トマト「天狗マスクは暑かったので」

みょんるり「かっけぇな。後ろハイキュー!!だな」
トマト「なんでバレたァ…」
メレシスト「キモオタみたいな顔してるね」
タカハシ「メレさん直球すぎて草」
ちゃむ「せっかく陰キャ特有の顔だね…ていうの我慢してたのに」
帰宅部おばさん「なんかすぐ折れそうな足
無邪気でかわいいじゃない」
トマト(ははっ、みんな楽しんでくれてるみたいでよかった、今日はいい夢見られそうだなぁ)
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
今読みました。
トマトさんカッコいいな……w
やったー
ありがとナス!
弓使い兄貴の能力決めてなかったからサメに変身する能力にするわ
戦闘後の俺の状態の予想
ところで、改造中の誰かさんを出したらいいんじゃ?・・・
実はわたしも次回作で生き返らせようかなーって思ってたの
さすがに殺すことはなかったなーって思ってね
あの後死んだんだよね...
ど、どうかした?
乙!
(俺が・・・人となっている・・・だと!?)
ところで雑用ABCってなんなの?
雑用四天王なんですけどね、初見さん
けいのすけって名前からすでに一般市民から唐突に能力を持つきっかけに出会って順調に成長していくようなベター主人公な雰囲気でてる
やったぁあああああああああああああああああ!
早速使ってくれて草
次回はけいのすけちゃんが主人公です
わ、わかったよ〜
しょうがないなぁ
そろそ出たいなぁ...(チラッ
なるほど、今度はユーザー投稿SSやるのか
あぁ^~いいっすねぇ^~
読んでくれた人ありがとう!励みになるからほんとうれしいよ
おつかれー面白かった。
工ロssも待ってるぞ
おつおつ
俺君ちょっと出てて嬉しい😃
メッチャ面白かったぜ
あー、エロSS書きたい
https://m.youtube.com/watch?v=-Tdu4uKSZ3M
ちゃむさんありがとう!
けいのすけちゃんどこで出そうか考えてたけど結局出せなかったわ、ごめんね
次回出します
今北
期待
ファッ!?
?「ここは選ばれし者だけが入ることを許されない『領域』です!つまりあなたは、選ばれました!おめでとうございます!」
トマト「な、何のことだ!?ていうかあんたは何者だ!?」
ヨーコ「ご紹介が遅れました!わたしはヨーコです!元Miiverse運営です!」
トマト「…ッ!それじゃあお前は…ジュウセイ、ケイの仲間か!?」
ヨーコ「はい!そういうことになりますね!」
トマト「…俺をどうするつもりだ?」
ヨーコ「今日からあなたはジュウセイの代わりにゲームマスターになっていただきます!」
トマト「…お断りだな」ゴゴゴゴ…
?「君が、トマトくんだね…?」
トマト「!?」
ごめん貼る順番ミスった
ん?
ファッ!?
数や「…ということで、私からは、以上です…」
みょんるり「かっけぇな、トマト兄貴…」
メレシスト「…英雄みたいな顔してるね」
タカハシ「メレさん直球すぎて涙」グスン
ちゃむ「せっかく泣くの我慢してたのに…うぅ…」
帰宅部おばさん「その決して折れない心 見習いたいじゃない」
**********
トマト「ここがあの世か…あの世にしてはなんか、違うな…」
?「そうですね!」
トマト「!?」
?「わたしが案内しましょう!」
みんなで湯呑みで小分にして飲もうか(提案)
............
トマト「い、いんだ…俺はもう…死ぬ」
弓使い「ふっ、ざけんなよ…俺が救った命、無駄に、すんな…ゲホッ!ゲッホォッ!」
しょぼん(確かに、そいつが何者かは気になるけど…)
トマト「そいつは、ケイのっ、仲間だ…ミバの、な」
数や「Miiverseのケイ!?しかしなぜあなた達を・・・」
トマト「ヤツっ、らは、『成功作』とやらを探しているらしい…」
しょぼん「『成功作』…?」
トマト「お、そらく…強い奴…素質を持った奴の、こと、だろう…」
スターチス「俺のことだな❕❕❕❕(・▽・)」
しょぼん「わかった、わかったからもう…安静にしていてくれ、トマトニキ…」
トマト「はぁ…ははっ…はははははは!ゲホッ!グボォッ!」
数や「だから大人しくしろと言っているだろ!」
↑自分も
画面の前でニヤニヤしてる
なんかワクワクする
スターチス「天下最強のスターチス様が来たぞ❕❕❕(・▽・)」
トマト(おせーよ…)
しょぼん「間に合ったか…」タッタッタッ
数や「遅かったような気がしますがね・・・」スタスタ
弓使い「ゲホッ!…ゲホッ…」
しょぼん「怪我人は2人か、はやく手当をしないと…」
数や「そうですね、とりあえず私達で応急手当をしましょう、しょぼん氏とスターチス氏も協力お願いします」
スターチス「俺には無理だな❕❕❕(^_^;)」
しょぼん「…しょうがねぇな〜、俺がやるよ」
スターチス(それにしても…俺が殺ったこいつは…)
スターチス(誰だ❕❔❕(^_^;)(^_^;))
トマト「そい、つはぁ…ゲホッゲホッ!」
数や「あ、あなたは安静にしていなさい!」
今北産業
トマト「ボラボラボラボラボラァ!」ズドドドドドドドドド
ジュウセイ「グボォッ!ベハァ!ガハァ!」
トマト「ボラーレ・ヴィーア(飛んで行きな)」
ジュウセイ「ァ゙、ア゙ァ…」バタッ
トマト「カッタァ…」バタッ
ジュウセイ「…勝っ、た、つも…り、か?」
トマト「…!?」
ジュウセイ「道…連れ、にして、やる、ぜ」
トマト(空気読んで死んでくれよ…)
?「死ねやゴミ❕❕❕(・▽・)」ザシュッ!
ジュウセイ「…ヌルグボォッ!」バタッ
トマト(…え?)
ジュウセイ「後悔しとけや」スゥゥゥ…
弓使い(影の中に入ったか、残念ながら俺にはもう打つ手はない、一体どうすれば…)
ジュウセイ「頭が高いな」ボキィッ!
弓使い「グゥァァアァ、足が、折れてっ…立てな…」
ジュウセイ「お待ちかねの、ボコボコタイムだなぁ、おい」ニコニコ
弓使い「ははは…」
ドゴッ!ドガァッ!バキィッ!
ジュウセイ「さいっこうだよ、お前、ハンバーグみたいになってんぜ笑」
弓使い「ハハハ…」
ジュウセイ「そして、最後の1発、くれてやるよ笑」
弓使い「アーア、オレ、カッコワル…」
ジュウセイ「俺も同意見だわ笑」
?「いいや、十分…かっこよかったぜ…」ゴゴゴゴゴ…
ジュウセイ「!?」
やっぱここ反省点だな…
弓使い「弓使い、とでも名乗っておこうか」
ジュウセイ「ほーん、陳腐な名前だな笑、で?何しに来たの?邪魔しに来たの?」
弓使い「…ご名答」ビュッ
ジュウセイ「俺さぁ、飛び道具って鬱陶しいから大っ嫌いなんだよねぇ」パシッ
弓使い(弓を素手で受け止めるとは…!こいつ、何者だ!?)
ジュウセイ「お返しだよ、オラッ!」ビュッ
弓使い「おわっと!」ヒュッ
弓使い「ふぅ…危なかった…ん?」
ジュウセイ「死ん、で!」ブゥンッ!
弓使い「あっ、ぶな」ササッ
ジュウセイ「なんなのお前、俺のイライラする要素の塊みたいなやつだな、おい」イライラ
ジュウセイ「でも距離を詰めれば弓は使いにくいよな?笑、そうだろ?、弓使いさん?」
弓使い「まぁな…」
トマト「俺の能力は【受け継がれる意思(ブリーチング・マイン)】ッ!ジョジョ立ちをすればそのキャラの能力を1分間使うことができるッ!」
ジュウセイ「ほーん、まぁどうでもいいけどな笑、どうせお前負けるし笑」
トマト「キラークイーンッ!」ビシュン!
ジュウセイ「なんかよくわかんねーけど、入るか」シュッ
トマト「影の中に入ったか…だが!」
トマト「シアーハートアタックッ!!」
キュルキュルキュル…
ジュウセイ(なんだこれ!?おもちゃか!?にしては早えーぞ!)
トマト「影の中にいても無駄だぜ…」
ジュウセイ(いつの間に目の前におもちゃが!?)
シアーハートアタック<コッチヲ見ロ…
ジュウセイ(まさか!こいつ!!)
ズドン!
トマト「あっけない最後だったな、ジュウセイ…」
トマト「早く藤遊氏の手当てをしないとな…」
ちゃんと画像使ってるの草
トマト「あれ?向こうから聞き覚えのある声がするぞ」
トマト「もしや!?行ってみるか…」
**********
?「ダメだな、お前も、素質がないな~」
?「くっ、何者だ、貴様は」
ジュウセイ「ん?知りたいの?いいよ、俺の名前は『ジュウセイ』元Miiverse運営だよ、で?お前は?」
藤遊「藤遊だ…」
ジュウセイ「あっそ、ところでさぁ」ギロッ
トマト「!?」
ジュウセイ「隠れてたの分かってたから笑、いい加減出てきなよ」
トマト(夢と同じ展開じゃねーか…)
トマト「お前はここで…何をしているんだ!?」
ジュウセイ「はー?それ、こっちのセリフなんだけど、まぁいいや、どうせ殺すし笑」
トマト(こいつ、只者じゃないぞ…)
ジュウセイ「俺はケイから頼まれて『成功作』を探してんの、なんか俺の後継者を~とか言ってた気がするけどね」
トマト「ケイ…?もしかしてMiiverseのか!?」
ジュウセイ「うるさい、はい次、お前が答える番ね」
トマト「俺は…お前を…」
ジュウセイ「はい、時間切れー」ゴキッ!
トマト「なっ、ぐぅあ…」
バタッ
**********
トマト「ファッ!?」
トマト「夢か…」
?「夢でよかったね」
トマト「おっ、そうだなって、うわ!!!キモッ!!!」