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たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
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たすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけてたすけて
俺の母親にさ、仲の良い友達がいてね。
まぁその人に数ヶ月前起きた事らしいんだけど…
「一週間ぐらい、怖い夢を見る時があってさ。
イラストレーターの仕事が丁度忙しかったし、疲れかな、って。
内容は覚えてないんだけど、怖かったのは覚えててね。
あと起きた時、何かまわりが生臭かったかな。
んである日の夜ね、生臭いにおいで目が覚めたんだけど。
あっ寝てる時ね。でもその臭い、どうやら洗面台?の方からにおうんだ。
ほら、鼻いいから分かるんだよ。なんとなく。
臭いをたどってみたら、案の定洗面台が強烈に生臭かったのよ。
排水口の汚れ?とか思って見てみたけど、2日前に掃除したばっかだし、
汚くはなかった。
あれっおかしいな…とか思って顔あげたらね、
鏡に血まみれの女性がぬわっ、と。
で、なんか喋ってる。声は聞こえないけど口パクでなんかいってる。
ユ ル サ ナ イ
その瞬間口がぐわあぁ…って開いて、グチャッって。
気が付いたら洗面台で寝落ちしちゃってて、
何だ夢か…って思ったんだけど、前に右手の指5本が血がついたまんまおいてたの。
そのとき思ったんだ。
自分の事は大切にしなきゃ、ってね。フフ
僕「先生、どうでしょうか?」
医者「心配ないですよ。よく効く座薬がありますから、それを使いましょう」
僕はパンツを脱いで、お尻を先生の前に突き出しました。先生は両肩に手を掛けました。
医者「いいですか?イキますよ。ハイ、力を抜いて」
僕「ううっ」
座薬が何個も入ったようでした。
医者「この座薬を毎朝、1週間続けてみてください」
僕「どうもありがとうございました」
翌朝。言われた通り座薬を入れようとしたが上手くいきません。そこで嫁に頼むことにした。
嫁は右手で座薬をつまみ、左手を肩にかけました。
嫁「これをお尻に入れればいいのね。わかった。いくわよ」
僕「うわああああああああああああああああああああああああああああ」