」
トマト「!?」
?「わたしが案内しましょう!」
スターチス「天下最強のスターチス様が来たぞ❕❕❕(・▽・)」
トマト(おせーよ…)
しょぼん「間に合ったか…」タッタッタッ
数や「遅かったような気がしますがね・・・」スタスタ
弓使い「ゲホッ!…ゲホッ…」
しょぼん「怪我人は2人か、はやく手当をしないと…」
数や「そうですね、とりあえず私達で応急手当をしましょう、しょぼん氏とスターチス氏も協力お願いします」
スターチス「俺には無理だ❕❕❕」
しょぼん「…しょうがねぇな〜、俺がやるよ」
スターチス(それにしても…俺が殺ったこいつは…)
スターチス(誰だ❕❔❕(^_^;)(^_^;))
トマト「そい、つはぁ…ゲホッゲホッ!」
数や「あ、あなたは安静にしていなさい!」
ジュウセイ「お前、なんで喋れんだ…?、肋骨バキバキだろ、お前」
トマト「あぁ、肺に肋骨が刺さってるのが分かる、だが、喋れる」
ジュウセイ「やっぱ、お前からな、お前うるさいし、ウザイし」
トマト「お前、『ゲームマスター』なのにこの程度か…?」
ジュウセイ「なんだ、お前、ホント、イライラするわ」イライラ
トマト「…お前下っ端だろ、ケイの」ニヤァ
ジュウセイ「…決めた、お前、ミンチな」イライライラ
トマト「いいよ、来いよ、ホラホラホラホラ」
ジュウセイ「逝けやお前、オラァッ!!」ブォン!
トマト「今だ!エアロスミスッ!」ドォォォン!
ジュウセイ「!?!?!?」
ジュウセイ「後悔しとけや」スゥゥゥ…
弓使い(影の中に入ったか、残念ながら俺にはもう打つ手はない、一体どうすれば…)
ジュウセイ「頭が高いな」ボキィッ!
弓使い「グゥァァアァ、足が、折れてっ…立てな…」
ジュウセイ「お待ちかねの、ボコボコタイムだなぁ、おい」ニコニコ
弓使い「ははは…」
ドゴッ!ドガァッ!バキィッ!
ジュウセイ「さいっこうだよ、お前、ハンバーグみたいになってんぜ笑」
弓使い「ハハハ…」
ジュウセイ「そして、最後の1発、くれてやるよ笑」
弓使い「アーア、オレ、カッコワル…」
ジュウセイ「俺も同意見だわ笑」
?「いいや、十分…かっこよかったぜ…」ゴゴゴゴゴ…
ジュウセイ「!?」
弓使い「弓使い、とでも名乗っておこうか」
ジュウセイ「ほーん、陳腐な名前だな笑、で?何しに来たの?邪魔しに来たの?」
弓使い「…ご名答」ビュッ
ジュウセイ「俺さぁ、飛び道具って鬱陶しいから大っ嫌いなんだよねぇ」パシッ
弓使い(弓を素手で受け止めるとは…!こいつ、何者だ!?)
ジュウセイ「お返しだよ、オラッ!」ビュッ
弓使い「おわっと!」ヒュッ
弓使い「ふぅ…危なかった…ん?」
ジュウセイ「死ん、で!」ブゥンッ!
弓使い「あっ、ぶな」ササッ
ジュウセイ「なんなのお前、俺のイライラする要素の塊みたいなやつだな、おい」イライラ
ジュウセイ「でも距離を詰めれば弓は使いにくいよな?笑、そうだろ?、弓使いさん?」
弓使い「まぁな…」
トマト「クレイジーダイヤモンドッ!」バーン!
トマト「藤遊氏、待ってくれよー今治してやるからなー」シュゥゥン
藤遊「あぁ、すまないな…」
トマト「あと藤遊氏に頼みたいことがあるんだが…」
藤遊「…ん?」
トマト「とりあえず片っ端からここにみんなを呼んでほしいんだ、あいつの仲間がここに来るかもしれないからな」
藤遊「了解した…」ザッ
トマト「じゃあ頼むぜ、俺はここで見張っている…ッ!?」
ドカッ!バキッ!
トマト「グハァ!お、お前…」
トマト「俺の能力は【受け継がれる意思(ブリーチング・マイン)】ッ!ジョジョ立ちをすればそのキャラの能力を1分間使うことができるッ!」
ジュウセイ「ほーん、まぁどうでもいいけどな笑、どうせお前負けるし笑」
トマト「キラークイーンッ!」ビシュン!
ジュウセイ「なんかよくわかんねーけど、入るか」シュッ
トマト「影の中に入ったか…だが!」
トマト「シアーハートアタックッ!!」
キュルキュルキュル…
ジュウセイ(なんだこれ!?おもちゃか!?にしては早えーぞ!)
トマト「影の中にいても無駄だぜ…」
ジュウセイ(いつの間に目の前におもちゃが!?)
シアーハートアタック<コッチヲ見ロ…
ジュウセイ(まさか!こいつ!!)
ズドン!
トマト「あっけない最後だったな、ジュウセイ…」
トマト「早く藤遊氏の手当てをしないとな…」
トマト「お前はここで…何をしているんだ!?」
ジュウセイ「はー?それ、こっちのセリフなんだけど、まぁいいや、どうせ殺すし笑」
トマト(やっぱり…夢と同じか)
ジュウセイ「俺はケイから頼まれて『成功作』を探してんの、なんか俺の後継者を~とか言ってた気がするけどね」
トマト「ケイ…?Miiverseのケイだな!?」
ジュウセイ「うるさい、はい次、お前が答える番ね」
トマト「俺は…お前を…」
ジュウセイ「はい、時間切れー・・・」
トマト「おあっと!」ヒュッ
ジュウセイ「へぇ…やるじゃん」
トマト「俺はお前を…倒す!!」