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気分転換に小説ぽく書いてたけど
飽きたからやっぱ書くのやめるわ、やっぱりわたしにはSSが向いてるかな
つーわけで途中まで書いたやつ晒すね
あぁぁあぁあぁ!!
せっかく今日るみるちゃんいたのに感想聞くの忘れてたわ…
あと、やっぱり続き書こうと思う
急に書きたくなってきたから
そういえばるみるちゃんの感想聞いてなかったな、あげとこ
あっ…
でも昨日より物言いが優しい感じするわ。
今日は俺、素行の良さを意識してるからね。
早速成果が出た
当たり前だろ、身の程を知れガイジ
なんだそれなんかちゃむネキ流石。
この言い方でムカつかないのは一部の感情の欠落が疑われますねぇ(適当)
俺が言ったら殴ってただろ(日頃の行い)
でもそういうの指摘してくれるのは嬉しいな
あ、ミッキーありがとう🐭
わたしもポキャブラリーが豊富じゃない方なの悩んでるんだよね…
たまには小説とか読むか
言い方がムカつくぞミッキー
ハハッ!途中の天使と悪魔の流れとかは悪くないと思ったけど!
やはりところどころ語彙力の低さが目立つ箇所があるな!もう少し小説とか読んで出直してこいよ!ハハッ!
すごい。
何か感想言いたいけど、語彙力が足りない……
なるほど。
途中の天使と悪魔の下りはるみるちゃんの妄想の世界だからね、るみるちゃんの自由自在ってわけよ
日本刀は一体どこから取りだしたの?
ああ~^いいっすねぇ~
わーいちゃむさん俺にやってー
ちゃむさんやばーい
こわーい
わーこわーい
ふじゆーてめぇ口にディルドつっこんでのどちんこ折るぞ
んなこと言っても、語彙力のない自分にはキツイっすよ、Tyamu姉貴。
お疲れって労うだけじゃなくてたまには感想も言ってほしいわ
そうじゃないとわたしは成長できないでしょ
乙
お疲れ。
初めて小説っぽいの書いたけどくっそ疲れるのねこれ
ほんといんくちゃん尊敬するわ
「難民キャンプ」と聞いて私は真っ先に紛争で家を追われ、不衛生で質素なキャンプに暮らす黒人の大家族の貧しい生活を想像した。
「(行ったことないから知ら)ないです、でもあそこは規制緩いらしいゾ、あそこの運営者やりますねぇ!じゃけん後で行きましょうね〜」
野原しんのすけのような口調の男性はそう言った。
どうやら私は何か思い違いをしていたようだ。
「規制が緩い」という言葉に私はどこか期待のようなものを感じた。
そこならわたしを楽しませてくれるのかもしれないと、淡い期待を抱いた自分もいた。
「ねぇ?勉強するんじゃなかったの??」
突然私の頭の中の天使が現れるやいなやそう呟いた。
私はその言葉に胸を貫かれたような痛みを感じた。
「別にいいじゃん、受験までまだまだ時間はあるんだからさ、今を楽しもうよ♪」
私の頭の中の悪魔はそう囁いた。
たしかにそれもそうだ、受験までまだまだ時間はある。
わたしがそんなことを思っている間にいつの間にか天使と悪魔は取っ組み合いの喧嘩を始めていた。
私がその答えを導き出すのに1分もかからなかった。
私は右手に持った日本刀で天使の首を跳ねた。
一瞬、悪魔は呆気に取られていた様子だったがすぐに悪魔は表情を変えニタァと笑った。
「それがあなたの導き出した答えなの?」
首だけになった天使は謂う。
「…ごめんね」
私はそう言いながら天使の口に日本刀を突き刺した、首だけになった天使はそれ以上何も喋らなかった。
「きみ、私より悪い子」
悪魔はそう吐き捨てて去っていった。
私は悪魔と反対の方向に歩みを進めた。
おしまい
更新した
おっ
wkwk
タイトル:無題
はぁ、退屈だ。。
かつての煌めきを失ってしまったここはもう、私の退屈しのぎにすらならないほど廃れきり、乾ききっていた。
いや、廃れて、乾ききってしまったのは私の心だろうか。
私はここの住民のいつも同じ話題、いつも同じ返答に呆れや、苛立ちを覚えていた。
そんなことを思っていても結局私は有象無象の1人に過ぎない、なんてことは分かっていた、私がただのワガママな傍観者だということも。
気づけば私は中学2年生、季節は秋
受験なんて私には関係のない話だと思っていたがその時は刻一刻と迫っていた。
そうか、そういうことか。。
これは受験勉強をする好機だ、と私は思い込むことにした。
そう思い込めばここから離れるのも苦ではない筈だ。
しかし、私が退屈な有象無象達に、ニコニココミュニティに別れを告げようとしたそのときだった。
「難民キャンプって面白いの?」
ひとつの気になる話題が私の耳に飛び込んだ。
たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
あぁぁあぁあぁ!!
せっかく今日るみるちゃんいたのに感想聞くの忘れてたわ…
あと、やっぱり続き書こうと思う
急に書きたくなってきたから
そういえばるみるちゃんの感想聞いてなかったな、あげとこ
あっ…
でも昨日より物言いが優しい感じするわ。
今日は俺、素行の良さを意識してるからね。
早速成果が出た
当たり前だろ、身の程を知れガイジ
なんだそれなんかちゃむネキ流石。
この言い方でムカつかないのは一部の感情の欠落が疑われますねぇ(適当)
俺が言ったら殴ってただろ(日頃の行い)
でもそういうの指摘してくれるのは嬉しいな
あ、ミッキーありがとう🐭
わたしもポキャブラリーが豊富じゃない方なの悩んでるんだよね…
たまには小説とか読むか
言い方がムカつくぞミッキー
ハハッ!途中の天使と悪魔の流れとかは悪くないと思ったけど!
やはりところどころ語彙力の低さが目立つ箇所があるな!もう少し小説とか読んで出直してこいよ!ハハッ!
すごい。
何か感想言いたいけど、語彙力が足りない……
なるほど。
途中の天使と悪魔の下りはるみるちゃんの妄想の世界だからね、るみるちゃんの自由自在ってわけよ
日本刀は一体どこから取りだしたの?
ああ~^いいっすねぇ~
わーいちゃむさん俺にやってー
ちゃむさんやばーい
こわーい
わーこわーい
ふじゆーてめぇ口にディルドつっこんでのどちんこ折るぞ
んなこと言っても、語彙力のない自分にはキツイっすよ、Tyamu姉貴。
お疲れって労うだけじゃなくてたまには感想も言ってほしいわ
そうじゃないとわたしは成長できないでしょ
乙
お疲れ。
初めて小説っぽいの書いたけどくっそ疲れるのねこれ
ほんといんくちゃん尊敬するわ
「難民キャンプ」と聞いて私は真っ先に紛争で家を追われ、不衛生で質素なキャンプに暮らす黒人の大家族の貧しい生活を想像した。
「(行ったことないから知ら)ないです、でもあそこは規制緩いらしいゾ、あそこの運営者やりますねぇ!じゃけん後で行きましょうね〜」
野原しんのすけのような口調の男性はそう言った。
どうやら私は何か思い違いをしていたようだ。
「規制が緩い」という言葉に私はどこか期待のようなものを感じた。
そこならわたしを楽しませてくれるのかもしれないと、淡い期待を抱いた自分もいた。
「ねぇ?勉強するんじゃなかったの??」
突然私の頭の中の天使が現れるやいなやそう呟いた。
私はその言葉に胸を貫かれたような痛みを感じた。
「別にいいじゃん、受験までまだまだ時間はあるんだからさ、今を楽しもうよ♪」
私の頭の中の悪魔はそう囁いた。
たしかにそれもそうだ、受験までまだまだ時間はある。
わたしがそんなことを思っている間にいつの間にか天使と悪魔は取っ組み合いの喧嘩を始めていた。
私がその答えを導き出すのに1分もかからなかった。
私は右手に持った日本刀で天使の首を跳ねた。
一瞬、悪魔は呆気に取られていた様子だったがすぐに悪魔は表情を変えニタァと笑った。
「それがあなたの導き出した答えなの?」
首だけになった天使は謂う。
「…ごめんね」
私はそう言いながら天使の口に日本刀を突き刺した、首だけになった天使はそれ以上何も喋らなかった。
「きみ、私より悪い子」
悪魔はそう吐き捨てて去っていった。
私は悪魔と反対の方向に歩みを進めた。
おしまい
更新した
おっ
wkwk
タイトル:無題
はぁ、退屈だ。。
かつての煌めきを失ってしまったここはもう、私の退屈しのぎにすらならないほど廃れきり、乾ききっていた。
いや、廃れて、乾ききってしまったのは私の心だろうか。
私はここの住民のいつも同じ話題、いつも同じ返答に呆れや、苛立ちを覚えていた。
そんなことを思っていても結局私は有象無象の1人に過ぎない、なんてことは分かっていた、私がただのワガママな傍観者だということも。
気づけば私は中学2年生、季節は秋
受験なんて私には関係のない話だと思っていたがその時は刻一刻と迫っていた。
そうか、そういうことか。。
これは受験勉強をする好機だ、と私は思い込むことにした。
そう思い込めばここから離れるのも苦ではない筈だ。
しかし、私が退屈な有象無象達に、ニコニココミュニティに別れを告げようとしたそのときだった。
「難民キャンプって面白いの?」
ひとつの気になる話題が私の耳に飛び込んだ。