北朝鮮が10日の朝鮮労働党創建記念日に合わせて再び弾道ミサイル発射などに踏み切る恐れがあり、各国が警戒を強めている
平壌では8日に金正恩委員長の父、故 金正日総書記の就任20年を祝う記念行事が行われ、花火も打ち上げられた。
正恩は7日に開かれた朝鮮労働党の総会で、アメリカの脅威に対抗し、核やミサイルの開発をさらに加速させる意向を示している。
このため韓国政府は、北朝鮮が10日の党創建記念日や中国共産党大会が開幕する18日の前後に新たな挑発に出る可能性があるとみていて警戒を続けている。
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謎ですよねぇ...
ミサイルマンがミサイル飛ばしそうだっていうのにね
これは緊急集会が行われる可能性も...