鯖落ち？したけどSSを書くぜ☆

交尾しろ❕❕🖕🖕🖕

うわクッソつまんね（振り返り）

サ「はぁ…はぁ…ペロペロ…」

か「サーバルちゃん！？何してるの！？やめてよ！」

サ「あばれないで…あばれないで…」

か「サーバルちゃん！ちょっと！まずいですよ！」

サ「いいでしょかばんちゃん…///」

か「う、羽毛…」

サ「かばんちゃん…きもちいい…きもちいいでしょ…？///」

か「う、うん…///」

サ「わたし、ずっとかばんちゃんのことが好きだったの！」

〜2人は幸せなキスをして終了〜

サーッ！（迫真）

サ「おっまたせー！あいすてぃーしかなかったんだけどいい？」

か「サーバルちゃん、ありがとうございます…ゴクリ…」

サ「ひやけしたかなー…うーん…」

サ「わかんないや！」

サ「かばんちゃん、この辺がえろーい！」

サ「くもってきたねー…かばんちゃん大丈夫！？中にはいろうよ！」

か「大丈夫です…」

もうこんな時間だ。おやすみ。

〜回想〜

博士「これは『すいみんやく』というのです助手」

助手「ねられない時に使うのですよサーバル、他のフレンズに危害をあたえてはいけません博士」

博士「その通りです助手、大昔ヒトたちはこれを愛するものに使って眠らせ、あんなことやこんなことをしたという過去があるのですよ」

助手「そんなことに使わないのです。我々はかしこいので。」

博士「いいですかサーバル、ねられない時だけに使うのですよ」

サ「わかってるよ！」

サ（でもほんとうに…かばんちゃんを眠らせられるなら…）

〜回想終わり〜

か「暑いですねー…」

サ「暑いねー『おいる』？塗ってあげようか？」

か「お願いします」

サ「かばんちゃんのおっぱいやわらか〜い！すごーい！」

か「そんなことないですよーサーバルちゃん、食べないでくださいね？」

サ「（ギクッ」

サ「だいじょーぶ！たべないよ！」

サ「ねえねえかばんちゃん？喉乾かない？」

か「カラカラですね〜」

サ「ちょっと飲み物持ってくるからまっててねー！」

サ「こ↑こ↓だよ〜ここ↑ここ↓かばんちゃ〜ん！」

か「すごく大きな建物ですね〜」

サ「いいよーあがってー！」

か「キノヴォリの練習疲れました〜」

サ「まあいつセルリアンに襲われるかわかんないからね！しょーがないね！」

サ「ここはおくじょう？があるんだって！すごーい！『ひやけ』だったっけ？しない？」

か「ああ〜いいですね〜」

〜屋上に上がった2人〜

か「他のフレンズさんたちに見られてないですかね…？」

サ「へーきへーき！ま、たしょうはへーき！」