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・便乗SSです。
・SSというよりは、軽い小説のようになりました。
・推敲してないので、ちょっと文章がおかしいかもしれません。
・許可とってないです
これ現実になりかけてるじゃんwwwww
悲しいなぁ……
最低の形で現実になりかけてるなんて
このssのおうどんは有能
神ssあげ
すごい(語彙力皆無)
今北産業
俺トップバッターでワロタ
凄い完成度...凄いッスネ!
;;
蛇足かもしれませんが、あれだけだと、あまりにもお互いの運営者が 仕事放棄したクズだったので……。
「よしかげ……よしかげ……!
ごめん、ごめんなぁ……
俺が、難民キャンプなんて作ったばっかりに……」
「……」
「よしかげェ……」
「そうだ、そうだよ……!
難民キャンプなんて、無かったらよかったんだ!
くそっ……閉鎖してやる!!」
「……でも、閉鎖したところで、よしかげは……なにも変わらない。
それに──難民キャンプを利用する人も大勢いるんだ。突然閉鎖したら、みんな困ってしまう……」
「……だけど俺は、もう運営者なんてやりたくない……
……ならば、俺も──」
「お母さん!大変です!
もう一人の息子さんも……!!」
「──えっ……!?」
吉影編とは...
「すみません!よしかげ君のご家族ですか!?」
「は、はい、そうですが……」
「よしかげ君は、事故にあってしまって……!
今病院にいます!」
「ええっ……!」
「二人とも、ご飯よー……って、あら?
よしかげは?」
「あぁ、母さん……実は、よしかげと喧嘩してしまって……」
「……出ていってしまったのね」
「……うん。」
「出ていったのは、いつ頃?」
「えーっと……多分、夕方ごろ。
日が沈みかけてた。」
「だとしたら遅いわね……。
もう夜よ?どこまでいったのかしら」
「……そうだね」
おおっ待ってた
「……俺、兄さんが Miiverse終わるのが悲しいって言ってたから、それをきっかけにNEOを作ったんだ。
いろいろ サービスが整って、難民キャンプっていう障害が無くなったら、兄さんを呼ぶつもりだった……なのに」
「……そうだな。俺がめちゃくちゃにした。
お前の作ったサイトも、未来への設計図も。」
「……っ!
もう知らない!」
「お、おい待てよ!
ってああ……出ていってしまった……」
「へー、サイト運営してる……ん……だ……!?」
「ど、どうしたのさ……早く返してよ」
「お、お前、MiiverseNEOの運営者だったの……!?」
「……そうだよ……。
何か文句ある?」
「いや、俺……難民キャンプの……運営者だから……さ」
「っはぁ!?
兄さんが!?」
「……ああ。」
「ってことは、何度も何度も俺が頑張って作ったNEOを荒らして、めちゃくちゃにしたのも全部、兄さんが……!
『とある元運営者たちの最期』
「なぁ……よしかげ。
何してるんだ?」
「うわっ……なんだ、兄さんかよ」
「『なんだ』ってなんだよ……(笑)
まぁいいや、マジで何してるんだ?」
「兄さんには関係ないだろ……!」
「怒るなよ……いいじゃんいいじゃん、ちょっとぐらい見せてよ」
「い・や・だ」
「隠すなって。
なに?なにか 見せられないことでも
やってるの?
もーらいっ」
「うわあああああっ」
すごい(語録無視)
まさにダークホース
面白かった乙!
いやぁ面白かった、おつかれ
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
これ現実になりかけてるじゃんwwwww
悲しいなぁ……
最低の形で現実になりかけてるなんて
このssのおうどんは有能
神ssあげ
すごい(語彙力皆無)
今北産業
俺トップバッターでワロタ
凄い完成度...凄いッスネ!
;;
蛇足かもしれませんが、あれだけだと、あまりにもお互いの運営者が 仕事放棄したクズだったので……。
ま さ か の
「よしかげ……よしかげ……!
ごめん、ごめんなぁ……
俺が、難民キャンプなんて作ったばっかりに……」
「……」
「よしかげェ……」
「……」
「そうだ、そうだよ……!
難民キャンプなんて、無かったらよかったんだ!
くそっ……閉鎖してやる!!」
「……」
「……でも、閉鎖したところで、よしかげは……なにも変わらない。
それに──難民キャンプを利用する人も大勢いるんだ。突然閉鎖したら、みんな困ってしまう……」
「……」
「……だけど俺は、もう運営者なんてやりたくない……
……ならば、俺も──」
「お母さん!大変です!
もう一人の息子さんも……!!」
「──えっ……!?」
吉影編とは...
「すみません!よしかげ君のご家族ですか!?」
「は、はい、そうですが……」
「よしかげ君は、事故にあってしまって……!
今病院にいます!」
「ええっ……!」
「二人とも、ご飯よー……って、あら?
よしかげは?」
「あぁ、母さん……実は、よしかげと喧嘩してしまって……」
「……出ていってしまったのね」
「……うん。」
「出ていったのは、いつ頃?」
「えーっと……多分、夕方ごろ。
日が沈みかけてた。」
「だとしたら遅いわね……。
もう夜よ?どこまでいったのかしら」
「……そうだね」
おおっ待ってた
「……俺、兄さんが Miiverse終わるのが悲しいって言ってたから、それをきっかけにNEOを作ったんだ。
いろいろ サービスが整って、難民キャンプっていう障害が無くなったら、兄さんを呼ぶつもりだった……なのに」
「……そうだな。俺がめちゃくちゃにした。
お前の作ったサイトも、未来への設計図も。」
「……っ!
もう知らない!」
「お、おい待てよ!
ってああ……出ていってしまった……」
「へー、サイト運営してる……ん……だ……!?」
「ど、どうしたのさ……早く返してよ」
「お、お前、MiiverseNEOの運営者だったの……!?」
「……そうだよ……。
何か文句ある?」
「いや、俺……難民キャンプの……運営者だから……さ」
「っはぁ!?
兄さんが!?」
「……ああ。」
「ってことは、何度も何度も俺が頑張って作ったNEOを荒らして、めちゃくちゃにしたのも全部、兄さんが……!
『とある元運営者たちの最期』
「なぁ……よしかげ。
何してるんだ?」
「うわっ……なんだ、兄さんかよ」
「『なんだ』ってなんだよ……(笑)
まぁいいや、マジで何してるんだ?」
「兄さんには関係ないだろ……!」
「怒るなよ……いいじゃんいいじゃん、ちょっとぐらい見せてよ」
「い・や・だ」
「隠すなって。
なに?なにか 見せられないことでも
やってるの?
もーらいっ」
「うわあああああっ」
すごい(語録無視)
まさにダークホース
面白かった乙!
いやぁ面白かった、おつかれ