これはもう去年の秋の話や。
いつも裏道を通って通学してるのだが、あいにくあんな細い道で電線を取り換える工事をしていてな
自転車やし通れなかった、そこで工事のトップに通らせてくれと求めた。
そしたら、そいつが困った顔をしながら急にケツを出し、近くにあった用水路に糞をし始めた。
絶句した。
工事関係者もそのトップの姿に便乗し、用水路に下痢っぽい糞を流し、水路の水が茶色く染まった。
周りに立ち込める糞と小便の臭い、その臭いに自分は興奮し、気が付けば自分のちんぽをしごいていた
工事関係者はそのしごいてる姿にくぎ付けになり、あいつらもしごきだした。
気が付けば路上でしごき合い、同時にザーメンを出した。
工事関係者のちんぽは脈打ち、ザーメンが道に流れていた
自分のは興奮のあまりザーメンが止まらなく、もう一回出せそうな感覚だった。
そしたら工事のトップの人間が
「よう、にいちゃん舐めたろっか?」
と、話しかけてきた
答えれないまま、そいつが俺のちんこを握った
まだ未熟だなぁと言いながら口に俺のちんこを含めた
歯に当たらず、カリを舌で舐め始めた。
「あっ、もうダメです...」
あまりにもの気持ちよさにもう一回出してしまった。
一方、工事のトップはずっとカリを舐め続け、俺が気持ちよさで気絶するまで舐めていた。
案の定、俺はその場で気絶し、それ以降の記憶はない。