問題があったのはやはり12.1話の「ばすてき」だった。

出資者側は「権利者申し立てができるものである」と主張(実際には行っていない)
ヤオヨロズ側は「あくまでも同人の範囲」と主張して数か月前からこじれていた
(トークショーより)騒動まとめ
ヤオヨロズによる12.1話「ばすてき」を問題視したのはKADOKAWAだけじゃなかった
問題視しているがたつき監督らの功績を認めているから権利者申し立ては行わず水面下での注意に留めていた
しかしヤオヨロズ側は吉崎先生の「自由に作っていい」発言などを盾に「けものフレンズはもっと自由に誰でも作っていいものであるべき」と主張
「けものは檻の中に入れるべき派」「けものはもっとのびのびと暮らすべき」という
「けものフレンズ」の在り方を巡ってヤオヨロズvsその他の対立構造に
http://blog.esuteru.com/archives/20019479.html
二期は吉崎さんがやれば良い希ガス...