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地球は空洞かどうかの話で公式とか意味分からんわ
まぁ、空洞なわけないろうな
ネロピィという人のコメだよ
ほう。
ありがとう
60000mって一二行まえに言っときながら11kmとか言ってメートル法ごちゃごちゃなの草
奴が言いたいのは
・地球の中の圧力は動画内やコメ欄で出てるものより大きい
・公式を使うとごちゃごちゃする上にテンプレみたいだからやめろし
・頑張れば俺(コメ主)にも地球の内部の正確な圧力と重力が計算できるがそれをするための機器が無い
長文杉ィ!
コピペなのか頭が良いのか知らんけど面倒臭い奴やな
あかん、寝れんくなった。
orotoro tonarino死ね
こいつが書いた文、すげえイライラする
無理っぽいから10行が合格で
三行でまとめてほしい
俺も
読む気なくすわこんな長分
なかなかしぶといね。簡単に納得しないのはいい心がけだと思うよ。答えは....「空洞は無い」。Wikiによれば地球中心付近の圧力は360GPaってのが(情けない)根拠。この圧力では我々が知ってるどんな材料でも間違いなく潰れる。それは形を維持できないと言う意味。つまり粉々になる(一応金属・ダイヤ・岩石類は調べた)。だから、もし空洞があるんならその壁引剥してくれば、大金持ちってこと。この動画コメの先頭に多分あるはずの俺の文もちったぁ見てくれ(落書きだけどね)。
球殻に圧縮をかけたらどうなるかという設問について細かくいえば、それが座屈応力を超えればへしゃげるし(これは厚さが足りないときで、衝突事故の電車みたいくしゃくしゃになる。潜水艦はアルミ缶横から踏んづけたときのようになる)、圧縮応力が強度限界を超えれば(厚さは足りてるけどハンマーで石を割るときみたいに)粉々になる。その二つは別の現象とされていて、薄手の殻は早々に座屈し、素材の圧縮強度までは保たない。アルミ缶よりアルミのカタマリはつぶれにくいということだ。
粉になっても素材の体積自体が大きく変わるわけではなく、隙間なく詰め込まれるだけ。材料によっては熱で溶けちゃうってのもある。どれにしろその壁面を構成する球殻が潰れて地球の中心にある空洞は全部物質で埋まってしまうだろう。粉々のものが詰まってるとき、もっとグイグイ押すと熱くなっていずれ溶けることもある。地球の中心は鉄だろうということになっているので、その場所の圧力・温度における鉄の物性により、固体か液体かが決まる。
「情けない」というのは、俺のオツムではそもそも地球中心付近の圧力が計算できないからだ。圧力とは何かという概念論もかかわってくるかも。無重力では圧力は発生のしようがないけど、元コメの説明の「白身」による圧力は引力とは違ってキャンセルされないから。「引力がゼロだからといって圧力もゼロとはいえないと思う」と歯切れ悪く書いたのはそういうこと。360GPaの根拠はWikiにも書いてない。で「情けない」ことにそのまま引用する羽目になったわけだ。Wikiが間違ってるとは言わないが、自分で検証することが大事。
地球が丸いのを無視できるときは、圧力P[Pa]=ρghで計算すりゃいい。このときρ:密度[kg/m^3] g[m/s^2]:重力加速度 h[m]:深さ だ。水ならρ=1000,地球の平均はρ=6000くらいかな。深海潜航艇の最大深度記録は11000m、つまり「たった」0.1GPaだ。この時の居住空間の球のサイズは内径2.1m,厚さ15cmだった(Bathyscape Wiki/fr)。この3600倍の圧力を支える空洞壁面は一体何で作ったらいいのか。空洞と言うからには内径100mくらいは欲しいものだが、座屈応力は寸法の4乗に反比例する(柱の場合。球の場合は知らないがとりあえず)ので。同じ強度にするには0.15m☓(100/2.1)^4[m]☓3600の厚さが必要だ。地球より大きいwww。言い換えれば、地球の内部では物は形をとどめていないという、やっぱりな結論になる。
人類が空洞を作ろうとして四苦八苦してる圧力のところに、ハナから空洞があると考えるほうがオカシイというのは分かってくれるかな。トンネルはいつも土圧で潰れようとしているのさ。深いトンネルほど厳しくなる。リニアで予定されている大深度トンネルは10km程度らしいが眉唾だ。少なくとも記事書いてるやつは自分で何を書いてるのか全く分かってないのは確実だ。
どういうことかというと、水深60000m相当にトンネル作るって話だからな。それができるなら、深海調査するときは、海上から11km下までパイプ通しゃいいだろうと思うが、違うか? 深い方がいい理由は何か? ひとつは地震に強いということ。もう一つは、既得権を侵さないということ。たしかにその深度なら揺れないだろうが。地震は、圧力の大きいところ~大深度~での変位振幅が小さく、地表で最大になる。それでエネルギー伝送が均衡するからだ。でも、実は既得権保護の方がずっと重要で、国鉄時代に丹那トンネルでやらかした苦い記憶はJRにも生きているはずだ。丹那トンネルが水文(すいもん)をブチコワシたおかげて丹那盆地の井戸が全部枯れたのだった。「大深度」は多分既得権ゴロのためのカムフラージュだろうが、シェールオイルの様子(地下3~5km)から見て、安心はできない。
実はどういうサイズの星なら球体になるのかって話も関係する。イトカワはやきいもみたいな格好をしてたが、あれはあのサイズだからだ。星は大きくなくると、重力で内部が高温になって溶けるからいずれ丸くなる。温度は圧力と物性(密度、熱伝導率、放射率など)によって決まる。それは固体・液体の物性物理の話になるはず。言い換えれば、球形をしている以上内部は液体だ(ったことがある)ということだ。高圧の液体の中に「泡」ができて、しかもそのまま固まるメカニズムを、「空洞派」は説明する必要がある。天体物理学の人(要するに物理ならなんでもござれな人)は「そりゃねーよ」ってことを知ってるはずだ。
ということでこれより先はニセ教師の書いたことを信じてはいけない。ホンモンに訊いてくれ。
だいぶ日が空いてすまんね。で、ρはいくつになったね。あそうそうEuclidlではなくEuclidだったね。
オメーラ何やってんだよ。どっちもどっち。
これだからバカって言われんだよ(無知ではないのでアホとはいえない)。
小倉昌男が高級官僚をボロカスに言ってたが、似たようなもんだ。
その質点間の引力の公式を地球の内部に適用するのは間違い。
理由はEuclidによる。「点とは内部を持たぬものである」
つまり質「点」の公式は内部を持つものには適用できない。
内部を持つものに対しては「積分」というややこしい操作が必要だ。
つまり、
質点でない者同士の引力は G∬(1/r^2)dMdm で計算する。
dM、dm はそれぞれの微小部分である。
地球の真ん中は無重力というのは正しい。地球の持つ万有引力をすべて積分すれば、すべてが釣り合っている中心でゼロになるのは当たり前だ。距離12600kmにある同じ質量の2つの小石のちょうど間にあなたが居たら、二つの小石から受ける引力は釣り合ってゼロになり、あなたはどっちにも「落ちない」だろう。その小石1組ずつこれに加えて膨大な数集める。距離は色々で良いが、必ずあなたを挟んで対称な位置に小石を配置する。集めた小石がちょうど地球サイズの球体になったとき、あなたはその地球の中心に居る。そしてやっぱりその位置の引力はつりあってゼロのままだ。こういうのを思考実験と言う。公式なんか振り回すんじゃねーよ。
じゃ途中、中心だけじゃなくて中心からの距離rでどうなるのか。否定するだけじゃつまらんので、計算してみよう。
質点mとして理想化されたあなたがr(<地球の半径R)にいると仮定した場合、
あなたに及ぶ地球の引力Fは F=(G M m / r ^2)だ。ネロぴぃの書いたとおりだが、喜ぶのはまだ早い。
この式ででまともに計算したら地球の中心r=0ではFは無限大になるだろ(ゼロでは割れないとも言うが)。
無限大が出て来る式は、物理では常に間違いだ。無限は実在しないからだよ。アホかいな。
実は M=ρ ( 4π/3 ) r^3 である。
ρは地球の密度で、つまりMは半径rの球の質量だ。
君らの間違いはMがrの関数であることを忘れていることにある。rは、地球の半径では「無い」ぞ。
あなたの位置だ。Mはあなたの「眼下にある」分のみの地球の総質量だ。
あなたはそれに引っ張られて「落ちる」はずだ。でも、
あなたが「見上げて」いる地球の質量による引力はあなたを引っ張り上げているはずだろ?
それを忘れちゃいけない。
ほーらわかんなくなってきた。
説明のために、地球を玉子になぞらえて、rを黄身の半径、Rを玉子(つまり地球全体)の半径とする。
あなたは黄身の表面に居る。白身の部分、つまり、あなたが見上げている全ての質量は
実はあなたに対する引力に寄与しない。地球の反対側にもある白身はあなたを「下」に引っ張ってるからね。
rとRの間にある「白身」dMに起因するあなたに対する引力は、地球全周を積分するとゼロになっちまうんだよ。
てなわけで、この最初のFの式に、Mの式を代入すると、
質点mのあなたにかかる引力F= G ρm (4π/3)rになる。
つまり、半径に比例するので、当然地球の中心r=0に行けばあなたにかかる引力、つまり重力はゼロになる。
このFの式をよく見ると、F=mαの形になっている。つまり、地球中心からの距離rに於ける
重力加速度α=Gρ(4π/3)r
で、α=Gρ(4π/3)Rが地表の重力加速度gである。
理科年表に載ってるg,G,Rから地球の平均密度ρを計算できるということだ。
さーていくつになるかな? 宿題だよ。 多分5~6くらいのはずだがね。
ただし圧力はゼロにはならないとおもう。圧力は引力に起因しているが、そのものではない。
学問で一番やっちゃいかんのは、前提を忘れて公式を適用することだ
torotoro tonarinoってやつ頭おかしいやろw
よくこんな長ったらしい文章で書けたなぁ。と思った
よくわかりませんでした。
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
ほう。
ありがとう
60000mって一二行まえに言っときながら11kmとか言ってメートル法ごちゃごちゃなの草
奴が言いたいのは
・地球の中の圧力は動画内やコメ欄で出てるものより大きい
・公式を使うとごちゃごちゃする上にテンプレみたいだからやめろし
・頑張れば俺(コメ主)にも地球の内部の正確な圧力と重力が計算できるがそれをするための機器が無い
長文杉ィ!
コピペなのか頭が良いのか知らんけど面倒臭い奴やな
あかん、寝れんくなった。
orotoro tonarino死ね
こいつが書いた文、すげえイライラする
無理っぽいから10行が合格で
三行でまとめてほしい
俺も
読む気なくすわこんな長分
ちゃむ教えて
追加
なかなかしぶといね。簡単に納得しないのはいい心がけだと思うよ。答えは....「空洞は無い」。Wikiによれば地球中心付近の圧力は360GPaってのが(情けない)根拠。この圧力では我々が知ってるどんな材料でも間違いなく潰れる。それは形を維持できないと言う意味。つまり粉々になる(一応金属・ダイヤ・岩石類は調べた)。だから、もし空洞があるんならその壁引剥してくれば、大金持ちってこと。この動画コメの先頭に多分あるはずの俺の文もちったぁ見てくれ(落書きだけどね)。
球殻に圧縮をかけたらどうなるかという設問について細かくいえば、それが座屈応力を超えればへしゃげるし(これは厚さが足りないときで、衝突事故の電車みたいくしゃくしゃになる。潜水艦はアルミ缶横から踏んづけたときのようになる)、圧縮応力が強度限界を超えれば(厚さは足りてるけどハンマーで石を割るときみたいに)粉々になる。その二つは別の現象とされていて、薄手の殻は早々に座屈し、素材の圧縮強度までは保たない。アルミ缶よりアルミのカタマリはつぶれにくいということだ。
粉になっても素材の体積自体が大きく変わるわけではなく、隙間なく詰め込まれるだけ。材料によっては熱で溶けちゃうってのもある。どれにしろその壁面を構成する球殻が潰れて地球の中心にある空洞は全部物質で埋まってしまうだろう。粉々のものが詰まってるとき、もっとグイグイ押すと熱くなっていずれ溶けることもある。地球の中心は鉄だろうということになっているので、その場所の圧力・温度における鉄の物性により、固体か液体かが決まる。
「情けない」というのは、俺のオツムではそもそも地球中心付近の圧力が計算できないからだ。圧力とは何かという概念論もかかわってくるかも。無重力では圧力は発生のしようがないけど、元コメの説明の「白身」による圧力は引力とは違ってキャンセルされないから。「引力がゼロだからといって圧力もゼロとはいえないと思う」と歯切れ悪く書いたのはそういうこと。360GPaの根拠はWikiにも書いてない。で「情けない」ことにそのまま引用する羽目になったわけだ。Wikiが間違ってるとは言わないが、自分で検証することが大事。
地球が丸いのを無視できるときは、圧力P[Pa]=ρghで計算すりゃいい。このときρ:密度[kg/m^3] g[m/s^2]:重力加速度 h[m]:深さ だ。水ならρ=1000,地球の平均はρ=6000くらいかな。深海潜航艇の最大深度記録は11000m、つまり「たった」0.1GPaだ。この時の居住空間の球のサイズは内径2.1m,厚さ15cmだった(Bathyscape Wiki/fr)。この3600倍の圧力を支える空洞壁面は一体何で作ったらいいのか。空洞と言うからには内径100mくらいは欲しいものだが、座屈応力は寸法の4乗に反比例する(柱の場合。球の場合は知らないがとりあえず)ので。同じ強度にするには0.15m☓(100/2.1)^4[m]☓3600の厚さが必要だ。地球より大きいwww。言い換えれば、地球の内部では物は形をとどめていないという、やっぱりな結論になる。
人類が空洞を作ろうとして四苦八苦してる圧力のところに、ハナから空洞があると考えるほうがオカシイというのは分かってくれるかな。トンネルはいつも土圧で潰れようとしているのさ。深いトンネルほど厳しくなる。リニアで予定されている大深度トンネルは10km程度らしいが眉唾だ。少なくとも記事書いてるやつは自分で何を書いてるのか全く分かってないのは確実だ。
どういうことかというと、水深60000m相当にトンネル作るって話だからな。それができるなら、深海調査するときは、海上から11km下までパイプ通しゃいいだろうと思うが、違うか? 深い方がいい理由は何か? ひとつは地震に強いということ。もう一つは、既得権を侵さないということ。たしかにその深度なら揺れないだろうが。地震は、圧力の大きいところ~大深度~での変位振幅が小さく、地表で最大になる。それでエネルギー伝送が均衡するからだ。でも、実は既得権保護の方がずっと重要で、国鉄時代に丹那トンネルでやらかした苦い記憶はJRにも生きているはずだ。丹那トンネルが水文(すいもん)をブチコワシたおかげて丹那盆地の井戸が全部枯れたのだった。「大深度」は多分既得権ゴロのためのカムフラージュだろうが、シェールオイルの様子(地下3~5km)から見て、安心はできない。
実はどういうサイズの星なら球体になるのかって話も関係する。イトカワはやきいもみたいな格好をしてたが、あれはあのサイズだからだ。星は大きくなくると、重力で内部が高温になって溶けるからいずれ丸くなる。温度は圧力と物性(密度、熱伝導率、放射率など)によって決まる。それは固体・液体の物性物理の話になるはず。言い換えれば、球形をしている以上内部は液体だ(ったことがある)ということだ。高圧の液体の中に「泡」ができて、しかもそのまま固まるメカニズムを、「空洞派」は説明する必要がある。天体物理学の人(要するに物理ならなんでもござれな人)は「そりゃねーよ」ってことを知ってるはずだ。
ということでこれより先はニセ教師の書いたことを信じてはいけない。ホンモンに訊いてくれ。
だいぶ日が空いてすまんね。で、ρはいくつになったね。あそうそうEuclidlではなくEuclidだったね。
全文
オメーラ何やってんだよ。どっちもどっち。
これだからバカって言われんだよ(無知ではないのでアホとはいえない)。
小倉昌男が高級官僚をボロカスに言ってたが、似たようなもんだ。
その質点間の引力の公式を地球の内部に適用するのは間違い。
理由はEuclidによる。「点とは内部を持たぬものである」
つまり質「点」の公式は内部を持つものには適用できない。
内部を持つものに対しては「積分」というややこしい操作が必要だ。
つまり、
質点でない者同士の引力は G∬(1/r^2)dMdm で計算する。
dM、dm はそれぞれの微小部分である。
地球の真ん中は無重力というのは正しい。地球の持つ万有引力をすべて積分すれば、すべてが釣り合っている中心でゼロになるのは当たり前だ。距離12600kmにある同じ質量の2つの小石のちょうど間にあなたが居たら、二つの小石から受ける引力は釣り合ってゼロになり、あなたはどっちにも「落ちない」だろう。その小石1組ずつこれに加えて膨大な数集める。距離は色々で良いが、必ずあなたを挟んで対称な位置に小石を配置する。集めた小石がちょうど地球サイズの球体になったとき、あなたはその地球の中心に居る。そしてやっぱりその位置の引力はつりあってゼロのままだ。こういうのを思考実験と言う。公式なんか振り回すんじゃねーよ。
じゃ途中、中心だけじゃなくて中心からの距離rでどうなるのか。否定するだけじゃつまらんので、計算してみよう。
質点mとして理想化されたあなたがr(<地球の半径R)にいると仮定した場合、
あなたに及ぶ地球の引力Fは F=(G M m / r ^2)だ。ネロぴぃの書いたとおりだが、喜ぶのはまだ早い。
この式ででまともに計算したら地球の中心r=0ではFは無限大になるだろ(ゼロでは割れないとも言うが)。
無限大が出て来る式は、物理では常に間違いだ。無限は実在しないからだよ。アホかいな。
実は M=ρ ( 4π/3 ) r^3 である。
ρは地球の密度で、つまりMは半径rの球の質量だ。
君らの間違いはMがrの関数であることを忘れていることにある。rは、地球の半径では「無い」ぞ。
あなたの位置だ。Mはあなたの「眼下にある」分のみの地球の総質量だ。
あなたはそれに引っ張られて「落ちる」はずだ。でも、
あなたが「見上げて」いる地球の質量による引力はあなたを引っ張り上げているはずだろ?
それを忘れちゃいけない。
ほーらわかんなくなってきた。
説明のために、地球を玉子になぞらえて、rを黄身の半径、Rを玉子(つまり地球全体)の半径とする。
あなたは黄身の表面に居る。白身の部分、つまり、あなたが見上げている全ての質量は
実はあなたに対する引力に寄与しない。地球の反対側にもある白身はあなたを「下」に引っ張ってるからね。
rとRの間にある「白身」dMに起因するあなたに対する引力は、地球全周を積分するとゼロになっちまうんだよ。
てなわけで、この最初のFの式に、Mの式を代入すると、
質点mのあなたにかかる引力F= G ρm (4π/3)rになる。
つまり、半径に比例するので、当然地球の中心r=0に行けばあなたにかかる引力、つまり重力はゼロになる。
このFの式をよく見ると、F=mαの形になっている。つまり、地球中心からの距離rに於ける
重力加速度α=Gρ(4π/3)r
で、α=Gρ(4π/3)Rが地表の重力加速度gである。
理科年表に載ってるg,G,Rから地球の平均密度ρを計算できるということだ。
さーていくつになるかな? 宿題だよ。 多分5~6くらいのはずだがね。
ただし圧力はゼロにはならないとおもう。圧力は引力に起因しているが、そのものではない。
学問で一番やっちゃいかんのは、前提を忘れて公式を適用することだ
torotoro tonarinoってやつ頭おかしいやろw
よくこんな長ったらしい文章で書けたなぁ。と思った
よくわかりませんでした。