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※用事があって遅れました、ほんと毎回毎回毎回ごめんなさい
※今回は微エロとグロあるんで注意
※前回の見てから読むことをおすすめしまーす
おもしろかったよぅ うねうねを返して
おつつのつ
乙
草
まぁ、わたしの個人的趣味だ
えっ 何その人選……
そか。
乙!
お疲れ自分
乙っス、Tyamu姉貴。
大分先になりそうだ
唐突だけど次は加藤一二三×ケンドーコバヤシのイチャラブSS書こうとおもってるから
次はいつ出すの?
たのしみだなー!!!(無意識消去)
おつよ
あらら……
お疲れ様です!
あぁ…そういう展開にしようと思ったのにー!😨😨😨
俺たちの旅はこれからだ!!
3部ジョセフってジョジョ立ちあったっけ?
トマト兄貴の能力はジョジョ立ちがあるキャラのスタンドだけを使えるっていう設定だからさ
これ終わる終わる詐欺ってやつか?
弓鮫「ルナs!?あんたもここにいたのか…」
ルナ「ふむふむ、どうやらいんくちゃんは未来予知ができるようだねー、わたしの未来も見てもらおうかなーって思ったけどやっぱやめとく、人生がつまらなくなりそうだし」
いんく「あのっ!ルナさんは難民キャンプに戻りますか?」
ルナ「あたい中堅」
弓鮫(どっちだよ…)
いんく「行かないという意味でお受け取りします、あのっ、弓使いさん!」
弓鮫「ん!?」
いんく「わたしもご一緒させてください!やっぱり…みんなを助けたいんです!!」
弓鮫「そうか、それじゃあ今すぐ行くぞ!!」タッタッタッタッ…
いんく「はいっ!!」スタスタ…
ルナ「ふたりともーがんばりたまえよー・・・」
ルナ「・・・。」
ルナ「そういえば最近あたい中堅って言ってなかったなぁ…」
おしまい
トマトはハーミットでマリを封じるべきだったんじゃ?
DIO
写真の時点である程度読めた(かも)
ちょっと楽しみが減った(かも)
俺は時系列的にトマトみたいな被害者を出したくないって心境だからね
そりゃ行くに決まってる
あ、続いてた。
あ、そうなんですね。ありがとうございます。
……自分が出てくるって、結構嬉しいものですね……
無理して出すだってー?
わたしは知ってる人は全員出す予定で書いいてるんだ!!
一方その頃
弓鮫「ふぅ…今日は食べすぎたな…」
弓鮫「ところでいんくsはここへ何しに?」
いんく「海を見にきました、海を見ていると心が洗われるような癒されるような…」
弓鮫「そうかい、じゃあ俺は先に戻るよ、チャムネキからも緊急会議やるからはやく来てって連絡来たしな」
いんく「弓使いさん、難民キャンプには…戻らない方がいいかもしれません」
弓鮫「…それは何故だ?いんくs?」
いんく「わたし…少しだけですが未来予知ができるんです、この後多くの人が争い合い、血を流します、今、難民キャンプに戻ったらその争いに巻き込まれてしまうかもしれません」
弓鮫「…それなら尚更行く必要があるな、俺がその争いを止める、できればいんくsも同行してほしいが…」
いんく「し、しかし…」
?「おやおや?そなたらも此処にいたのかー?」
今回も面白かったぜ。俺もそろそろ出たいなー。無理して出さなくてもいいんやで。
しゃぼんのパンツうんこまみれ
まだつづく?
すごく気になるところで終わったな。
最近はしょぼんだよ
前はしゃぼんだったけどね
ずいぶんいいところで終わったなぁ
しゃぼんはうんこ
スターチス様は しょぼんさんのこと「しゃぼん」って呼びますよー。
どうでもいいことかもしれませんが。
……To be continueじゃねーだろバーカ
数や「えぇ、私達は罪人です、私達は当然罪を償います」
スターチス「ところでお前ら❕❔最近見なくなったやついるよなぁ❕❕❕❔❔❔🙃🙃🙃🙃」
藤遊「愛と平和氏とか…」
ちゃむ「うねうねちゃん…」
しょぼん「その他大勢…」
数や「ここにとあるルートで入手した10枚の写真があります、この写真を見てみなさんに判断していただくとしましょう!!」バサッ
カメレオン「もしかしてエロ画像かぁ?って…なんだこれ…」
けいのすけ「オェェェェェェ!!」
藤遊「そんな…馬鹿な!?」
ちゃむ「ロシア兄貴…」
数や「さて…もう1度会議を始めましょうか…」ニヤリ
……To be continued
一人称と呼称統一されてないけど許してね
数や「この時点で私とスターチス氏は確信しました、が」
数や「殺害後にみなさんを納得させる必要があるでしょう?なのでわたしはあの会議が始まる前に匿名でロシア氏に手紙を書いたのですよ」
数や「『路地裏にこい、死肉を集めておいた、アセロラ より』とね」
スターチス「だが❕❕❕❕想定外なことにちゃむとしょぼんっていう邪魔が入ったからな❕❕❕😡😡😡」
数や「そこで私達は考えたのですよ…この機会を利用してちゃむ氏としょぼん氏を殺害し、その死肉を喰らわせ、ロシア氏を黒に仕立て上げる、とね」
ちゃむ「は???」
数や「そしてわたしはあなた達を始末しようとしました、が、ロシア氏が予定よりも早く来てしまいわたしはロシア氏に後ろから頭を強打され、わたしは気絶してしまいました」
スターチス「ちなみにお前らがぶっ殺したと思った漏れは❕❕❕分身やぞ❕❕❕❕👏👏👏👏」
しょぼん「は?」
スターチス様 「漏れは途中でしょぼんが俺の隙を伺っていることに気づいたからな❕❕❕戦略的撤退やぞ❕❕❕❕🤣🤣🤣🤣🤣」
トマト「待てよ…お前らそんなことペラペラ喋っていいのか?このままだとお前らも仲間を殺そうとした裏切り者だが?」
数や「いい質問ですねぇ…」
ちがーう
ヒントは呼称
どういうこと?
難民は食事の必要性がないってこと?
あーミスった、何をミスったかはめんどくさいから言わないけど
ちゃむ「なんで2人とも…ころ、死んだはずじゃ…」
数や「私が説明しましょう、実は私とスターチス氏はあの会議が始まる前から手を組んでいたのですよ」
しょぼん「な、なぜ…?」
数や「それは何故か?私達は以前からロシア兄貴の不審な行動が気になっていたので秘密裏に調査していたのですよ…」
藤遊「それで…結果は?」
数や「ロシア兄貴の部屋からある『日記』を見つけましてね、その日記から気になる一文を見つけてしまったのですよ…、それがこちら」
Беженцы Съесть Необходимость
カメレオン「何のことだかさっぱり…」
数や「この一文はロシア語で書かれていたのですが…お恥ずかしながら、わたしはロシア語には精通していないものでね、取り敢えず一文をGoogle翻訳してみたところ…」
数や「難民 食事 必要性、となりましてね」
しょぼん「たまげたなぁ…」
それはロシア兄貴に任せる、刃物には詳しくないから…
!?
?
ちなみにロシアニキが切腹した際に使った刃物の種類は
ただし終盤の終盤や!
なんかメンバー多いね(小並感)
いんくs感動し過ぎWww
結構登場する人多いね
ありがとう……ありがとう……
初めてなので……
スターチス様は草
ロシファー「バカガ…オボエテイロヨ」シュゥゥン…
ちゃむ「けいのすけちゃん見て!ロシア兄貴が切腹した!!」
けいのすけ「もう、なんなんだよぉ…」
トマト(あの化け物を抑える方法は自分が仮死状態になるしか方法はないのか…?)
?「いやいや…やっと恐ろしいショーも終幕ですか…」
ちゃむ「あれ?この声は…」
数や「お久しぶりですねぇ、皆さん」クイッ
?「漏れも久しぶりやな❕❕❕👏👏👏」
しょぼん「ん?」
スターチス「唯一神又吉イエス様の勅命によりあの世から蘇ったスターチス様のご登場やぞ❕❕❕❕😇😇😇😇😇😇」
ちゃむ「す、スターチス様!?!?」
タカハシ「やっぱりここあの世なんだな、🍅もいるし👓もいるし💩もいるし…」
でますよ!
私は出ますか……?(小声)
そろそろ私も 何かしらのSSには登場してもいいんじゃないかと思うの
藤遊「よく寝たな、おや?なんだこの状況は…」
カメレオン「あれ?生きてる!?のか????」
タカハシ「…ここがあの世か」
ちゃむ「けいのすけちゃんあれ見て、お腹の中からみんなが…」
けいのすけ「いい加減にしろよちゃむさん!!!やめてくれよぉ…」
ロシファー「アァ…クッタクッタ…ン?ソイツラモクッテイイノカ??」
ロシア「悪いがロシファー、お前の役目はここまでだ、暫し眠っていろ」ドスッ
藤遊「ロシア兄貴!?切腹…!?」
タカハシ「よく切腹なんてできるな…」
カメレオン「今日はグロいものばっか見せられるな…」
しょぼん「そんなことしなくていいから(手遅れ)」
↑それ、採用や!w
これもう腹の中で昏睡状態に陥ってたって設定にすればそうたが動いても起きない設定に納得できるんじゃないかとか思った
ロシファー裏切りそう
↑もちろんよ
トマト(とんでもないもの見てしまったな…)
ロシファー「フム…」ヌチャッヌチャ…
ロシファー「ビミョーダナ、アブラガノリスギテイル」
ロシファー「ツギハシシ(四肢)カライコウカ、ナッ!!」グチャリ
ロシア「さて、腹を裂くか…」キリキリ
ロシア「意外と腹の皮は薄いみたいだな…」パカッ
ロシア「あぁ…食べられた皆…」
しょぼん「…ぬわあああああんつかれたもおおおん!!!」
ロシア「い、生きてるッ!?」
あ、チャムネキはちゃんとss倉庫にも書いてねこれ
ロシア兄貴、ロシファーのイラスト貼っといてください
つっよ
ロシア兄貴、っょぃ
絶対強い
ろしゃあ無双
ちゃむ「あれは…ロシファー!?」
トマト(あれはロシアニキのオリキャラ…しかし…何故?)
ロシア「あぁ…喰らい尽くせ、だが腹には手を出すな、僕が食べるからなッ!」
ロシファー「エラソウニ….マァ、オヤスイゴヨウダ」
ロシファー「アタマカライクゾ!?ニクカイ(肉塊)?カクゴハイイカ??」
そうた「んえ????なにがなにがなにがぁぁあぁぁ!???」
ロシファー「Диета!!」ガブリッ
けいのすけ「ちゃむさぁぁぁぁん!!グロいよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ちゃむ「…ん」
ロシア「ウ゛ゥ゛ウ゛ウゥ゛ウ、ぁぁぁぁぁあ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!」
トマト(何が、始まるんだ…?)
ちゃむ「ロシア兄貴…苦しそうだけど…」
けいのすけ「あわわわわわわ…」
そうた「ぁぁあぁぁ!?なにがなにがなにをなにが???うぅぅぅぅぅぅんんん??」
けいのすけ「あいつも混乱してるしこの状況、カオスだ!w」
ちゃむ「ん?ロシア兄貴の背中から何か出てるよ!!」
けいのすけ「え?」
ロシア「くっ、グガァ、アァ、ハハッ…フゥー」
けいのすけ「ば、化け物!?ロシア兄貴の体から化け物が出てる…」
トマト(あの化け物、どこかで見たような…)
?「…ウマソウナニクダナァ、コイツ、クッテイイヨナァ?」
けいのすけ「しゃ、喋った…!?」
ロシア兄貴、本領発揮か?
ありがとう😭ちゃむさん
確かに僕はs○○よりレズセの方がいいけどなやったとしてもペ二パン
しまった!サタンだ!(ff7のヴィンセント感)
みょんるり(まり)「あら!?そうたっ!?そうたがピンチだわ!!はやく助けないとぉ!!」
トマト「足下、気をつけろよ…」
みょんるり(まり)「えぇ!?足下ぉ…おぉぉぉぉおぁあぁぁ!?穴ぁぁあぁぁ!?」ドサッ
トマト「【スティッキーフィンガーズ】だ、お前が油断してくれる『この時』を待っていたッ!!」
トマト「さて、と…」
*************
ロシア「僕の番か・・・」
ロシア「----喰らい尽くせ、ロシファー」
ちゃむ「ロシファー!?ロシファーってあの…」
ロシア「みんな、離れろォ…ォオア゛ァ゛ァ゛!?グゥウゥゥゥウゥゥア゛…」
ちゃむ「けいのすけちゃん、なんなんみちゃんを抱えて!離れるよ!!」
けいのすけ「え、ちょっ!?俺だって今は女の子なのに…///」
ちゃむ「あぁああぁぁぁもう!じゃあ2人で運ぶよ!!いいでしょ?これで?」
けいのすけ「すいません、でした…」
なんなんみ(確実にコアを壊すには、こいつを疲労困憊にすればいい…透明化による体力の消費も相まってこいつの体力の限界も近いはずだ)
そうた「うぅ…ゲップ、でそう・・・」
なんなんみ(こんなときに呑気なこと言いやがって…よし、もう1回…)
そうた「うぅぅぅ、ぐえっ…ゲ エ゛エ゛エ゛エ゛ッ!!!」
なんなんみ「なっ!?ヴぅ…がハッ…」バタッ
そうた「あぁ^〜すっきりしたぁ、んん??なんでこいつたおれてるんだぁ?まぁいいや、いいやぁ!!いただきまぁあぁあ…」
?「性別転換ッ!!」パチン
そうた「んんん〜???あれ??なんだこれ????」
けいのすけ「ヴォエェェェェェ!!まるであのグロババァだな…オェ」
ちゃむ「しばらく目ぇ瞑ってな!!」シュッ!
そうた「あえ???何も見えなぃぃぃぃぃぃぃ???なんなんだ????」
ちゃむ「あとは任せたよ…ロシア兄貴」
一方その頃…
まり「いったいわねぇ…時間を止めてタコ殴りってところかしらぁ?」
トマト「この程度で済む程、俺の怒りは浅くないがな」
まり「じゃあ・・・こうすればどうなるかしらぁ!?」ドロッ
みょんるり「…はうっ!!ゲホッ!」
トマト「なっ!?」
みょんるり(まり)「いいわよぉ?ほらぁ、わたしを殴って頂戴っ!!」
トマト「下衆がッ!!」
みょんるり(まり)「フフッ、それにしてもあの子…いつまでああやって粘るつもりかしら…」
************
なんなんみ「はぁ…はぁ…まだまだぁ!!」
そうた「おまえ、すばしっこい…おれ、ちかれたぁ…」
なんなんみ(どこかにコアがあるはずだ…それを破壊すれば…)
んー、バケモノって何がいるのかな?エロシスト?
僕の能力て何
右手で指パッチンで性転換
左手で指パッチンで元の性別に元通り
ちなみに今は女性
けいのすけ「いや、もうレズるしかないでしょこの状況」ガシッ
ちゃむ「クズがッ!!…///誰か!助けて!!」
けいのすけ「さーて、どこから楽しもうか…」
?「Вам следует держаться подальше!!」ドガッ
けいのすけ「いっっってぇぇぇえぇええ!!誰だよ!!!おい!!!!って、ロシア兄貴じゃないか…」
ロシア「僕だよ、ちゃむから離れろ」ギロッ
けいのすけ「い、いや…これはちゃむさんが誘ってきたから…」
ロシア「君がここに隠れたときから僕はずっと君の傍に居たよ…?」
けいのすけ「ヒェッ・・・」
ちゃむ「助かったよ!ロシア兄貴!!」
ロシア「Добро пожаловать、ところで・・・僕にあの化け物を倒す作戦があるんだよ」
ちゃむ「…作戦って?」
ロシア「…バケモンにはバケモンをぶつけんだよ」
ちゃむ「えっ、どういうこと…」
けいのすけ(バケモンってロシア兄貴のことかな・・・?)
ケイノスケって女体化させる能力だっけ?
スターチス様と戦うときわたしとロシア兄貴がへなちょこ連携して戦ったじゃないか
負けたけど
ちゃむ「はぁ、はぁ…ここまでくれば大丈夫かなぁ…」
ちゃむ「なんなんみちゃん、1人でがんばってるなぁ…でも、わたしなんて足でまといになるだけだし…なんなんみちゃんごめんね…」
?「あっ、ちゃむさん…」
ちゃむ「あっ、けいのすけちゃん…どうしてここに?」
けいのすけ「俺、戦闘向きの能力じゃないし…だから怖くて、ここで隠れてたんだ…」
ちゃむ「わたしも、相手の能力が分かってもわたし馬鹿だからさ、対策立てられなくて…だからなんなんみちゃんを置いて逃げて来ちゃった…」
けいのすけ「そっかぁ…ところでさぁ」
ちゃむ「…どうしたの?」
けいのすけ「ちゃむさん…この状況、『アレ』だね!!」ドサッ
ちゃむ「けいのすけちゃん!?何してるの…///離してよ!!…///」
というかさ、思ったんだけど連携して戦ったことある?チャムネキのss
弱い魔王くんはね、能力は考えたんだけどいつ出そうか迷っててね…
トマト「よぉ、久しぶりだな…まり」ゴゴゴゴゴ…
まり「あのときぶりね、わたしとケイがあなたを無理やり改造してぇ…」
トマト「…それ以上無駄口を叩くな」
まり「フフッ、ごめんなさいねぇ、ところでなんでそんな仮面つけてるのかしらぁ?」
トマト「そんなこと、分かりきったことだろ?」
まり「お見通しってわけね、ところであなた…今さら何しにきたのかしらぁ?」
トマト「…『復讐』だ、俺をこんな目に遭わせたお前ら元Miiverse運営へのな」
まり「フフッ、愚かねぇ…脳の改造が途中だから頭悪いのかしらぁ?」
トマト「戯れるな、【ザ・ワールド】ッ!!」
トマトはケイを倒すことができたかってこととそうたとまりをどう倒すかだよね
たのしみー
ロシファーいて嬉しい
やったぜ。CVトマト
俺もモブでいいから出たい(切実)
キタ!
わーい!
wkwk
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
おもしろかったよぅ うねうねを返して
おつつのつ
乙
草
乙
まぁ、わたしの個人的趣味だ
えっ 何その人選……
そか。
乙!
お疲れ自分
乙っス、Tyamu姉貴。
大分先になりそうだ
唐突だけど次は加藤一二三×ケンドーコバヤシのイチャラブSS書こうとおもってるから
次はいつ出すの?
たのしみだなー!!!(無意識消去)
おつよ
あらら……
お疲れ様です!
あぁ…そういう展開にしようと思ったのにー!😨😨😨
俺たちの旅はこれからだ!!
3部ジョセフってジョジョ立ちあったっけ?
トマト兄貴の能力はジョジョ立ちがあるキャラのスタンドだけを使えるっていう設定だからさ
これ終わる終わる詐欺ってやつか?
弓鮫「ルナs!?あんたもここにいたのか…」
ルナ「ふむふむ、どうやらいんくちゃんは未来予知ができるようだねー、わたしの未来も見てもらおうかなーって思ったけどやっぱやめとく、人生がつまらなくなりそうだし」
いんく「あのっ!ルナさんは難民キャンプに戻りますか?」
ルナ「あたい中堅」
弓鮫(どっちだよ…)
いんく「行かないという意味でお受け取りします、あのっ、弓使いさん!」
弓鮫「ん!?」
いんく「わたしもご一緒させてください!やっぱり…みんなを助けたいんです!!」
弓鮫「そうか、それじゃあ今すぐ行くぞ!!」タッタッタッタッ…
いんく「はいっ!!」スタスタ…
ルナ「ふたりともーがんばりたまえよー・・・」
ルナ「・・・。」
ルナ「そういえば最近あたい中堅って言ってなかったなぁ…」
おしまい
トマトはハーミットでマリを封じるべきだったんじゃ?
DIO
写真の時点である程度読めた(かも)
ちょっと楽しみが減った(かも)
俺は時系列的にトマトみたいな被害者を出したくないって心境だからね
そりゃ行くに決まってる
あ、続いてた。
あ、そうなんですね。ありがとうございます。
……自分が出てくるって、結構嬉しいものですね……
無理して出すだってー?
わたしは知ってる人は全員出す予定で書いいてるんだ!!
一方その頃
弓鮫「ふぅ…今日は食べすぎたな…」
弓鮫「ところでいんくsはここへ何しに?」
いんく「海を見にきました、海を見ていると心が洗われるような癒されるような…」
弓鮫「そうかい、じゃあ俺は先に戻るよ、チャムネキからも緊急会議やるからはやく来てって連絡来たしな」
いんく「弓使いさん、難民キャンプには…戻らない方がいいかもしれません」
弓鮫「…それは何故だ?いんくs?」
いんく「わたし…少しだけですが未来予知ができるんです、この後多くの人が争い合い、血を流します、今、難民キャンプに戻ったらその争いに巻き込まれてしまうかもしれません」
弓鮫「…それなら尚更行く必要があるな、俺がその争いを止める、できればいんくsも同行してほしいが…」
いんく「し、しかし…」
?「おやおや?そなたらも此処にいたのかー?」
今回も面白かったぜ。俺もそろそろ出たいなー。無理して出さなくてもいいんやで。
しゃぼんのパンツうんこまみれ
まだつづく?
すごく気になるところで終わったな。
最近はしょぼんだよ
前はしゃぼんだったけどね
ずいぶんいいところで終わったなぁ
しゃぼんはうんこ
スターチス様は しょぼんさんのこと「しゃぼん」って呼びますよー。
どうでもいいことかもしれませんが。
……To be continueじゃねーだろバーカ
数や「えぇ、私達は罪人です、私達は当然罪を償います」
スターチス「ところでお前ら❕❔最近見なくなったやついるよなぁ❕❕❕❔❔❔🙃🙃🙃🙃」
藤遊「愛と平和氏とか…」
ちゃむ「うねうねちゃん…」
しょぼん「その他大勢…」
数や「ここにとあるルートで入手した10枚の写真があります、この写真を見てみなさんに判断していただくとしましょう!!」バサッ
カメレオン「もしかしてエロ画像かぁ?って…なんだこれ…」
けいのすけ「オェェェェェェ!!」
藤遊「そんな…馬鹿な!?」
ちゃむ「ロシア兄貴…」
数や「さて…もう1度会議を始めましょうか…」ニヤリ
……To be continued
一人称と呼称統一されてないけど許してね
数や「この時点で私とスターチス氏は確信しました、が」
数や「殺害後にみなさんを納得させる必要があるでしょう?なのでわたしはあの会議が始まる前に匿名でロシア氏に手紙を書いたのですよ」
数や「『路地裏にこい、死肉を集めておいた、アセロラ より』とね」
スターチス「だが❕❕❕❕想定外なことにちゃむとしょぼんっていう邪魔が入ったからな❕❕❕😡😡😡」
数や「そこで私達は考えたのですよ…この機会を利用してちゃむ氏としょぼん氏を殺害し、その死肉を喰らわせ、ロシア氏を黒に仕立て上げる、とね」
ちゃむ「は???」
数や「そしてわたしはあなた達を始末しようとしました、が、ロシア氏が予定よりも早く来てしまいわたしはロシア氏に後ろから頭を強打され、わたしは気絶してしまいました」
スターチス「ちなみにお前らがぶっ殺したと思った漏れは❕❕❕分身やぞ❕❕❕❕👏👏👏👏」
しょぼん「は?」
スターチス様 「漏れは途中でしょぼんが俺の隙を伺っていることに気づいたからな❕❕❕戦略的撤退やぞ❕❕❕❕🤣🤣🤣🤣🤣」
トマト「待てよ…お前らそんなことペラペラ喋っていいのか?このままだとお前らも仲間を殺そうとした裏切り者だが?」
数や「いい質問ですねぇ…」
ちがーう
ヒントは呼称
どういうこと?
難民は食事の必要性がないってこと?
あーミスった、何をミスったかはめんどくさいから言わないけど
ちゃむ「なんで2人とも…ころ、死んだはずじゃ…」
数や「私が説明しましょう、実は私とスターチス氏はあの会議が始まる前から手を組んでいたのですよ」
しょぼん「な、なぜ…?」
数や「それは何故か?私達は以前からロシア兄貴の不審な行動が気になっていたので秘密裏に調査していたのですよ…」
藤遊「それで…結果は?」
数や「ロシア兄貴の部屋からある『日記』を見つけましてね、その日記から気になる一文を見つけてしまったのですよ…、それがこちら」
Беженцы Съесть Необходимость
カメレオン「何のことだかさっぱり…」
数や「この一文はロシア語で書かれていたのですが…お恥ずかしながら、わたしはロシア語には精通していないものでね、取り敢えず一文をGoogle翻訳してみたところ…」
数や「難民 食事 必要性、となりましてね」
しょぼん「たまげたなぁ…」
それはロシア兄貴に任せる、刃物には詳しくないから…
!?
?
ちなみにロシアニキが切腹した際に使った刃物の種類は
ただし終盤の終盤や!
なんかメンバー多いね(小並感)
いんくs感動し過ぎWww
結構登場する人多いね
ありがとう……ありがとう……
初めてなので……
スターチス様は草
ロシファー「バカガ…オボエテイロヨ」シュゥゥン…
ちゃむ「けいのすけちゃん見て!ロシア兄貴が切腹した!!」
けいのすけ「もう、なんなんだよぉ…」
トマト(あの化け物を抑える方法は自分が仮死状態になるしか方法はないのか…?)
?「いやいや…やっと恐ろしいショーも終幕ですか…」
ちゃむ「あれ?この声は…」
数や「お久しぶりですねぇ、皆さん」クイッ
?「漏れも久しぶりやな❕❕❕👏👏👏」
しょぼん「ん?」
スターチス「唯一神又吉イエス様の勅命によりあの世から蘇ったスターチス様のご登場やぞ❕❕❕❕😇😇😇😇😇😇」
ちゃむ「す、スターチス様!?!?」
タカハシ「やっぱりここあの世なんだな、🍅もいるし👓もいるし💩もいるし…」
でますよ!
私は出ますか……?(小声)
そろそろ私も 何かしらのSSには登場してもいいんじゃないかと思うの
藤遊「よく寝たな、おや?なんだこの状況は…」
カメレオン「あれ?生きてる!?のか????」
タカハシ「…ここがあの世か」
ちゃむ「けいのすけちゃんあれ見て、お腹の中からみんなが…」
けいのすけ「いい加減にしろよちゃむさん!!!やめてくれよぉ…」
ロシファー「アァ…クッタクッタ…ン?ソイツラモクッテイイノカ??」
ロシア「悪いがロシファー、お前の役目はここまでだ、暫し眠っていろ」ドスッ
藤遊「ロシア兄貴!?切腹…!?」
タカハシ「よく切腹なんてできるな…」
カメレオン「今日はグロいものばっか見せられるな…」
しょぼん「そんなことしなくていいから(手遅れ)」
↑それ、採用や!w
これもう腹の中で昏睡状態に陥ってたって設定にすればそうたが動いても起きない設定に納得できるんじゃないかとか思った
ロシファー裏切りそう
↑もちろんよ
トマト(とんでもないもの見てしまったな…)
ロシファー「フム…」ヌチャッヌチャ…
ロシファー「ビミョーダナ、アブラガノリスギテイル」
ロシファー「ツギハシシ(四肢)カライコウカ、ナッ!!」グチャリ
ロシア「さて、腹を裂くか…」キリキリ
ロシア「意外と腹の皮は薄いみたいだな…」パカッ
ロシア「あぁ…食べられた皆…」
しょぼん「…ぬわあああああんつかれたもおおおん!!!」
ロシア「い、生きてるッ!?」
あ、チャムネキはちゃんとss倉庫にも書いてねこれ
ロシア兄貴、ロシファーのイラスト貼っといてください
つっよ
ロシア兄貴、っょぃ
絶対強い
ろしゃあ無双
ちゃむ「あれは…ロシファー!?」
トマト(あれはロシアニキのオリキャラ…しかし…何故?)
ロシア「あぁ…喰らい尽くせ、だが腹には手を出すな、僕が食べるからなッ!」
ロシファー「エラソウニ….マァ、オヤスイゴヨウダ」
ロシファー「アタマカライクゾ!?ニクカイ(肉塊)?カクゴハイイカ??」
そうた「んえ????なにがなにがなにがぁぁあぁぁ!???」
ロシファー「Диета!!」ガブリッ
けいのすけ「ちゃむさぁぁぁぁん!!グロいよぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!」
ちゃむ「…ん」
ロシア「ウ゛ゥ゛ウ゛ウゥ゛ウ、ぁぁぁぁぁあ゛ァ゛ァ゛ァ゛!!」
トマト(何が、始まるんだ…?)
ちゃむ「ロシア兄貴…苦しそうだけど…」
けいのすけ「あわわわわわわ…」
そうた「ぁぁあぁぁ!?なにがなにがなにをなにが???うぅぅぅぅぅぅんんん??」
けいのすけ「あいつも混乱してるしこの状況、カオスだ!w」
ちゃむ「ん?ロシア兄貴の背中から何か出てるよ!!」
けいのすけ「え?」
ロシア「くっ、グガァ、アァ、ハハッ…フゥー」
けいのすけ「ば、化け物!?ロシア兄貴の体から化け物が出てる…」
トマト(あの化け物、どこかで見たような…)
?「…ウマソウナニクダナァ、コイツ、クッテイイヨナァ?」
けいのすけ「しゃ、喋った…!?」
ロシア兄貴、本領発揮か?
ありがとう😭ちゃむさん
確かに僕はs○○よりレズセの方がいいけどなやったとしてもペ二パン
しまった!サタンだ!(ff7のヴィンセント感)
みょんるり(まり)「あら!?そうたっ!?そうたがピンチだわ!!はやく助けないとぉ!!」
トマト「足下、気をつけろよ…」
みょんるり(まり)「えぇ!?足下ぉ…おぉぉぉぉおぁあぁぁ!?穴ぁぁあぁぁ!?」ドサッ
トマト「【スティッキーフィンガーズ】だ、お前が油断してくれる『この時』を待っていたッ!!」
トマト「さて、と…」
*************
ロシア「僕の番か・・・」
ロシア「----喰らい尽くせ、ロシファー」
ちゃむ「ロシファー!?ロシファーってあの…」
ロシア「みんな、離れろォ…ォオア゛ァ゛ァ゛!?グゥウゥゥゥウゥゥア゛…」
ちゃむ「けいのすけちゃん、なんなんみちゃんを抱えて!離れるよ!!」
けいのすけ「え、ちょっ!?俺だって今は女の子なのに…///」
ちゃむ「あぁああぁぁぁもう!じゃあ2人で運ぶよ!!いいでしょ?これで?」
けいのすけ「すいません、でした…」
なんなんみ(確実にコアを壊すには、こいつを疲労困憊にすればいい…透明化による体力の消費も相まってこいつの体力の限界も近いはずだ)
そうた「うぅ…ゲップ、でそう・・・」
なんなんみ(こんなときに呑気なこと言いやがって…よし、もう1回…)
そうた「うぅぅぅ、ぐえっ…ゲ エ゛エ゛エ゛エ゛ッ!!!」
なんなんみ「なっ!?ヴぅ…がハッ…」バタッ
そうた「あぁ^〜すっきりしたぁ、んん??なんでこいつたおれてるんだぁ?まぁいいや、いいやぁ!!いただきまぁあぁあ…」
?「性別転換ッ!!」パチン
そうた「んんん〜???あれ??なんだこれ????」
けいのすけ「ヴォエェェェェェ!!まるであのグロババァだな…オェ」
ちゃむ「しばらく目ぇ瞑ってな!!」シュッ!
そうた「あえ???何も見えなぃぃぃぃぃぃぃ???なんなんだ????」
ちゃむ「あとは任せたよ…ロシア兄貴」
一方その頃…
まり「いったいわねぇ…時間を止めてタコ殴りってところかしらぁ?」
トマト「この程度で済む程、俺の怒りは浅くないがな」
まり「じゃあ・・・こうすればどうなるかしらぁ!?」ドロッ
みょんるり「…はうっ!!ゲホッ!」
トマト「なっ!?」
みょんるり(まり)「いいわよぉ?ほらぁ、わたしを殴って頂戴っ!!」
トマト「下衆がッ!!」
みょんるり(まり)「フフッ、それにしてもあの子…いつまでああやって粘るつもりかしら…」
************
なんなんみ「はぁ…はぁ…まだまだぁ!!」
そうた「おまえ、すばしっこい…おれ、ちかれたぁ…」
なんなんみ(どこかにコアがあるはずだ…それを破壊すれば…)
んー、バケモノって何がいるのかな?エロシスト?
僕の能力て何
右手で指パッチンで性転換
左手で指パッチンで元の性別に元通り
ちなみに今は女性
けいのすけ「いや、もうレズるしかないでしょこの状況」ガシッ
ちゃむ「クズがッ!!…///誰か!助けて!!」
けいのすけ「さーて、どこから楽しもうか…」
?「Вам следует держаться подальше!!」ドガッ
けいのすけ「いっっってぇぇぇえぇええ!!誰だよ!!!おい!!!!って、ロシア兄貴じゃないか…」
ロシア「僕だよ、ちゃむから離れろ」ギロッ
けいのすけ「い、いや…これはちゃむさんが誘ってきたから…」
ロシア「君がここに隠れたときから僕はずっと君の傍に居たよ…?」
けいのすけ「ヒェッ・・・」
ちゃむ「助かったよ!ロシア兄貴!!」
ロシア「Добро пожаловать、ところで・・・僕にあの化け物を倒す作戦があるんだよ」
ちゃむ「…作戦って?」
ロシア「…バケモンにはバケモンをぶつけんだよ」
ちゃむ「えっ、どういうこと…」
けいのすけ(バケモンってロシア兄貴のことかな・・・?)
ケイノスケって女体化させる能力だっけ?
スターチス様と戦うときわたしとロシア兄貴がへなちょこ連携して戦ったじゃないか
負けたけど
*************
ちゃむ「はぁ、はぁ…ここまでくれば大丈夫かなぁ…」
ちゃむ「なんなんみちゃん、1人でがんばってるなぁ…でも、わたしなんて足でまといになるだけだし…なんなんみちゃんごめんね…」
?「あっ、ちゃむさん…」
ちゃむ「あっ、けいのすけちゃん…どうしてここに?」
けいのすけ「俺、戦闘向きの能力じゃないし…だから怖くて、ここで隠れてたんだ…」
ちゃむ「わたしも、相手の能力が分かってもわたし馬鹿だからさ、対策立てられなくて…だからなんなんみちゃんを置いて逃げて来ちゃった…」
けいのすけ「そっかぁ…ところでさぁ」
ちゃむ「…どうしたの?」
けいのすけ「ちゃむさん…この状況、『アレ』だね!!」ドサッ
ちゃむ「けいのすけちゃん!?何してるの…///離してよ!!…///」
というかさ、思ったんだけど連携して戦ったことある?チャムネキのss
弱い魔王くんはね、能力は考えたんだけどいつ出そうか迷っててね…
トマト「よぉ、久しぶりだな…まり」ゴゴゴゴゴ…
まり「あのときぶりね、わたしとケイがあなたを無理やり改造してぇ…」
トマト「…それ以上無駄口を叩くな」
まり「フフッ、ごめんなさいねぇ、ところでなんでそんな仮面つけてるのかしらぁ?」
トマト「そんなこと、分かりきったことだろ?」
まり「お見通しってわけね、ところであなた…今さら何しにきたのかしらぁ?」
トマト「…『復讐』だ、俺をこんな目に遭わせたお前ら元Miiverse運営へのな」
まり「フフッ、愚かねぇ…脳の改造が途中だから頭悪いのかしらぁ?」
トマト「戯れるな、【ザ・ワールド】ッ!!」
トマトはケイを倒すことができたかってこととそうたとまりをどう倒すかだよね
たのしみー
ロシファーいて嬉しい
やったぜ。CVトマト
俺もモブでいいから出たい(切実)
キタ!
わーい!
wkwk