上の通り
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そうしてケイは自分のインケイをさらけ出してこっくんを追いかけていた...!
しかしそんなことはどうでも良かった
今この地球は温暖化の影響をうけまくり滅び始めているからだ
ある所に一人の男がいた。こっくんという名の男だ。彼はとある公園を歩いていた。その散歩の途中にあるベンチに、一人の男が座っていた。こっくんがその男のまえを通り過ぎるとき、ベンチの男はこっくんに声を掛けた。
「動くな、俺はゲイだ。」
その男のことを気にも留めていなかったこっくんだが、その男を見た瞬間、ある思いが芽生えた。
(ウホッ、ゴミ無能♂)