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※今回は長いから前編と後編に分けます
※バトル物です、今回はエロ要素皆無だよ
※キャラ崩壊あるけどごめんねー、ご了承ください
※後編は明日投稿します
そうたくんTwitterにいるよ
おっぱいぎゅー
ざわ・・・
ざわ・・
そろそろだな、wktk
うん、九時ぐらいかな
今日はSSの中に重大な矛盾点見つけちゃったから修正してて少し遅れちゃったけどね、明日はちゃんと時間守ります
また9時ぐらいかな?
たのしみー!
おつつのつ
食べられた人たちかえってきてくれたらいいなぁ・・・
セルみたいな感じだったら希望はある
普通だったら・・・
あざっす、Tyamu姉貴。
やっぱ、自分が出てるとうれしいね。喰われたけど。
今北
今日はここまで
実はほかの人たちは何もしてないって
訳じゃないんだなぁ実は
トマト兄貴がケイに勝てたのかは次回までのお楽しみ
やった!トマトニキがケイに勝った!
俺を置いて展開される超展開!
こっちの俺視点小説もかこうかな?
というかほかの人は性格とか行動パターンがわからないから迂闊に書けない・・・
まり「あなた…目障りねぇ、そろそろ消えてもらおうかしらぁ?」カチッ
みょんるり「くっ…ここまでか…」
?「【ザ・ハンド】ッ!!!空間を削り取るッ!」
まり「ふんっ!!…あぶないわね、ん?あら、あなた…久しぶりねぇ」
みょんるり「その声は…トマト兄貴!?」
トマト「よぉ、久しぶりだな…まり」ゴゴゴゴゴ…
……To be continued
僕も入れてくれよ〜
作品ってぇ・・・
もしかしてパラサイトはコピー系の能力じゃなくて幻覚系の能力?
あれ?コメントバグったぞ
俺死にそう
うわあああああ!俺がああああ!!!!!!!!
うわ、自分の能力悪用されてる…
イクイクロシアやめい
汚い(TYOKKYUU)
やべぇよやべぇよ....
さぁーて僕かとっくの昔に死んでるかなー!
僕が考えた自分の能力は相手に淫夢を見せれる能力
クッソ弱いわ
漂う厨二病臭
そうた最近見ないね
ちゃむ「…【アナライズ】ッ!」
ちゃむ「能力は【悪食(パンドラ)】、丸呑みにした相手の能力を使えるようになるみたい、使える能力の数は無制限…!?」
しょぼん「その前にお腹いっぱいになる希ガス…」
そうた「じゃあ!!いくよぉおぉ???」シュウン…
なんなんみ「消えた…?」
ちゃむ「恐らくレオンくんの能力だね、油断しないで…」
なんなんみ「来るならこいよ…」
そうた「つかまえたぁ!!」ガシッ
なんなんみ「くっ…【青い不幸(マッドリッパー)】ッ!!」
そうた「なぁにこれ?」
なんなんみ「お前もBBにしてやるよ!!」チョキ
そうた「えぇ??んんんー????」
カメレオン「は、話が違うじゃないッスか?パソコン部の先輩消してあげるって…」
まり「えぇ…あれは嘘よ」
カメレオン「そんな…俺は何のためにこんなことを…」
まり「そうた、こいつ、食べていいわよ」
そうた「まり、ほんとにぃ???たべるよ???」
カメレオン「クソがっ!【非日常(ファンタジア)】ァ!」シュゥン
そうた「んーーー?ここらへん!!」ガシッ!
カメレオン「嘘だろぉ…離せよぉぉ!俺はまだ死にたくない!!死にたくねぇぇぇんだよぉおお!」
そうた「いただきまぁぁすぅ!!!!」ガブリッ
まり「ウフフッ、哀れな最期ね」
ちゃむ「…外道がッ!」
まり「そうた、そいつら食べちゃいなさい♪」
そうた「…わかったぁ!!!」
実はだな、日本には首吊演技か出来る人が居るんだよ。
ちゃむ「きみ、みょんるりちゃんじゃないかも」
しょぼん「何言ってんだよチャムネキ!いいから早く…」
ちゃむ「いつもと少しだけ喋り方が違うから、ちょっと…【アナライズ】してみたの…」
なんなんみ「そしたら…?」
ちゃむ「【今日の出来事(ブラック・ログ)】っていう能力と【愛騙り(パラサイトラヴ)】っていう能力を見つけてね」
ちゃむ「【今日の出来事(ブラック・ログ)】はみょんるりちゃんの能力だよね?いつもみょんるりちゃんが使ってるし」
みょんるり「それは…」
ちゃむ「【愛騙り(パラサイトラヴ)】っていう能力は知らないなぁ、説明してくれる?みょんるりちゃん?」
みょんるり「…それは私の能力だから、勘違いしないで、ちゃむ」
ちゃむ「…みょんるりちゃんはわたしのこと『ちゃむ』って呼ばないけど?正体現したね」ニヤリ
みょんるり?「あらあら、バレちゃったみたいね…でもこの体はあの子の体よ?どうするのかしらぁ?」
なんなんみ「…捕まえるか?ちゃむ」
ちゃむ「…そうだね」
WAKWAK
今回のパーティは誰かな....
みょんるり「はぁ…はぁ…」タッタッタッタッ…
そうた「まってぇぇぇえぇえぇ!?!?」
藤遊「あの肥満男…なんで、速いんだっ!?」タッタッタッ…
まり「…行き止まりよ」
?「袋の鼠、ってやつかな?w」
みょんるり「いつの間に、目の前に…!?」
藤遊「戦うしかないのか…」サッ
そうた「いただきますっ!!!」ガシッ
藤遊「掛かったな…【不自由(アン・フリー)】ッ!『両腕』ッ!」
そうだ「あでぇ?うで、うごかない????」
藤遊「今だッ!にげ…」
そうた「あたま…うごく!!」ガブリッ
藤遊「馬鹿な…この化け物がぁああぁああぁ!」
そうた「うーーーーん、あじわいあじわぃ♪」モグモグ
期待
なんかおもしろくなってきた。
ラストとグラトニーみたい
ドスジャグラスじゃないか!(敵対心)
まり「あなたにはこの2人をここに連れてきてもらうわ、はい、これ」
藤遊(ッ!?あれって…俺じゃないか!?もう一人は…)
?「えぇ…めんどうっすねぇ…体力ももう残ってなくて…」
まり「いいのかしら?約束は果たさないわよ?」ギロッ
?「わ、わかりましたよぉ…」
そうた「…?」クンクン…
まり「どうしたのかしら?そうた?」
そうた「あっちから…いいにおい…」
まり「あらぁ?もしかして?誰かいるのかしら?」
みょんるり「まずいっ!はやく逃げないと!」
藤遊「くっ…!」タッタッタッ…
まり「そうた、追いなさい、片方は探していた2人のうちの1人よ」
そうた「あいつら…たべていい?」
まり「いいわよ、でも殺しちゃだめよ」ニコッ
あんた食われたぞ、いいのか?
みょんるり「ロシア兄貴、怒るとあんな感じなんだ…」
藤遊「…あとで謝りに行こうか」
みょんるり「うん、そうだね…って…ッ!?隠れて!」
藤遊「…どうした?」
みょんるり「あれ、見て…」
藤遊「あれは…何者だ?」
?「どう?おいしかったかしら?そうた」
そうた「あぁぁぁ!おいしかったあ!!!でも、、もっと!たべたい!!!まり!!もっとぉ!!たべたいー!!」
まり「わかったわぁ、でも、殺しちゃだめよ〜そうた、殺さないように、おいしく食べなさいよ?」
?「いやー、相変わらず凄い…食べっぷりで」
まり「そうそう、あなたにはまだ仕事が残っているわよ」
?「そんな〜、俺もう、へとへとっすよ〜」
みょんるり(あの男の人、どこかで見たような…)
なんで69にしたのかわたしも忘れたわ
書いてるときムラムラしてたのかな…
一方その頃
ロシア「・・・。」キリキリ…
ロシア「…失敗だ」ポイッ
藤遊「ロシア兄貴…今日は切り絵か」
みょんるり「そうみたいだね、ロシア兄貴は切り絵も趣味みたいだしね」
ロシア「はぁ…」
藤遊「どうやらスランプ気味みたいだな…」
ロシア「うぅっ!ヴぁァッ!、ぐぅ…」
みょんるり「ッ!?ロシア兄貴!」
ロシア「オマエラァ…」
藤遊「!?」
ロシア「ジャ…邪魔だ…失せろっ!」
みょんるり「しっ、失礼しました…」スタスタ…
藤遊「…申し訳ないっ!ロシア兄貴」タッタッタッ…
ロシア「はぁ…うぅ、はぁ…」
ロシア「Сохраняйте спокойствие…」
ちゃむさんのSS愛してる
とりま踊るわ。
ごめん…
今日取って明日晒せばいいと思うの
なんなんみ「さっきから死にたい死にたいってうるさいな、そんなに死にたいなら死んでこい」
タカハシ「あぁ、いいよ、死んでやるよ!あばよ!」スタスタ…
しょぼん「止めなきゃ…(使命感)」
ちゃむ「大丈夫だよ、多分死なないから」
しょぼん(多分って…)
*************
タカハシ「はぁ…今日も生き延びてしまった…」
タカハシ「理性さえなかったらさっさと死ねるんだがなぁ…」
?「…チャンスっスね」
タカハシ「だ、誰だ!?」
?「あら〜?どうやらあなた死にたいみたいねぇ?」
タカハシ「誰だお前ら…」パキッ
?「氷雪系能力は便利っスねぇ、まり姉貴」
まり「うふふっ、そうね…死なせてはあげられないけど…」
タカハシ「なんだよ…」パキパキパキ…
まり「…楽にしてあげるわ♪」
???「いただきまぁぁぁすっ!!」ガブッ
タカハシ「ッ!?」
たのしそー!
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
そうたくんTwitterにいるよ
おっぱいぎゅー
ざわ・・・
ざわ・・
そろそろだな、wktk
うん、九時ぐらいかな
今日はSSの中に重大な矛盾点見つけちゃったから修正してて少し遅れちゃったけどね、明日はちゃんと時間守ります
また9時ぐらいかな?
たのしみー!
おつつのつ
食べられた人たちかえってきてくれたらいいなぁ・・・
セルみたいな感じだったら希望はある
普通だったら・・・
あざっす、Tyamu姉貴。
やっぱ、自分が出てるとうれしいね。喰われたけど。
今北
今日はここまで
実はほかの人たちは何もしてないって
訳じゃないんだなぁ実は
トマト兄貴がケイに勝てたのかは次回までのお楽しみ
やった!トマトニキがケイに勝った!
俺を置いて展開される超展開!
こっちの俺視点小説もかこうかな?
というかほかの人は性格とか行動パターンがわからないから迂闊に書けない・・・
まり「あなた…目障りねぇ、そろそろ消えてもらおうかしらぁ?」カチッ
みょんるり「くっ…ここまでか…」
?「【ザ・ハンド】ッ!!!空間を削り取るッ!」
まり「ふんっ!!…あぶないわね、ん?あら、あなた…久しぶりねぇ」
みょんるり「その声は…トマト兄貴!?」
トマト「よぉ、久しぶりだな…まり」ゴゴゴゴゴ…
……To be continued
僕も入れてくれよ〜
作品ってぇ・・・
もしかしてパラサイトはコピー系の能力じゃなくて幻覚系の能力?
あれ?コメントバグったぞ
俺死にそう
うわあああああ!俺がああああ!!!!!!!!
うわ、自分の能力悪用されてる…
イクイクロシアやめい
汚い(TYOKKYUU)
やべぇよやべぇよ....
さぁーて僕かとっくの昔に死んでるかなー!
僕が考えた自分の能力は相手に淫夢を見せれる能力
クッソ弱いわ
漂う厨二病臭
そうた最近見ないね
ちゃむ「…【アナライズ】ッ!」
ちゃむ「能力は【悪食(パンドラ)】、丸呑みにした相手の能力を使えるようになるみたい、使える能力の数は無制限…!?」
しょぼん「その前にお腹いっぱいになる希ガス…」
そうた「じゃあ!!いくよぉおぉ???」シュウン…
なんなんみ「消えた…?」
ちゃむ「恐らくレオンくんの能力だね、油断しないで…」
なんなんみ「来るならこいよ…」
そうた「つかまえたぁ!!」ガシッ
なんなんみ「くっ…【青い不幸(マッドリッパー)】ッ!!」
そうた「なぁにこれ?」
なんなんみ「お前もBBにしてやるよ!!」チョキ
そうた「えぇ??んんんー????」
カメレオン「は、話が違うじゃないッスか?パソコン部の先輩消してあげるって…」
まり「えぇ…あれは嘘よ」
カメレオン「そんな…俺は何のためにこんなことを…」
まり「そうた、こいつ、食べていいわよ」
そうた「まり、ほんとにぃ???たべるよ???」
カメレオン「クソがっ!【非日常(ファンタジア)】ァ!」シュゥン
そうた「んーーー?ここらへん!!」ガシッ!
カメレオン「嘘だろぉ…離せよぉぉ!俺はまだ死にたくない!!死にたくねぇぇぇんだよぉおお!」
そうた「いただきまぁぁすぅ!!!!」ガブリッ
まり「ウフフッ、哀れな最期ね」
ちゃむ「…外道がッ!」
まり「そうた、そいつら食べちゃいなさい♪」
そうた「…わかったぁ!!!」
実はだな、日本には首吊演技か出来る人が居るんだよ。
ちゃむ「きみ、みょんるりちゃんじゃないかも」
しょぼん「何言ってんだよチャムネキ!いいから早く…」
ちゃむ「いつもと少しだけ喋り方が違うから、ちょっと…【アナライズ】してみたの…」
なんなんみ「そしたら…?」
ちゃむ「【今日の出来事(ブラック・ログ)】っていう能力と【愛騙り(パラサイトラヴ)】っていう能力を見つけてね」
ちゃむ「【今日の出来事(ブラック・ログ)】はみょんるりちゃんの能力だよね?いつもみょんるりちゃんが使ってるし」
みょんるり「それは…」
ちゃむ「【愛騙り(パラサイトラヴ)】っていう能力は知らないなぁ、説明してくれる?みょんるりちゃん?」
みょんるり「…それは私の能力だから、勘違いしないで、ちゃむ」
ちゃむ「…みょんるりちゃんはわたしのこと『ちゃむ』って呼ばないけど?正体現したね」ニヤリ
みょんるり?「あらあら、バレちゃったみたいね…でもこの体はあの子の体よ?どうするのかしらぁ?」
なんなんみ「…捕まえるか?ちゃむ」
ちゃむ「…そうだね」
WAKWAK
今回のパーティは誰かな....
みょんるり「はぁ…はぁ…」タッタッタッタッ…
そうた「まってぇぇぇえぇえぇ!?!?」
藤遊「あの肥満男…なんで、速いんだっ!?」タッタッタッ…
まり「…行き止まりよ」
?「袋の鼠、ってやつかな?w」
みょんるり「いつの間に、目の前に…!?」
藤遊「戦うしかないのか…」サッ
そうた「いただきますっ!!!」ガシッ
藤遊「掛かったな…【不自由(アン・フリー)】ッ!『両腕』ッ!」
そうだ「あでぇ?うで、うごかない????」
藤遊「今だッ!にげ…」
そうた「あたま…うごく!!」ガブリッ
藤遊「馬鹿な…この化け物がぁああぁああぁ!」
そうた「うーーーーん、あじわいあじわぃ♪」モグモグ
期待
なんかおもしろくなってきた。
ラストとグラトニーみたい
ドスジャグラスじゃないか!(敵対心)
まり「あなたにはこの2人をここに連れてきてもらうわ、はい、これ」
藤遊(ッ!?あれって…俺じゃないか!?もう一人は…)
?「えぇ…めんどうっすねぇ…体力ももう残ってなくて…」
まり「いいのかしら?約束は果たさないわよ?」ギロッ
?「わ、わかりましたよぉ…」
そうた「…?」クンクン…
まり「どうしたのかしら?そうた?」
そうた「あっちから…いいにおい…」
まり「あらぁ?もしかして?誰かいるのかしら?」
みょんるり「まずいっ!はやく逃げないと!」
藤遊「くっ…!」タッタッタッ…
まり「そうた、追いなさい、片方は探していた2人のうちの1人よ」
そうた「あいつら…たべていい?」
まり「いいわよ、でも殺しちゃだめよ」ニコッ
あんた食われたぞ、いいのか?
みょんるり「ロシア兄貴、怒るとあんな感じなんだ…」
藤遊「…あとで謝りに行こうか」
みょんるり「うん、そうだね…って…ッ!?隠れて!」
藤遊「…どうした?」
みょんるり「あれ、見て…」
藤遊「あれは…何者だ?」
?「どう?おいしかったかしら?そうた」
そうた「あぁぁぁ!おいしかったあ!!!でも、、もっと!たべたい!!!まり!!もっとぉ!!たべたいー!!」
まり「わかったわぁ、でも、殺しちゃだめよ〜そうた、殺さないように、おいしく食べなさいよ?」
?「いやー、相変わらず凄い…食べっぷりで」
まり「そうそう、あなたにはまだ仕事が残っているわよ」
?「そんな〜、俺もう、へとへとっすよ〜」
みょんるり(あの男の人、どこかで見たような…)
なんで69にしたのかわたしも忘れたわ
書いてるときムラムラしてたのかな…
一方その頃
ロシア「・・・。」キリキリ…
ロシア「…失敗だ」ポイッ
藤遊「ロシア兄貴…今日は切り絵か」
みょんるり「そうみたいだね、ロシア兄貴は切り絵も趣味みたいだしね」
ロシア「はぁ…」
藤遊「どうやらスランプ気味みたいだな…」
ロシア「うぅっ!ヴぁァッ!、ぐぅ…」
みょんるり「ッ!?ロシア兄貴!」
ロシア「オマエラァ…」
藤遊「!?」
ロシア「ジャ…邪魔だ…失せろっ!」
みょんるり「しっ、失礼しました…」スタスタ…
藤遊「…申し訳ないっ!ロシア兄貴」タッタッタッ…
ロシア「はぁ…うぅ、はぁ…」
ロシア「Сохраняйте спокойствие…」
ちゃむさんのSS愛してる
とりま踊るわ。
ごめん…
今日取って明日晒せばいいと思うの
なんなんみ「さっきから死にたい死にたいってうるさいな、そんなに死にたいなら死んでこい」
タカハシ「あぁ、いいよ、死んでやるよ!あばよ!」スタスタ…
しょぼん「止めなきゃ…(使命感)」
ちゃむ「大丈夫だよ、多分死なないから」
しょぼん(多分って…)
*************
タカハシ「はぁ…今日も生き延びてしまった…」
タカハシ「理性さえなかったらさっさと死ねるんだがなぁ…」
?「…チャンスっスね」
タカハシ「だ、誰だ!?」
?「あら〜?どうやらあなた死にたいみたいねぇ?」
タカハシ「誰だお前ら…」パキッ
?「氷雪系能力は便利っスねぇ、まり姉貴」
まり「うふふっ、そうね…死なせてはあげられないけど…」
タカハシ「なんだよ…」パキパキパキ…
まり「…楽にしてあげるわ♪」
???「いただきまぁぁぁすっ!!」ガブッ
タカハシ「ッ!?」
たのしそー!