かきます
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たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
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たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
ふぅ...ありがとうちゃむさん
うどん氏の生存確認
(俺もいるぞ)
カンノーン
(僕も見てるよ)
ほらね、危ない危ない
あ、うどん様だ~。
うどん(✽╹꒳╹)▄︻┻┳══━一'∴:. (削除))゚3゚)'∴:. ガッ
これ以上はうどん様いるしやめとくわ、またの機会に
けいのすけ君はほっとしたような顔になり
「それじゃあ…あんま人いないとこ行くぞ」
そう言ってけいのすけ君はわたしを人気のない空き地に連れていきました。
空き地に着くとけいのすけ君は
「服の上からでいい?」
と、聞いてきました
さすがにわたしもこんなところでわざわざ脱ぎたくなかったのでこくりと頷きました
けいのすけ君は恐る恐るわたしの胸に手を伸ばしてきました
わたしも人に胸を揉まれるのは初めてだったので凄く緊張しました
けいのすけ君の手がわたしの胸にたどり着くとわたしは初めての快感に
「あんっ…!///」
と、体をだらしなくよがらせて喘いでしまいました。
けいのすけ君は息を荒くしていましたが、わたしを心配して
「ちゃむ、大丈夫?」
と、声をかけてくれました
わたしは
「平気だから…」
と、返しました
けいのすけ君は息を荒くしながらもう1度わたしの胸に手を伸ばしてきました
わたしは次に襲ってくるであろう快感に備えて心の準備をしていましたが
駄目でした、彼の手がわたしの乳房を力強く揉みしだいた瞬間
わたしは近所に響き渡るような声で喘いでしまいました
ビッチかよ
これはわたしが中学3年生の夏休みの話です
夏休みの部活帰り、わたしは1人で帰っていたのですが後ろから家の方向が同じクラスメイトのK君に声をかけられました(仮にK君をけいのすけ君とします)
わたしはけいのすけ君のことは嫌いじゃなかったし1人で寂しかったので一緒に話をしながら帰りました。
しかし、突然けいのすけ君は
「なぁ、T(ここからは仮にちゃむとします)、お前彼氏いる?」
と、聞いてきました。
わたしはその当時彼氏がいなかったので
「うん、いないけど」
と、返しました
するとけいのすけ君が申し訳なさそうな顔で
「ちょっとでいいからおっぱい揉ませて」
と、言いました
わたしはそのとき何が何だか分からなくなりましたが、断るのもあれだったので
「ちょっとだけならいいけど」
と、返しました
三三三三三三三三三三
三三ニ/ ̄┳ ̄\ニ三三
三ニ/ ┠30 \ニ三
ニ/ ┠20 / \ニ
┤ ∧_∧ / ├
┣┿┿<`∀´/┿┿┫ ←ちゃむ
┤ _(_つつ@_ ├
ニ\。\ ┠20 |。/ニ
三ニ\゚~~┠30~~/ニ三
三三ニ\_┻_/ニ三三
三三三三三三三三三三
じゃあ漏れは精力絶倫の若旦那って設定で❕❕😇
やあ