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※規制緩くなった記念に今回はR18のSSです
※わたしの個人的趣味です、なので今回は難民のみんなはでません、ごめんねー
※BLが苦手な人は読まない方がいいかも…
草
あー、手が滑った
なんだこれ・・・(困惑)
あーてすてす
だからageたんか
るみるちゃん見せてあげたいなぁ…
乙
乙ゔぅぇえぇぇ…
お、乙
乙~
松本「いやぁ〜、もう最高やん」パンパンパンパン
宮川「これもう…アカン!!」ズブッ
千原「せいじも呼べばよかったわ…」
ひふみん(な、なんでこんなことにぃ…///)
?「ちょっとちょっと〜、みなさんご揃いで何してはるんですか?」
松本「お、小藪やん、お前もどうや?」パンッパンッ
小藪「それじゃあお言葉に甘えてw」
中居「じゃあ僕もいいですかね?リズム感はいいので」
ケンコバ「じゃあ俺も、もう1回抜かせてもらいますね」ニヤリ
ひふみん(これじゃあケツマ〇コ壊れちゃう〜///)
おしまい
ま、耐性無いと辛いわな…
怖い物みたさで見たけどやっぱダメだ…想像したら吐きそう
あ、ふーん
松本「ひふみん、挿入れるで?」
ひふみん「い、いや….///」
松本「IPPON!!!」ズボッ
ひふみん「んにゃぁぁぁ!?♡」
松本「ひふみんのケツマン、すべらんわ〜」パンパンパン
ひふみん「んひぃ!!///」パンパンッ
宮川「一二三さん、お口が留守ですね〜?」
ひふみん「んぇえ??」パンッパンッ
宮川「ワッショーーーイ!!!」ズブブブッ
ひふみん「んぐぉ??♡」ジュポ
宮川「これもう気持ちいいやつやん…」ズブズブ
ひふみん「あむっ、んんっんぁ♡」レロッ
千原「じゃあ俺のちんこ、扱いてもらっていいすか?」グイッ
ひふみん「んぇぇぇえ??」
バイトするならタウンワーーーーク!! で草生えた
なんか増えたw
ケンコバ「みなさん…もう、遅いですよ…何してたんすか…?」
松本「何言うとんねん、ここからが本番やろ」ニヤッ
宮川「いいんすか松本さん?ワイドナショーでいじられますよ?」
松本「そんなのええねん、俺はもうムラムラしてんねやから」ボロンッ
千原「じゃあ俺もいかせてもらいますわ」ボロンッ
ひふみん「けんっ、ケンコバさん…これって…」ゾクッ
松本「ひふみんのケツマン楽しみやなぁ〜」ニコニコ
宮川「もうこれアカンやつやん…」ムラムラ
千原「そんじゃ、イきましょか?」
おっ
ひふみん「あぅぅ、ふぅんん…♡あっ…ぁん♡」パンパンパン
ケンコバ「一二三さん、そろそろ王手です…」パンッパンパン
ひふみん「んぇ?…ぅあんっ♡はぅん♡」
ケンコバ「んぁ゛ぁあ゛あ゛、あ゛あ゛!!」ドビュルルル
ひふみん「んぉっ♡ぁついのぉ!!///」ビクッ
ケンコバ「いやぁ、最高でしたよ…一二三さんのケツマン…」
ひふみん「はぁ…はぁ、んんっはぁ…」
?「バイトするならタウンワーーーーク!!」ガチャッ
ひふみん「!?」
ひふみん「ケンコバさん、さすがにそれは…」グイッ
ケンコバ「ふむ、どれどれ…」クチュクチュ
ひふみん「ぃ、ぃやぁ…♡」
ケンコバ「締めつけすごいですね〜、さすが年の功というか…」
ひふみん「あ、あのぉ…///」
ケンコバ「ふっ、ふぅん!!」ズブ!
ひふみん「んへぇ!?///」
ケンコバ「うぉぉ…すっげぇ締まり」パンッ
ひふみん「んむっ、ん、ぁんっ…///」パンパンッ
ケンコバ「こんなの…初めて、だっ…」パンパンパン
ひふみん「んぎぃ!?♡」パンッ
ケンコバ「腰振り止まんねぇ!」パンパンパンパン
ケンコバ「一二三さんは、風俗とか行かれないんですか?」ニギニギ
ひふみん「い、いか、いかないですっ…///」
ケンコバ「じゃあこうやって扱かれたこともないと?w」シコシコ
ひふみん「んぁっ///」ビクン
ケンコバ「おっとー!イクのはまだ早いですよ?ここからが本番ですから…」
ひふみん「ふぇぇ!?」
ケンコバ「一二三さん、ケツ、こっちに向けてもらっていいですか?」
ひふみん(も、もしや…)
ほう
ケンコバ「ん、んふっ…むぅぅ…」クチュ
ひふみん「っんぁ…ふぁぅ…んっ」レロッ
ケンコバ「ふはっ…ん゛んっ、ぁふぅ…んっんん…」レロレロ
ひふみん「んぁひぃ…♡」ジュル
ケンコバ「んむっ…♡はぅ、んむ…♡」チュパ
ひふみん「んぁっ…ぷはぁ…はぁ、はぁ///」
ケンコバ「ふぅ…見かけによらず唇はぷるぷるしてますね…」ジュルリ
ひふみん「なっ、な、何するんですかっ…///」
ケンコバ「一二三さん、そんなこといっても、ちんこは正直ですよww」ニギッ
ひふみん「あ、あぁん…///」
ケンコバ「僕もう収録中大変でしたよぉ…一二三さんのだらしないドスケベボディ見てずっとムラムラしてましたもん」ゴソゴソ
ひふみん「け、ケンコバさん…///」
ケンコバ「一二三さん、乳首勃ってますよね?」ギュッ
ひふみん「あひぃっ///」
ケンコバ「将棋士は引退してもここはまだまだ現役なんですねww」グリグリ
ひふみん「ちっ、乳首コリコリするの…やめてください!///」
ケンコバ「一二三さん、こっち向いてください」グリグリ
ひふみん「え、えぇ?///」
ケンコバ「んんっ…///」ンチュ
ひふみん「ぅう…!?///」
ほほぅ…
参考になる
いいね
ケンコバ「ど、どうかしました!?一二三さん…?」
ひふみん「あ、あの…はっ、はっきりいって…」
ケンコバ「…え?」
ひふみん「は、はっきりいって…いぢめて頂きたいっ…///」
ケンコバ「えっ!?」
ひふみん(い、言っちゃった、どうしよう…嫌われちゃうかなぁ…?)
ケンコバ「一二三さん…そんなこと言ったら、アカンでしょう…」
ひふみん「い、いや…いまっ、今のは違くてですね…」
ケンコバ「…僕だって、我慢してたんですからね?」ドサッ
お?
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ケンコバ「ところであれ〜、どういう意味だったんすか?」
ひふみん「あ、あれは〜ですねっ、藤井4段がですね!たい、対局中におな、おならをしてしまったと、という話なんですよ、よねっ…」
ケンコバ「そうだったんすかw、いやーやっぱ一二三さんかわいいなぁww」
ひふみん(い、いま、かわいいって言ってくれた…///)
ケンコバ「ところで一二三さん、今日の僕のすべらない話どうでした?おもしろかったですか?」
ひふみん「は、はっきりいって!お、おも…おもしろかったですっ!…///」カァ~ッ…
ケンコバ「ど、どうしたんですか〜!?一二三さん?顔紅くしちゃって、そんなに僕の話おもしろかったんですか?ww」
ひふみん(だ、だめだぁ…もう、我慢できないよぉ…///)
ケンコバ「じゃあ、そろそろ帰らせてもらいますね一二三さん、それじゃあまた…」
ひふみん「あ、あのっ…!」ガシッ
ケンコバ「!?」
何故か課長こわれるお思いだした
wkwk
ひふみん「ふぅ〜・・・」
ひふみん(今日の収録も疲れたな〜・・・)
ひふみん(それにしても…ケンコバさん、かっこよかったなぁ…)
ひふみん(収録中ムラムラして大変だったなぁ…さてと、今日はこれで最後だし、帰ろうかな…)
?「失礼しまーす」ガチャッ
ひふみん「は、はいっ!?」
ケンコバ「いや〜、お疲れさんでした〜一二三さん、今日のすべらない話めちゃくちゃ受けてましたねぇ!」
ひふみん「は、はいっ!!そ、そう、そうですねぇ…!」
ひふみん(ケンコバさん、なんでこんな時に…それにしても、たくましい体だぁ…///)
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
草
あー、手が滑った
なんだこれ・・・(困惑)
あーてすてす
だからageたんか
るみるちゃん見せてあげたいなぁ…
乙
乙ゔぅぇえぇぇ…
乙
乙
お、乙
乙
乙
乙~
松本「いやぁ〜、もう最高やん」パンパンパンパン
宮川「これもう…アカン!!」ズブッ
千原「せいじも呼べばよかったわ…」
ひふみん(な、なんでこんなことにぃ…///)
?「ちょっとちょっと〜、みなさんご揃いで何してはるんですか?」
松本「お、小藪やん、お前もどうや?」パンッパンッ
小藪「それじゃあお言葉に甘えてw」
中居「じゃあ僕もいいですかね?リズム感はいいので」
ケンコバ「じゃあ俺も、もう1回抜かせてもらいますね」ニヤリ
ひふみん(これじゃあケツマ〇コ壊れちゃう〜///)
おしまい
ま、耐性無いと辛いわな…
怖い物みたさで見たけどやっぱダメだ…想像したら吐きそう
あ、ふーん
松本「ひふみん、挿入れるで?」
ひふみん「い、いや….///」
松本「IPPON!!!」ズボッ
ひふみん「んにゃぁぁぁ!?♡」
松本「ひふみんのケツマン、すべらんわ〜」パンパンパン
ひふみん「んひぃ!!///」パンパンッ
宮川「一二三さん、お口が留守ですね〜?」
ひふみん「んぇえ??」パンッパンッ
宮川「ワッショーーーイ!!!」ズブブブッ
ひふみん「んぐぉ??♡」ジュポ
宮川「これもう気持ちいいやつやん…」ズブズブ
ひふみん「あむっ、んんっんぁ♡」レロッ
千原「じゃあ俺のちんこ、扱いてもらっていいすか?」グイッ
ひふみん「んぇぇぇえ??」
バイトするならタウンワーーーーク!! で草生えた
なんか増えたw
ケンコバ「みなさん…もう、遅いですよ…何してたんすか…?」
松本「何言うとんねん、ここからが本番やろ」ニヤッ
宮川「いいんすか松本さん?ワイドナショーでいじられますよ?」
松本「そんなのええねん、俺はもうムラムラしてんねやから」ボロンッ
千原「じゃあ俺もいかせてもらいますわ」ボロンッ
ひふみん「けんっ、ケンコバさん…これって…」ゾクッ
松本「ひふみんのケツマン楽しみやなぁ〜」ニコニコ
宮川「もうこれアカンやつやん…」ムラムラ
千原「そんじゃ、イきましょか?」
おっ
ひふみん「あぅぅ、ふぅんん…♡あっ…ぁん♡」パンパンパン
ケンコバ「一二三さん、そろそろ王手です…」パンッパンパン
ひふみん「んぇ?…ぅあんっ♡はぅん♡」
ケンコバ「んぁ゛ぁあ゛あ゛、あ゛あ゛!!」ドビュルルル
ひふみん「んぉっ♡ぁついのぉ!!///」ビクッ
ケンコバ「いやぁ、最高でしたよ…一二三さんのケツマン…」
ひふみん「はぁ…はぁ、んんっはぁ…」
?「バイトするならタウンワーーーーク!!」ガチャッ
ひふみん「!?」
ひふみん「ケンコバさん、さすがにそれは…」グイッ
ケンコバ「ふむ、どれどれ…」クチュクチュ
ひふみん「ぃ、ぃやぁ…♡」
ケンコバ「締めつけすごいですね〜、さすが年の功というか…」
ひふみん「あ、あのぉ…///」
ケンコバ「ふっ、ふぅん!!」ズブ!
ひふみん「んへぇ!?///」
ケンコバ「うぉぉ…すっげぇ締まり」パンッ
ひふみん「んむっ、ん、ぁんっ…///」パンパンッ
ケンコバ「こんなの…初めて、だっ…」パンパンパン
ひふみん「んぎぃ!?♡」パンッ
ケンコバ「腰振り止まんねぇ!」パンパンパンパン
ケンコバ「一二三さんは、風俗とか行かれないんですか?」ニギニギ
ひふみん「い、いか、いかないですっ…///」
ケンコバ「じゃあこうやって扱かれたこともないと?w」シコシコ
ひふみん「んぁっ///」ビクン
ケンコバ「おっとー!イクのはまだ早いですよ?ここからが本番ですから…」
ひふみん「ふぇぇ!?」
ケンコバ「一二三さん、ケツ、こっちに向けてもらっていいですか?」
ひふみん(も、もしや…)
ほう
ケンコバ「ん、んふっ…むぅぅ…」クチュ
ひふみん「っんぁ…ふぁぅ…んっ」レロッ
ケンコバ「ふはっ…ん゛んっ、ぁふぅ…んっんん…」レロレロ
ひふみん「んぁひぃ…♡」ジュル
ケンコバ「んむっ…♡はぅ、んむ…♡」チュパ
ひふみん「んぁっ…ぷはぁ…はぁ、はぁ///」
ケンコバ「ふぅ…見かけによらず唇はぷるぷるしてますね…」ジュルリ
ひふみん「なっ、な、何するんですかっ…///」
ケンコバ「一二三さん、そんなこといっても、ちんこは正直ですよww」ニギッ
ひふみん「あ、あぁん…///」
ケンコバ「僕もう収録中大変でしたよぉ…一二三さんのだらしないドスケベボディ見てずっとムラムラしてましたもん」ゴソゴソ
ひふみん「け、ケンコバさん…///」
ケンコバ「一二三さん、乳首勃ってますよね?」ギュッ
ひふみん「あひぃっ///」
ケンコバ「将棋士は引退してもここはまだまだ現役なんですねww」グリグリ
ひふみん「ちっ、乳首コリコリするの…やめてください!///」
ケンコバ「一二三さん、こっち向いてください」グリグリ
ひふみん「え、えぇ?///」
ケンコバ「んんっ…///」ンチュ
ひふみん「ぅう…!?///」
ほほぅ…
参考になる
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ケンコバ「ど、どうかしました!?一二三さん…?」
ひふみん「あ、あの…はっ、はっきりいって…」
ケンコバ「…え?」
ひふみん「は、はっきりいって…いぢめて頂きたいっ…///」
ケンコバ「えっ!?」
ひふみん(い、言っちゃった、どうしよう…嫌われちゃうかなぁ…?)
ケンコバ「一二三さん…そんなこと言ったら、アカンでしょう…」
ひふみん「い、いや…いまっ、今のは違くてですね…」
ケンコバ「…僕だって、我慢してたんですからね?」ドサッ
ひふみん「!?」
お?
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
ケンコバ「ところであれ〜、どういう意味だったんすか?」
ひふみん「あ、あれは〜ですねっ、藤井4段がですね!たい、対局中におな、おならをしてしまったと、という話なんですよ、よねっ…」
ケンコバ「そうだったんすかw、いやーやっぱ一二三さんかわいいなぁww」
ひふみん(い、いま、かわいいって言ってくれた…///)
ケンコバ「ところで一二三さん、今日の僕のすべらない話どうでした?おもしろかったですか?」
ひふみん「は、はっきりいって!お、おも…おもしろかったですっ!…///」カァ~ッ…
ケンコバ「ど、どうしたんですか〜!?一二三さん?顔紅くしちゃって、そんなに僕の話おもしろかったんですか?ww」
ひふみん(だ、だめだぁ…もう、我慢できないよぉ…///)
ケンコバ「じゃあ、そろそろ帰らせてもらいますね一二三さん、それじゃあまた…」
ひふみん「あ、あのっ…!」ガシッ
ケンコバ「!?」
何故か課長こわれるお思いだした
wkwk
ひふみん「ふぅ〜・・・」
ひふみん(今日の収録も疲れたな〜・・・)
ひふみん(それにしても…ケンコバさん、かっこよかったなぁ…)
ひふみん(収録中ムラムラして大変だったなぁ…さてと、今日はこれで最後だし、帰ろうかな…)
?「失礼しまーす」ガチャッ
ひふみん「は、はいっ!?」
ケンコバ「いや〜、お疲れさんでした〜一二三さん、今日のすべらない話めちゃくちゃ受けてましたねぇ!」
ひふみん「は、はいっ!!そ、そう、そうですねぇ…!」
ひふみん(ケンコバさん、なんでこんな時に…それにしても、たくましい体だぁ…///)