ただの暇つぶしだからクオリティは…ね?
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やっぱみんなこんな感じだったんだねぇ…
なんか懐かしい。自分もこんな流れでココに来たなぁ・・・。
せやね。
ただちょっと曖昧な部分とかもあったりしたから実話を若干まぜたくらいな気持ちかな
これSSというか実話ですよね
完全に一致した件ww
な に こ れ
朝起きて顔も洗わずにゲームをする。
朝食を食べ、着替えて1人で登校。
教室でも、いつもすみっこで本を読んでいる。
友達はいるけれど、みんな他の人と遊んでる方が楽しそう。
そんないつも1人ぼっちな私には楽しみにしているものがあった。それはミーバース。通称ミバ。任天堂の公式SNSだ。顔も名前も住んでいるところも分からない人と話すのが楽しかった。1番、自分の心を開ける場所だった。いつも通りみんなの活動を見る。他の人が描いた絵を見るのも楽しみの1つだった。いつもはおもしろい絵やとても上手い絵が目に入るのに 今日は違かった。
「ミバ終了するの!?ショック…」「ミバ終わるってマ?」「ミバ終了までの2ヶ月も楽しもうよ!」
訳が分からなかった。そして本当なのか確かめたくて、運営からのお知らせコミュを見る。
…それは本当だった。私はただ涙が出てきそうなのをこらえる事しかできなかった。私の居場所はミバしかなかった。なのに…なのにそのミバが終わってしまったら私の居場所はなくなってしまう。もう、ミバを見るのすら辛かった。ミバを閉じるとミバが終了することについて冷静に考えた。ミバがなくなっても連絡手段はある。「う◯くメモ帳3D」そして「ミ◯コイチャット」私が知っているものはこの2つしかなかったが、これでも連絡は取れそうだ。
ただ、う◯はわざわざコインを使わないと投稿・保存ができないし、ミ◯コイは絵が投稿できない。ただ話せるだけでは駄目だった。
もうどうすることも出来ず、その日は早く寝ることにした。
次の日。登校している時にふと、ミバをしている友達の事を思い出した。その子はどう思っているだろう。聞こうと思ったが、ミバ終了の事は思い出すのが辛かったので辞めた。
帰って来てもミバを見ようとは思えなかった。そうだ、ニコニコでお気に入りのボカロ曲でも聴いて、気分を紛らわそう。ニコニコを開いた時にまたミバの事が頭をよぎった。…ニコニコの人達もそれをネタにして騒いでるのかな。そう思って、何気なく「ミーバース」で検索した。
まだミバ終了を動画にした人はいなかった。でも、その代わりに気になるタイトルの動画があった。それは、「【自作】ミーバース移行先の紹介」という動画だ。とりあえず動画を見ることにした。その動画では、ミーバースの代わりのサイトが紹介されていた。
-それが、ここミバ難民キャンプとの出会いだった。-
ただ、メアドを持っていなかったので無理だった。でも、出来るだけ多くの人に知ってもらいたい。
そこで、動画宣伝して欲しいと言っていたので早速ミバで宣伝をしてみた。そこのコメントに「捨てメアドで登録したわww」というものを見つけた。
捨てメアドに興味を持った私は捨てメアドについて調べてみた。捨てメアドなら私でも登録出来そうだと思い、早速登録をした。
開いてみたところ性能は本家に近くて、ここならこれからもみんなと連絡が取れると思った。
そして、今は本家ミーバースでは関わることのない人達とも関われている。新しい出会いをくれた。
話が逸れてしまったが、これが私とここの出会いだ。