希望があったので立てました
1. 【SS】よしかげ「これで最期かな、っと」(エロ注意)
2. 【SS】トマト「おまいらが貼ったジョジョ立ちの画像をワイが全力で真似する
」
3. 【SS】ミバ難民キャンプ会議
4. 【短編SS】けいのすけ「ふぇぇぇ〜///」(微エロ注意) ※都合により一部カット
※挿絵みたいなのあったらいいかなーって思って画像を追加しました
※感想、アドバイスがあれば遠慮なくどうぞ
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
ゆっくり待ってるよ。
お、あの小説の最後か?
楽しみ
明日更新するか、新しいの書くし
あと名前については「一切」触れない方向で
おっけー
やっべえ、更新するの忘れてた…
これからSSで使用する名前はしーばるでオナシャス!
いいね
【暴君鮫(ハングリー・アングリー)】っていうの思いついたけどどうかな?
んー、[水の暴君 グラトニーフィッシュ]とか?
・・・ぱっと思いつくようなかっこいいのはないな
考えたけど思いつかねぇ…代わりに考えてくれてもいいんだよ♡
俺の能力名教えて
そうだね、書きたいときに書くことにするよ
まぁ↑のはもう書き終わったんだけどね
適度にがんばってね
今書いてる途中だけど、急に創作意欲が湧かなくなっちゃって…
でも来週の土曜日くらいには仕上げられそうかな
次のssはいつあげるの?
ど、どうぞ…
ちゃむさんのss音読してもいいですか?
けいのすけ「ってことは俺ずっと女の子なのか…!?」
メレシスト「そうなるね」
ちゃむ「マジで?よかったじゃん、これで女の子の気持ちが分かるようになるじゃないか」
みょんるり「おー、おめでとう、今日の出来事に書いておこ」
なんなんみ「みんな無視しないで…」
けいのすけ「う、嘘だ…嘘だぁあぁああぁぁぁあぁぁあぁぁぁ!!!」
おしまい
けいのすけ「俺やっと…女の子の気持ちがわかったよ…」
ちゃむ「そ、そう…それはよかったよ」
ちゃむ(本当かなぁ…)
なんなんみ「もう訳わかんないよ」
メレシスト「利き手じゃない方で指パッチンすれば元に戻れるよ」
けいのすけ「そうなんだ、えいっ」
けいのすけ「あれ?」
メレシスト「どうしたの?」
けいのすけ「パチンってならないんだよ…」
みょんるり「確かに利き手じゃない方で指パッチンって難しいよね、できるけど」パチン
なんなんみ「何の話してんのみんな…」
なんなんみ「た、大変だぁ!」
メレシスト「え、なに」
ちゃむ「…?」
みょんるり「ん?」
なんなんみ「お、女の子が、女の子と…レズってたん…」
みょんるり「それってもしかして…」
ちゃむ「…間違いないね」
メレシスト「草」
けいのすけ「ふぅ…つかれたぁ、あれ?みなさんお集まりのようで、こんちわーっす」
なんなんみ「こ、こ…こいつです!!」
みょんるり「マジか…」
ちゃむ「やっぱり…」
メレシスト「がいじかよ」
けいのすけ「ちゃむさん、俺…」
ちゃむ「ん?どした…?」
※都合により展開を変えました
けいのすけ「さて、と…」
タカハシ「…?」
けいのすけ「貝合わせって気持ちいのかなぁ?でも前にちゃむさんが気持ちよくないと思うって言ってたしなぁ…うーん…」
タカハシ「何を…す、るつもりだぁ…」
けいのすけ「いや、今日はもうやめとくわ、気が変わったし、それじゃあバイバイ」スタスタ…
タカハシ「…最悪だ」
なんなんみ(あわわわわわ…たっ、大変だぁ…!)
けいのすけ「さて、次は…」
タカハシ「もう、やめ…」
けいのすけ「下の方いかせていただきまスゥゥゥゥゥゥ!」ガバッ
タカハシ「最低!!…///」
けいのすけ「パイパンかぁ、まぁいいや」
タカハシ「ジロジロ見るなぁ…///」
けいのすけ「そうだね、あまり時間がないし」クチュ
タカハシ「んぁっ…///」
けいのすけ「手マンってどうやるんだろ…こうかなぁ…」クチュクチュ
タカハシ「うっ…んっ…いたっ…///」
けいのすけ「あ、痛かった?ごめん、気持ちよくしてあげるから許して」クチュックチュッ
タカハシ「あんっ!あっ、らめぇ…///」
けいのすけ「いい声出してくれるねぇ…、興奮するよ」
ほんとうはもっと生々しく書いたんだけどね、消されそうだから修正した
タカハシ「ふっ、ざけんなッ!」
けいのすけ「まぁまぁ落ち着きなよ」モミッ
タカハシ「ッ!?さわ、んなっ!」
けいのすけ「どう?興奮しちゃった?」モミモミ
タカハシ「こ、殺すッ!」パキパキ
けいのすけ「危ないなぁ、そんなことする子にはお仕置きだな」ムギュ
タカハシ「ひっ、ひゃんっ…///」
けいのすけ「一生に1回くらいはおっぱいに顔を埋(うず)めたいなぁって思ってたけどまさかここで叶うとはなぁ」モミモミ
タカハシ「……///」
けいのすけ「顔、紅くなってるよ?やっぱ興奮してる?」
タカハシ「…してないっ!///」
けいのすけ「そう?体はこんなに正直だけど、ほら、こことか」ギュッ
タカハシ「あぁんっ…///」
けいのすけ「…いい感じだで」
タカハシ「はぁ…今日もイライラするな…」
タカハシ「全部凍っちゃえばいいのによ…」バキバキ…
けいのすけ(うわぁ…やべぇ余程ストレス溜まってるんだろうなぁ…まぁいいや)パチン
タカハシ「ふぅ…あ、あれ?体が…」
けいのすけ「おほぉ〜、いいね〜、かわいいね〜」
タカハシ「だ、誰だ!?」
けいのすけ「俺は強気な女の子も好きだからさ」バサッ
タカハシ「ッ〜!は、なせ…!」
けいのすけ「そうやって強気になれるのも今のうちだ」
タカハシ「離せよ…お願い、だから…」
けいのすけ「ん〜、どうしよっかな~?俺とエッチしてくれたら離してあげようかな〜?」
みょんるり「今日は何もない平和な1日だなぁ…」
みょんるり「今日の出来事に書くことないなぁ、どうしよう、ん?」
けいのすけ「すいませーん、誰かヤらせてくださーい、ブスじゃないなら誰でもいいんでー」
みょんるり「今日のできごと、狂ったビッチガールが出没っと…」
けいのすけ「あ、いた」
みょんるり(関わりたくないから逃げよ…)スタタタタ…
けいのすけ「やっぱ逃げるかぁ…あ、そういえば男に戻るの忘れてたな」パチン
けいのすけ「あれ?戻れない…」パチン、パチン…
けいのすけ「くそっ、戻る方法は違うのかぁ…ん?待てよ…」
けいのすけ「それも悪くないな…」ニヤ
けいのすけ「こ、ここ…これは一体…」
メレシスト「指パッチンで性転換ができる能力だよ」
けいのすけ「俺が…女の子に…」
ちゃむ「けいのすけちゃんには女の子の気持ちを知ってほしかったからね、どう?女の子の気持ちは?」
けいのすけ「これが、おっぱいかぁ…///」モミモミ
ちゃむ「…」
メレシスト「逆効果だったみたいだね」
ちゃむ「うぅ…そんなぁ…」
けいのすけ「でもこれじゃDT卒業できないな…」モミモミ
ちゃむ「いつまで揉んでるの、まったく…」
メレシスト「その能力をほかの人に使えばいいじゃん」
けいのすけ「その手があったか!!ありがとう!メレさん!じゃあ行ってくる!!」タッタッタッ…
ちゃむ「男って最低だな…」
メレシスト「あ」
ちゃむ「ん?」
メレシスト「元に戻る方法教えるの忘れた」
ちゃむ「あーあ…」
けいのすけ「おはよう…ってかなんで俺寝ちゃったんだろ…」
メレシスト「もう能力が使えるはずだよ」
けいのすけ「え、マジ!?」
ちゃむ「試しに自分の体に向けて指パッチンしてみな」
けいのすけ「う、うん」パチン
けいのすけ「あれ、なんか、体に違和感が…」
メレシスト「鏡見て」
けいのすけ「鏡…?ん?ふぇぇぇぇぇえぇぇえぇえぇぇ!?///」
メレシスト「いいね」
ちゃむ「いいじゃん」
ちゃむ「呼んできたよ〜」
けいのすけ「いやー楽しみだなぁ」ワクワク
メレシスト「きっと気に入ってくれるとおもうよ」
けいのすけ「ところで能力ってどうやって…」
メレシスト「こうするんだよっ!!!」ドスッ
けいのすけ「ゲッホォ!ォァァアァ…」バタッ
ちゃむ「ッ!?けいのすけちゃん!!」
メレシスト「あと一時間後くらいには能力が馴染むと思うからそれまで眠ってな」
けいのすけ「zzz…」
ちゃむ「もっと他にいい方法ないの?」
メレシスト「これしかないよ」
ちゃむ「嘘つき…」
けいのすけ「ふぅ…なんとか助かったぞ」
けいのすけ「ちゃむさんには申し訳ないけど俺には女の気持ちなんてわからないんだ…」
けいのすけ「それにしてもメレさんはどんな能力つくってくれるんだろ…」
けいのすけ「時を止める能力とかつくってくれればなぁ…」ニヤリ
ちゃむ「けいのすけちゃん!」ドン
けいのすけ「ヒィッ!!ちゃ、ちゃむさん…驚かせないでくれよ…」
ちゃむ「もう能力ができたみたいだよ」
けいのすけ「は、はや…」
けいのすけ「ちゃ、ちゃむさん!?」
ちゃむ「けいのすけちゃんは女を性処理の道具だとでも思ってるの…?」ギロッ
けいのすけ「いや、いやいやいや!ご、誤解だよ!ちゃむさん!」
ちゃむ「え…?」
けいのすけ「メレさんに俺の『能力』をつくってもらおうと思ってさ…ほら、俺ってみんなと違って能力がないじゃん?ははは…」
メレシスト(そんなこと言ってたっけ)
ちゃむ「そうだったの!?てっきりけいのすけちゃんがメレくんに人口彼女つくって貰ってその彼女に性処理させるよーっていう話かと思ってたよ、ごめんね、けいのすけちゃん」ペコッ
けいのすけ「俺がそんなことするわけないじゃないかー、もー(棒)」
けいのすけ(全部当たってるんだけどな…)
けいのすけ「じゃあメレさん頼むよ!なるべく便利な能力で!」スタスタ…
メレシスト「あ、うん」
メレシスト(テキトーにつくっとくか)
ちゃむ「まぁ、男の子だからしょうがないか…」
メレシスト「気づいてたんだ」
ちゃむ「まぁね、あと提案があるんだけどさ」
メレシスト「提案って?」
ちゃむ「能力のことだよ」
メレシスト「?????????????」
【短編SS】けいのすけ「ふぇぇぇ〜///」
けいのすけ「・・・っていうわけでさ、頼むよ〜メレさん」
メレシスト「別にできなくはないんだけどね、結構時間かかるけど」
けいのすけ「まぁ俺の『理想の彼女』を作ってくれるなら何時間、いや、何日かけてもらっても構わないです」
メレシスト「そんなに彼女ほしいの?」
けいのすけ「いや、はやくDT卒業したいなって思って」
メレシスト「わかる」
けいのすけ「それじゃあお願いします!期待してるよーメレさん」
メレシスト「あっ」
けいのすけ「ん?」
メレシスト「うしろ」
けいのすけ「え?」
?「けいのすけちゃん…」
新しいの投稿するしあとでけいのすけちゃんのSSも追加しとこ
エロSSになりそう
そんなこと言われたら路線変更したくなっちゃう…///
日常物でもチャムネキが書くから面白いんだろうなぁって
今書いてるのはけいのすけちゃんが主人公なんだけどこのままだと日常物になってしまうわ
ありがとう、まぁわたしはこれからもこの馬鹿みたいなSSを書くつもりだけどな!
というか個人的になろうにも匹敵する面白さだからどっちも
何言ってんだよ!(こっちも)ええぞ!ええぞ!
いんくちゃんのSS見たあとにわたしが今書いてるSS見ると馬鹿みたいになってくる、嫉妬しちゃうな〜
自分で自分を変態糞女と評価するのも心が痛むよ
・よしかげ
Miiverse neoを運営していただけで自分の性癖を盗撮されネットに流されてしまい、挙句の果てにはロシアから処女を、ちゃむからは童貞を奪われてしまった可哀想な男
1度自殺するが元Miiverse運営者のケイとまりの手によって蘇り、さらには強力な能力を手に入れるがメレシストに全く歯が立たず、しょぼんに惨殺されてしまった可哀想な男
・ジュウセイ
ケイの命に依り「成功作」を探していたがケイの目論見によりトマトと戦わされ引き分け、後にトマトを助けに来たスターチスにぶっ殺される
明らかに暗殺向きの能力だが本人は肉弾戦を好んでいた模様
激情型な性格でトマトのやっすい挑発にまんまと乗せられてしまうほど
・ヨーコ
元Miiverse運営者で、ケイの一味らしい
他のメンバーに比べると、とても丁寧な話し方だが謎が多い女
・まり
元Miiverse運営者でケイの一味
わたしの勘違いで「マリ」という表記になっていたけど正しくは「まり」です、ほんとうにごめんなさい
・ケイ
元Miiverse運営者、自らを「ゲイ」と名乗るが誰もそう呼んでくれない
よしかげを蘇らせ能力を与えた張本人
どうやら自分の後継者に相応しい人物を探しているようだが真相は不明
変態糞女で草
・弓使い
劣勢だったトマトを助けるためにジュウセイに戦いを挑んだ男
序盤は弓や鍬を駆使しジュウセイを翻弄するが結局イラついたジュウセイにボコボコにされてしまう
VSジュウセイ戦で自身の能力を使わなかったのにはある理由が・・・
・数や
トマトの救助に行った際は負傷したトマトを誰よりも心配し、命を救おうとしていたいい奴だが会議ではちゃむとスターチスを脅し、ちゃむとしょぼんがスターチスの企てていたことを知った際にはしょぼんを自分の部下にならないか?と誘う。その際に後ろから忍び寄るロシアに気づかずやられてしまう
いい奴なのか悪いやつなのか分からないやつ
・スターチス
トマトの救助に行った際はトマトを全く心配する様子がなく、会議でもちゃむを煽るひどいやつだが
圧倒的な戦闘力で1対2という不利な状況であったにも関わらずちゃむとロシアを一方的にボコボコにするが
その慢心からかしょぼんの奇襲に気づかず、敗れる
・メレシスト
改造厨、チートとも言えるその圧倒的な力でよしかげに呼び出された管理隊を瞬殺
が、会議には全く参加していないようで、しかもトマトに「キモオタみたいな顔してるね」という辛辣な言葉を浴びせる
ひどい
それぞれのキャラの活躍まとめ
・ちゃむ
ムラムラしてきたという理由だけで初対面の男の筆おろしをし、ムカつくという理由だけでスターチスの殺害を企てた変態糞女
VS数や戦では何もできずに戦闘不能になり、VSスターチス戦では持ち前の能力によりスターチスの能力を解析したものの対策が立てられず2対1だったのにスターチスにボコボコにされる、今のところいいところがないかもしれない
・ロシア
ちゃむとよしかげの弱味を掴みに行った際になぜかよしかげを特に理由もないのに犯したやべーやつ
数やを瞬殺し、スターチスがミバ難民キャンプを潰す計画を立てていたことを見破るが、VSスターチス戦では特に何もできず、ちゃむと共にボコボコにされてしまう
・しょぼん
組織に入ったばかりの若きホープ
VS数や戦では数やに全く手が出なかったが
VSスターチスではスターチスに隙が生まれるのを待ち、奇襲をしかけスターチスを窮地に追いやる
邪剣【夜】で人の体をグチャグチャにするのが好きらしいがそれ以外の言動は他のキャラに比べて1番人間らしく、もしかしたら組織では彼が一番の常識人かもしれない…
・トマト
軽い気持ちで自分の顔をジョジョ立ちと共にネットに公開してしまった馬鹿、だったが
ジュウセイから仲間達を守り、死闘を繰り広げた末にジュウセイと共に死亡
その勇気ある姿がケイに評価され、勧誘されるが迷うことなく断る。かっこいい
激しく好き
自分で自分をほめたいね
すき
画像選びめっちゃ上手くて草
ふぅ・・・
Miiverse運営跡地にて
?「せっかく能力を与えたのに負けちゃったみたいよ、あの子」
?「そうだね、だけど収穫はあったよ」
?「あら?もしかしていい子が見つかったのかしら?」
?「あぁ、いい子を見つけたよ、まり」
まり「あら?もしかしてメレシストって子のことかしら?」
?「違うよ、まり。この子だよ」
まり「そうかしら?あまり強そうには見えないけど…」
?「この子の目にはとてつもない狂気が宿っているんだ、僕はそう思うよ」
まり「はぁ、ダンス踊るのにハマってたから頭おかしくなったのかしら?どうなの?『ケイ』?」
ケイ?「ははは、だからもうその名前で呼ばないでくれないかい?」
ケイ?「今の僕の名前は…」
ゲイ「『ゲイ』だ」
To be continued…
ロシア「もう見る影もないな…」
メレシスト「グロイなぁ」
ちゃむ「メレシスト氏のおかげで助かったよ!ありがとう…///」
メレシスト「うん」
しょぼん「まさかこんなことになるなんて…アーナキソ」
ロシア「また、会議を開く必要があるな…トマトニキが殺られたばかりなのにな」
ちゃむ「幹部も補充しないとね、わたしはルナちゃん推しだけど」
メレシスト「うんちっち」
一同「ワハハ、キャッキャ」
おしまい、じゃないよ
ちゃむ「メレシスト氏…ご無沙汰だね」
メレシスト「そうだね」
よしかげ「おい!お前!何をした!」
メレシスト「消した」
よしかげ「ならばもう1度ッ!」
よしかげ「いでよ!【管理隊】ッ!」
シーン…
よしかげ「いでよ!【管理隊】ッ!【管理隊】ッ!【管理隊】…」
メレシスト「だから消したって」
よしかげ「馬鹿な…あれは神に与えらし力…」
ちゃむ「メレシスト氏は改造厨だよ」
メレシスト「言わないでよ」
よしかげ「あ、あぁ…そんな、馬鹿な…」
しょぼん「とどめは俺がやりまーす、見とけよ見とけよ~」
よしかげ「ま、待t」
よしかげ「管理隊よ、そいつらを跡形も無く木っ端微塵にしろ!!!」
ちゃむ「アハ♪アハハハハハ…」
ロシア「Умереть…」
しょぼん「もう、終わりだ…」
よしかげ「フハハハハハハハハ!いいぞぉ!いいぞぉぉぉおぉ!」
?「delete」シュウン
しょぼん「あれ…?」
ちゃむ「管理隊が…」
ロシア「消えた…!?」
よしかげ「ハッハッハッハッハッ…何が起きているんだ…?」
?「こんにちは」
ライデン「フッ、俺の力を使う時が来たようだな、バチバチ来てやがるぜ…」
キノビィ^_^「全員、死ね^_^」
カフェオレ「君たちが味わうのは、敗北の苦汁(ブラック)かな?」
モンティナマックス「テンション!!マックスだぜ!!!」
スターリン「反逆者は、粛清せよ!」
カシオペア「君たちには見えるだろう?死兆星が」
渚の乙女「人を殺すときって、ドキドキするよね♡」
ポッテ君「こいつら、食べていい?」
はる「よしかげ様に逆らうとは、哀れな者達だな」
ソゥメン・ツュー「そんなことよりそうめん食べない?」
ジェノサイドカッターサブ「てめーら全員、切り刻んでやるよ」
紅葉「血しぶきって、紅葉みたいできれいよね…」
しょぼん「うそ、だろ…?」
?「久しぶりだな…変態糞女とキチガイロシア人」
ちゃむ「よしかげ!?死んだはずじゃ!?」
よしかげ「あぁ、俺は1度死んだ」
よしかげ「だが!俺は神に救われたのだ!」
よしかげ「俺は神に選ばれた男だ!フハハハハハハハハ!」
ロシア「だが、君は1人で僕らに勝てるのか?君の洗脳能力は僕らには通用しないはずだ」
よしかげ「あぁ、その通りだな…だが神は!俺に力を与えた!」
しょぼん「頭おかしくなっちゃったんだな~かわいそうに」
よしかげ「いでよ!【管理隊】ッ!」ヒュン
しょぼん「え、マジ?」
ちゃむ「ごめんね、2人とも、私のせいでこんな危険な目に合わせて」
ちゃむ「ところでなんでロシア兄貴は協力してくれたの?」
ロシア「奴はミバ難民キャンプを潰そうとしていた、だから僕は協力した」
しょぼん「ちゃむさんより真っ当な理由じゃないか・・・(困惑)」
ちゃむ「あともう一つ聞きたいことあるんだけど」
ロシア「???」
ちゃむ「なんで、手加減してたの?」
ロシア「…バレてたか、だって腕を怪我したら絵が描けなくなるだろ?」
しょぼん(こんなときに何言ってんだこの人は…)
ちゃむ「やっぱりそんな理由だと思ったよ…」
?「仲間を殺すなんて、イカれた奴らだな」
ロシア「…ッ!この声は!?」
スターチス「せっかく俺の能力がわかったのにこの様かー❕❔爆笑」
ロシア「…」
ちゃむ「はぁはぁ…ぅん…はぁはぁ…」
スターチス「これからお前らは俺のサンドバックだ❕❕(・▽・)(・▽・)」
ちゃむ「ははっ…後ろ、気をつけて」
スターチス「そんな古典的な方法で俺が騙されるとでも思ってんのか❔❔❔」
?「【邪剣「夜」】ッ!逝きましょうねぇ~!」ザシュッ!
スターチス「ヴぅおぉぉぁあぁぁッ❕❕(・▽・)」
ちゃむ「…今だ!」シュッ!
スターチス「クソがっ…お、ぼえてろよ…」バタッ
ロシア「…やったのか?」
?「…」グサッグサッグサッ…
ちゃむ「やりすぎだよ…しょぼん氏」
しょぼん「いやぁ血を見ると興奮する体質でして~」
ロシア「僕も同意見だな…」
ちゃむ「能力は【劇団1人(ワンマン・グループ)】、1度に出せる分身は5人まで、一定のダメージを与えられると消えちゃうみたい」
スターチス「なぜわかった❕❔(^_^;)」
ちゃむ「教えても意味無いでしょ、ここで、死ぬんだからさぁ!?」ビュッ
スターチス「グフッ、投げナイフか❕❕爆笑」シュゥゥ…
ロシア「消えた…?もしや!?」
?「その通りだぞオラ❕❕❕」ダン!!
ロシア「グハッ!」
ちゃむ「ロシア兄貴!!」
ロシア「…僕に構うなッ!」
スターチス「そうだな❕❕( ̄・ω・ ̄)」ドス!
ちゃむ「はうぅ!…」バタッ
スターチス「やっぱり水銀燈ちゃんは天使だな❕❕❕(^_^;)」
ちゃむ「ウィィィィィィッス!」
ロシア「やぁ」
スターチス「なんだお前ら❕❕邪魔だ❕❕帰れ❕(・▽・)(・▽・)」
ロシア「君を始末しに来たんだ」
スターチス「お前らごときが❔❔キメェなおい❕❕」
ちゃむ「えー、大人しく殺されてくれない?」
スターチス「ふざけろ❕❕俺がお前らを殺るからな❕❕(^_^;)(^_^;)」ザッ
ロシア「来るぞっ…!」
ちゃむ「任せてッ、【アナライズ】ッ!」
スターチス「❕❔」
ロシア「…何も起きないじゃないか」
スターチス「そうみてぇだな❕❕(^_^;)散れや❕❕」
ちゃむ「ふーん…なるほどね」
しょぼん(やべぇよ...やべぇよ...どうすればいいんだ、とりあえずこのメガネに敵意を持たないようにしないと…)
数や「フフッ…」スタ…スタ…
しょぼん(もう、死ぬか(結論))
?「Добрый вечер!」グサッ
数や「あ、なた…は!」
バタッ
しょぼん「ろ、ロシアニキ!」
ロシア「Приходит на помощь」
しょぼん「なんて言ってるか分かんないけど…ありがとう!」
ちゃむ「ふぅ、はぁ…ロシア、兄貴?」
しょぼん「大丈夫かちゃむさん!」
ちゃむ「うん、まぁ…」
ロシア「話は全て聞いていた、僕も手伝うよ」
ちゃむ「助かるよ!ロシア兄貴!」
しょぼん(ロシアニキもスターチス嫌いだったんだ…)
?「私の【人道主義(ヒューマニズム)】は!半径30mの敵意を感知することができるッ!またッ!私はッ!私に敵意をもつ人間をッ!私の意のままにッ!操ることができるッ!ちなみにッ!1度に操れる人間はッ!10人ッ!つまり私はッ!無敵!ハッハッハッハッハッ!」
しょぼん(キャラ崩壊してるやん)
ちゃむ「覚えてな…数やくん」
しょぼん(え?このメガネの人そういう名前だったの!?)
数や「うるさい子には、お口チャックですねぇ」グイッ
ちゃむ「ッ~!」
しょぼん「ちゃむさん!?」
数や「あなたは、私に『敵意』がないようですね…」
しょぼん「はぁ、まぁ…」
数や「どうです?私と手を組みませんか?」ニヤニヤ
しょぼん「・・・」
数や「わかりました…ならばあなたには消えていただくしかなさそうですねぇ!」
しょぼん「ッ…!?」
?「そんなことが、許されるとでも?」
ちゃむ「でたな…陰湿クソメガネ…」ギリッ
?「フフッ、この件はうどん様に報告させていただきますよ」
しょぼん「そんなぁ…俺まだ何もやってn」
ちゃむ「じゃあここで、殺るしかないってことか」ニヤァ
しょぼん「え?俺はどうすれば…」
ちゃむ「….手伝って」
?「そうはさせませんよ!」スッ…
ちゃむ「あれ?体が…」バタッ
?「フフッ…所詮この程度ですか」
しょぼん(もう訳わかんないな)
ちゃむ「…」キョロキョロ
しょぼん(なぜか人気のない路地裏に連れてかれたぞ…これからどんなことされるんだろ…)ドキドキ
ちゃむ「スターチス様…殺さない?」
しょぼん「え」
ちゃむ「いや、むかつくじゃん。だから、手伝って♡」
しょぼん「なんだ、そんなことか…」
ちゃむ「そんなこと…?」
しょぼん「いやいやいや!なんでもないなんでもない…」
ちゃむ「で?協力してくれるの?」
しょぼん(たしかに俺もムカついてたんだよなぁ…どうすっかな~俺もな~)
しょぼん「あ、いいっすよ(ゲス顔)」
ちゃむ「よし、じゃあ早速…」
?「おやおや…それはいけませんねぇ…」
ちゃむ「!?」
しょぼん「え…?」
しょぼん「今日の会議もなんか訳わかんなかったなぁ」
しょぼん「もうちょっと真面目な話すればいいのに…まぁいいや」
しょぼん「ん?あれって…」
ちゃむ「やぁ」
しょぼん「ちゃむさん!?先に帰ったんじゃあ」
ちゃむ「ちょっと、ね」
しょぼん「ファーーーwww(リコーダーの音)」
ちゃむ「ちょっ!うるさい!!」ガバッ
しょぼん「ちゃむさん!?何してんですか!?(逆レ〇プは)まずいですよ!」
しょぼん(なんでリコーダー吹いただけでこんなことされなきゃいけないんだ…)
?「…と、いうわけで本日の会議はこれにて終了です、本日の会議に出席されたみなさん、ご協力ありがとうございました。本日は誠にありがとうございました…」
一同「…」パチパチ…
しょぼん(相変わらず雑な締め方だなぁ)
スターチス「やっと終わったか❕❕( ・∇・)」
ロシア「ふぅ…」
ちゃむ「じゃあ、わたしはお先に…」
スターチス「そりゃああんな醜態晒したら早く帰るよな❕❕❕( ・∇・)( ・∇・)」
ちゃむ「…」スタスタ
ロシア「じゃあ僕も、やらなきゃいけないことがあるから…」
?「本当に絵を描くのが好きですねぇ!ロシア氏は」
ロシア「…当たり」ニコッ
しょぼん「じゃあ俺も、さよならー」
?「お二人共、そんなはしたない姿をうどん様が見たらどうなるでしょうねぇ…」
ちゃむ「!?」
スターチス「…?(^_^;)」
?「お二人共『BAN』されてしまうかもしれませんよ…?フフッ」
ちゃむ「…はいはいすいませんでした、」
スターチス「おう、悪かったな❕❕(´・_・`)」
しょぼん(2人とも絶対反省してないな)
ロシア「…」
ビデオ<あっ…あんっ///
ちゃむ「みんな見ないで…///」
スターチス「ヴォエ!おいおい急に発情期の猿の交尾見せんのやめろや❕❕(^_^;)」
ちゃむ「…は?」
スターチス「正論言われたからって怒んなよ❕❕(。・ω・。)ノ」
ちゃむ「喧嘩売ってんの…?殺すよ?」
スターチス「ふぅおまえは❕❕ンッンすんぞコラO(≧▽≦)O」
しょぼん「あーあ、また始まったよ…」
ロシア「見ていられないな…」
・【SS】ミバ難民キャンプ会議
しょぼん「メレさん今日も欠席か…」
スターチス「ケッ!まーたあいつ欠席かよ❕❕」
?「それじゃあまずはちゃむ氏、ロシア氏からよしかげの件に関する調査報告を」
ちゃむ「あの~その件に関してなんだけど…」
ロシア「…よしかげは自殺した」
一同「…!?」
ちゃむ「とりあえず『これ』を見てくれればわかると…」ピッ
ビデオ<イキスギィ!イクイク!
しょぼん「マジかぁ…」
?「なるほど、たしかに『これ』が流出すれば自殺を考えるのも当然のこと…」
ロシア「実は自殺の原因がもう一つ…」ピッ
ちゃむ「ちょっ…それはダメ!」
この場面にピッタリだなーって思ってね♡
それよりワイのよしかげのクソコラが使われてて草
一応次回作のために伏線を何個か用意しておきました、気づいた人いるかな?
お楽しみに〜
次は何を書くんだろうか(期待)
トマト「お前は…ケイ!?」
ケイ?「やぁ、さっきぶりだね」
トマト「さっき…どういうことだ?」
ケイ?「害虫、って言えば分かるかな?」
トマト「お前…もしかしてあのときのッ!」
ケイ?「その通りさ、さて、君は僕らのところに来てくれるのかな?」
トマト「ケイ…」
ゲイ「おっと、僕はもう『ケイ』ではない、今は『ゲイ』だ」ニヤァ
トマト「残念だが、俺はお前らの言いなりになるつもりはない…」
ゲイ「そうかい、で?どうするんだい?」
トマト「決まってるだろ、お前を倒す…それだけだ」
ゲイ「いいね…さすが『成功作』だよ」ニヤァ
トマト「スタープラチナッ!!!」バーン!
……To be continued
?「ここは選ばれし者だけが入ることを許されない『領域』です!つまりあなたは、選ばれました!おめでとうございます!」
トマト「な、何のことだ!?ていうかあんたは何者だ!?」
ヨーコ「ご紹介が遅れました!わたしはヨーコです!元Miiverse運営です!」
トマト「…ッ!それじゃあお前は…ジュウセイ、ケイの仲間か!?」
ヨーコ「はい!そういうことになりますね!」
トマト「…俺をどうするつもりだ?」
ヨーコ「今日からあなたはジュウセイの代わりにゲームマスターになっていただきます!」
トマト「…お断りだな」ゴゴゴゴ…
?「君が、トマトくんだね…?」
トマト「!?」
数や「…ということで、私からは、以上です…」
みょんるり「かっけぇな、トマト兄貴…」
メレシスト「…英雄みたいな顔してるね」
タカハシ「メレさん直球すぎて涙」グスン
ちゃむ「せっかく泣くの我慢してたのに…うぅ…」
帰宅部おばさん「その決して折れない心 見習いたいじゃない」
**********
トマト「ここがあの世か…あの世にしてはなんか、違うな…」
?「そうですね!」
トマト「!?」
?「わたしが案内しましょう!」
トマト「お、れは、なぁ…むか、しから…かっこ…よく、死んでみ、たいっ…てっ!思って、た…!」
数や「愚か者…」
スターチス「全然かっこよくねぇよ❕❕❕生きろ❕❕(∩˃o˂∩)
」
トマト「悪くないっ、なぁ…この、最期…」
しょぼん「カッコつけんなよ…トマトニキ」
弓使い「…顔のっ…次は、恥を、晒すのか」
トマト「晒しっ、て、やったよ…俺のっ、生き様をな…ネタに、してくっ、れよ…みんな…」バタッ
スターチス「…遺言はちゃんと考えておけよ( ´・ω・` )」
しょぼん「トマト、ニキ…」
数や「…戻りましょうか」
弓使い「…あぁ」
トマト「い、いんだ…俺はもう…死ぬ」
弓使い「ふっ、ざけんなよ…俺が救った命、無駄に、すんな…ゲホッ!ゲッホォッ!」
しょぼん(確かに、そいつが何者かは気になるけど…)
トマト「そいつは、ケイのっ、仲間だ…ミバの、な」
数や「Miiverseのケイ!?しかしなぜあなた達を・・・」
トマト「ヤツっ、らは、『成功作』とやらを探しているらしい…」
しょぼん「『成功作』…?」
トマト「お、そらく…強い奴…素質を持った奴の、こと、だろう…」
スターチス「俺のことだな❕❕❕❕(・▽・)」
しょぼん「わかった、わかったからもう…安静にしていてくれ、トマトニキ…」
トマト「はぁ…ははっ…はははははは!ゲホッ!グボォッ!」
数や「だから大人しくしろと言っているだろ!!」
スターチス「天下最強のスターチス様が来たぞ❕❕❕(・▽・)」
トマト(おせーよ…)
しょぼん「間に合ったか…」タッタッタッ
数や「遅かったような気がしますがね・・・」スタスタ
弓使い「ゲホッ!…ゲホッ…」
しょぼん「怪我人は2人か、はやく手当をしないと…」
数や「そうですね、とりあえず私達で応急手当をしましょう、しょぼん氏とスターチス氏も協力お願いします」
スターチス「俺には無理だ❕❕❕」
しょぼん「…しょうがねぇな〜、俺がやるよ」
スターチス(それにしても…俺が殺ったこいつは…)
スターチス(誰だ❕❔❕(^_^;)(^_^;))
トマト「そい、つはぁ…ゲホッゲホッ!」
数や「あ、あなたは安静にしていなさい!」
トマト「ボラボラボラボラボラァ!」ズドドドドドドドドド
ジュウセイ「グボォッ!ベハァ!ガハァ!」
トマト「ボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)」
ジュウセイ「ァ゙、ア゙ァ…」バタッ
トマト「カッタァ…」バタッ
ジュウセイ「…勝っ、た、つも…り、か?」
トマト「…!?」
ジュウセイ「道…連れ、にして、やる、ぜ」
トマト(空気読んで死んでくれよ…)
?「死ねやゴミ❕❕❕(・▽・)」ザシュッ!
ジュウセイ「…ヌルグボォッ!」バタッ
トマト(…え?)
ジュウセイ「お前、なんで喋れんだ…?、肋骨バキバキだろ、お前」
トマト「あぁ、肺に肋骨が刺さってるのが分かる、だが、喋れる」
ジュウセイ「やっぱ、お前からな、お前うるさいし、ウザイし」
トマト「お前、『ゲームマスター』なのにこの程度か…?」
ジュウセイ「なんだ、お前、ホント、イライラするわ」イライラ
トマト「…お前下っ端だろ、ケイの」ニヤァ
ジュウセイ「…決めた、お前、ミンチな」イライライラ
トマト「いいよ、来いよ、ホラホラホラホラ」
ジュウセイ「逝けやお前、オラァッ!!」ブォン!
トマト「今だ!エアロスミスッ!」ドォォォン!
ジュウセイ「!?!?!?」
ジュウセイ「後悔しとけや」スゥゥゥ…
弓使い(影の中に入ったか、残念ながら俺にはもう打つ手はない、一体どうすれば…)
ジュウセイ「頭が高いな」ボキィッ!
弓使い「グゥァァアァ、足が、折れてっ…立てな…」
ジュウセイ「お待ちかねの、ボコボコタイムだなぁ、おい」ニコニコ
弓使い「ははは…」
ドゴッ!ドガァッ!バキィッ!
ジュウセイ「さいっこうだよ、お前、ハンバーグみたいになってんぜ笑」
弓使い「ハハハ…」
ジュウセイ「そして、最後の1発、くれてやるよ笑」
弓使い「アーア、オレ、カッコワル…」
ジュウセイ「俺も同意見だわ笑」
?「いいや、十分…かっこよかったぜ…」ゴゴゴゴゴ…
ジュウセイ「!?」
ジュウセイ「じゃあ観念して俺にボコられて」ブンッ!
弓使い「こうなったら…」
ジュウセイ「どうもこうもねーよ、死ねや」ドゴッ!
弓使い「フッ…」
ジュウセイ「あれ?手応えが、ん?、なんだそれ!?」
弓使い「ただの『鍬』さ…」
ジュウセイ「お前、ふざけてんのか?」
弓使い「大真面目、だよ!」ブンッ!
ジュウセイ「そんなの当たるわけ、」
弓使い「おらよっ!」ドカッ!
ジュウセイ「ぐっ、蹴りかよ、鍬使えよ、イライラすんだよ、そういうの」イライラ
弓使い(まずいな、このままだと…)
ジュウセイ「本気、出すわ」ポキッポキッ
弓使い「マジかよ〜・・・」
弓使い「弓使い、とでも名乗っておこうか」
ジュウセイ「ほーん、陳腐な名前だな笑、で?何しに来たの?邪魔しに来たの?」
弓使い「…ご名答」ビュッ
ジュウセイ「俺さぁ、飛び道具って鬱陶しいから大っ嫌いなんだよねぇ」パシッ
弓使い(弓を素手で受け止めるとは…!こいつ、何者だ!?)
ジュウセイ「お返しだよ、オラッ!」ビュッ
弓使い「おわっと!」ヒュッ
弓使い「ふぅ…危なかった…ん?」
ジュウセイ「死ん、で!」ブゥンッ!
弓使い「あっ、ぶな」ササッ
ジュウセイ「なんなのお前、俺のイライラする要素の塊みたいなやつだな、おい」イライラ
ジュウセイ「でも距離を詰めれば弓は使いにくいよな?笑、そうだろ?、弓使いさん?」
弓使い「まぁな…」
ジュウセイ「クソが、お前のせいで面倒なことになっちまったじゃねーかよ」イライラ
トマト「何故だ、お前は…死んだはず…」
ジュウセイ「俺があんなので死ぬわけねーだろーが」ドゴッ!
トマト「ウッ…ゴホッ…」
ジュウセイ「今ので肋骨何本折れたかなぁ?笑、これでお前はジョジョ立ちっつーやつができなくなった訳だ、つまりお前の負け笑」
トマト「チクショォ…」
ジュウセイ「無様だなぁおい!笑、なんだよ、コウメ太夫かよ笑、じゃあお前が何にも言えなくなるまでお前でサッカーしてやるよ笑」
トマト「ヤメロォ…」
ジュウセイ「はい、じゃあいきまーす、試合開始~」スッ…
?「…させるかッ!」ビュッ
ジュウセイ「おおっと、なんだよ、あぶねーだろー、誰だお前」
トマト「クレイジーダイヤモンドッ!」バーン!
トマト「藤遊氏、待ってくれよー今治してやるからなー」シュゥゥン
藤遊「あぁ、すまないな…」
トマト「あと藤遊氏に頼みたいことがあるんだが…」
藤遊「…ん?」
トマト「とりあえず片っ端からここにみんなを呼んでほしいんだ、あいつの仲間がここに来るかもしれないからな」
藤遊「了解した…」ザッ
トマト「じゃあ頼むぜ、俺はここで見張っている…ッ!?」
ドカッ!バキッ!
トマト「グハァ!お、お前…」
トマト「俺の能力は【受け継がれる意思(ブリーチング・マイン)】ッ!ジョジョ立ちをすればそのキャラの能力を1分間使うことができるッ!」
ジュウセイ「ほーん、まぁどうでもいいけどな笑、どうせお前負けるし笑」
トマト「キラークイーンッ!」ビシュン!
ジュウセイ「なんかよくわかんねーけど、入るか」シュッ
トマト「影の中に入ったか…だが!」
トマト「シアーハートアタックッ!!」
キュルキュルキュル…
ジュウセイ(なんだこれ!?おもちゃか!?にしては早えーぞ!)
トマト「影の中にいても無駄だぜ…」
ジュウセイ(いつの間に目の前におもちゃが!?)
シアーハートアタック<コッチヲ見ロ…
ジュウセイ(まさか!こいつ!!)
ズドン!
トマト「あっけない最後だったな、ジュウセイ…」
トマト「早く藤遊氏の手当てをしないとな…」
ジュウセイ「ふーん、俺を倒す、ねぇ…笑」
トマト「【受け継がれる意思(ブリーチング・マイン)】ッ!」バーン!
ジュウセイ「え?何そのポーズ、笑わせんなよ笑」
トマト「ズームパンチッ!」メメタァ
ジュウセイ「グハッ!…ふーん、笑えなくなってきたなぁ、おいおい」
トマト「次は〜…ッ!」
ジュウセイ「よそ見してる、場合か?」ゴキッ!
トマト「ぐっ…いつの間に」
ジュウセイ「ハンデだ、俺の能力、教えてやるよ」
ジュウセイ「俺の能力は【影の執行者(シャドウ・エクスキューショナー)】影の中なら自由自在に移動できる」
トマト「…じゃあ俺も教えてやるよ」
ジュウセイ「はぁ!?お前馬鹿かぁ?」
トマト「お前はここで…何をしているんだ!?」
ジュウセイ「はー?それ、こっちのセリフなんだけど、まぁいいや、どうせ殺すし笑」
トマト(やっぱり…夢と同じか)
ジュウセイ「俺はケイから頼まれて『成功作』を探してんの、なんか俺の後継者を~とか言ってた気がするけどね」
トマト「ケイ…?Miiverseのケイだな!?」
ジュウセイ「うるさい、はい次、お前が答える番ね」
トマト「俺は…お前を…」
ジュウセイ「はい、時間切れー・・・」
トマト「おあっと!」ヒュッ
ジュウセイ「へぇ…やるじゃん」
トマト「俺はお前を…倒す!!」
トマト「あれ?向こうから聞き覚えのある声がするぞ」
トマト「もしや!?行ってみるか…」
**********
?「ダメだな、お前も、素質がないな~」
?「くっ、何者だ、貴様は」
ジュウセイ「ん?知りたいの?いいよ、俺の名前は『ジュウセイ』元Miiverse運営だよ、で?お前は?」
藤遊「藤遊だ…」
ジュウセイ「あっそ、ところでさぁ」ギロッ
トマト「!?」
ジュウセイ「隠れてたの分かってたから笑、いい加減出てきなよ」
トマト(夢と同じ展開じゃねーか…)
チョウバエ「まぁまぁ、そんなに焦らないでよ。僕はただのチョウバエだから」
トマト「キモイ!!!俺に近づくな!!!」
チョウバエ「いいのかい?君はきっと『後悔』する」
トマト「後悔…?何のことだ!害虫ッ!」
チョウバエ「さっき変な夢を見たんだろう?あれは予知夢だ」
トマト「もう訳がわかんねぇよ!!俺はどうすればいいんだよ!!!」
チョウバエ「君が未来を変えたいって願えば未来を変えられるんじゃないのかな?僕はそう思うよ」
トマト「クソッ!行けばいいんだろ!!行ってやるよ!!!」タッタッタッ
チョウバエ「そうかい、それじゃあがんばって~」
チョウバエ「ふぅ…この姿でいると気分が悪くなるよ」シュゥゥ…
?「さて、お手並み拝見といこうじゃないか…」
トマト「お前はここで…何をしているんだ!?」
ジュウセイ「はー?それ、こっちのセリフなんだけど、まぁいいや、どうせ殺すし笑」
トマト(こいつ、只者じゃないぞ…)
ジュウセイ「俺はケイから頼まれて『成功作』を探してんの、なんか俺の後継者を~とか言ってた気がするけどね」
トマト「ケイ…?もしかしてMiiverseのか!?」
ジュウセイ「うるさい、はい次、お前が答える番ね」
トマト「俺は…お前を…」
ジュウセイ「はい、時間切れー」ゴキッ!
トマト「なっ、ぐぅあ…」
バタッ
**********
トマト「ファッ!?」
トマト「夢か…」
?「夢でよかったね」
トマト「おっ、そうだなって、うわ!!!キモッ!!!」
ありがと…///
流石だチャムネキX
トマト「んん~?ここは、どこだ?」
トマト「ん?向こうから声が聞こえるな、行ってみるか…」トコトコ
**********
?「ダメだな、お前も、素質がないな~」
?「くっ、何者だ、貴様は」
ジュウセイ「ん?知りたいの?いいよ、俺の名前は『ジュウセイ』元Miiverse運営だよ、で?お前は?」
藤遊「藤遊だ…」
ジュウセイ「あっそ、ところでさぁ」ギロッ
?「!?」
ジュウセイ「隠れてたの分かってたから笑、いい加減出てきなよ」
トマト(なぜ分かったんだ、こいつ・・・)
・【SS】トマト「おまいらが貼ったジョジョ立ちの画像をワイが全力で真似する
トマト「天狗マスクは暑かったので」
みょんるり「かっけぇな。後ろハイキュー!!だな」
トマト「なんでバレたァ…」
メレシスト「キモオタみたいな顔してるね」
タカハシ「メレさん直球すぎて草」
ちゃむ「せっかく陰キャ特有の顔だね…ていうの我慢してたのに」
帰宅部おばさん「なんかすぐ折れそうな足
無邪気でかわいいじゃない」
トマト(ははっ、みんな楽しんでくれてるみたいでよかった、今日はいい夢見られそうだなぁ)
やっぱSSの時系列順に貼ろうかな
ちゃむ「それじゃあ、まったの~」
ロシア「До свидания」
よしかげ「…ははっ」
よしかげ「…」
よしかげ「とりあえず死ぬか…」
おしまい